昼間は体育祭だったので学校ジャージで塾に行った帰り道、人通りが少ない山あいの抜け道を通り抜けようとした時の出来事です。濃紺で白い2本のラインの学校指定のジャージでした。知らないおじさんに『そのカッコいい体操服は中学生だね』と言われ『はい』と返事しました。少し学校や家の事を話ながら歩きました。父親は出張でほとんど居らす、母親はスナックで働いているから帰宅が遅くなる等、深夜まで一人で居る事を話し...
こうして僕は毎日恐ろしいマフィアのボス、ジアンカーナと彼が連れて来た白人の美少年2人によって繰り返し繰り返しレイプされました。 まだ童貞の僕のおチンチンは毎日尿道棒を差し込まれギンギンに勃起し、感度は鋭くなって、ちょっとした刺激でもズキンと快感が頭に響くのです。 そして3日目の夕方、僕はベッドに仰向けに横たわるジアンカーナ親分の上にやはり仰向けに乗せられ、下からお尻を貫通されます。 さらに僕...
こっとろん
みるくめろん
田貸魔
Dry Parsley
恐ろしい半獣人10匹に檻の中で一斉に襲いかかられ、あらゆるレイプや責めを受ける少年。 檻の周りはたくさんの食人族の女たちが取り囲み、歓声をあげて楽しみます。 檻の中で少年が泣き叫び、必死に抵抗するのに冷酷で無表情な獣人たちが乱暴にレイプし、少年の汗や涙を舐め、すすり、さらに暴れる手足も舐めたり吸ったりするのです。 薬で硬く大きく勃起したおチンチンは休む間もなく次々と襲われ、獣人全員の濡れて狭...
丸1か月数百人の人食い人種の女たちに繰り返し、繰り返しレイプされ続けた少年は、それでもタフに責めに耐え、健康で美しい肢体を維持しています。女たちの狙いのおチンチンは強烈な性の媚薬や麻薬によって常に硬く勃起し、毎回大量の精液を飛ばしました。 そしてほとんどの女が妊娠し、部落には幼児を除いて処女はいなくなりました。 そんな集団レイプもいよいよ満月になり終了になります。 満月の月が沈むと恐ろしい少...
孤児の僕が孤児施設からカトリックの聖シモン教会に引き取られたのは小学5年の時でした。 小さな時から歌が好きで、僕のボーイソプラノを評価した地区の大司祭がシモン教会に推薦してくれました。 教会は寄宿舎になっていて、僕は入り口に一番近い広い部屋をあてがわれました。 教会の司祭さまは50才台の精悍な日焼けした方で、背も高く、筋肉質のがっしりした体格の方でした。 寄宿舎では毎朝6時に起床して朝のお祈...
素っ裸で吊るされ、お尻の肛門から太い先端を丸くした丸太を突っ込まれ、ゆっくり少年の体重で串刺しにされたアルメニアのアラム美少年は身体の半分に丸太が串刺しになった時に酋長のカミラによってギンギンに硬く勃起した巨根と睾丸を根元から切り取られました。 血まみれの硬いチンチンと睾丸は祭壇に捧げられてから部落の酋長や長老女たちに分けられました。 切り取られ、激しく飛び散る血潮に激痛に叫ぶ少年の悲鳴、そ...
乱暴で冷酷な半グレ集団の少年たち5人の部屋に送り込まれ、休む間もない激しいレイプの繰り返しに反抗的なソラ少年も完全に打ちのめされました。 艶やかで健康的な小麦色の肌は汗にまみれ、恐ろしい覚醒剤で敏感にされた性感帯はピリピリするほどに感度が鋭くなっています。 純潔に処女だった少年のお尻は繰り返し休みなしのレイプで肛門は無理やりにほぐされ、ギュッと締まったピンク色の小さなつぼみは赤く色づき、ピク...
5人の半グレ少年たちの部屋に放り込まれ、全員のチンポをしゃぶらされ、1人3回以上口に射精されたあと、今度は可愛いソラ少年がおチンチンを繰り返ししゃぶられました。 入所時に念入りに打たれた媚薬や興奮剤で乱暴な少年たちのフェラにも耐えた僕は、それでも疲労でぐったりと死んだように眠ります。 その時恐ろしい黒羽がやって来ました。 「おい、ソラは?」 「はあ、やつはやられ過ぎてぐったり寝とりますわ」 ...