超エロな3人の処女娘に散々になぶられおチンチンをもてあそばれたシン少年は性拷問用の処刑具にギリギリと縛られ、身動き一つ出来ません。 しかも少年は部下たちとたくさんの部族の女戦士たちを殺し、部族としての憎しみはものすごく、こうしてレイプしたら必ず処刑してその肉を食べるつもりです。 まだ12才の美少年の裸はきれいに日焼けし、しっかり筋肉もつき、可愛いく、美しい男の子です。 酋長カミラによって童貞...
女食人族の酋長のカミラによって童貞を奪われ、初めての精通を経験し、さらにレイプを繰り返されて6回も大量の精液をカミラの子宮に注いだ少年は引き続きまだ若い処女の処女破りの儀式に使われる事になりました。 黒光りしてしなやかな素っ裸の少女は同じくらいの背格好の少年の下腹部を跨ぎ、ゆっくり尻を下ろし、添えた右手で硬いチンチンを掴み、まだ閉じている割れ目に擦り付けました。 「ハアッ、硬いのね」 「メイ...
手羽咲ちきん
朝峰テル
いつつせ
あおやまきいろ。
「そうか、シンのやつはマサラ湖で入浴しよるんか?」 「はい、カミラさま、やつは夕方に餌をたくさん食べてから排便し、そのままマサラ湖の源流の滝壺で身体を洗い、奥の秘密の洞窟で寝るようです」 「よくやった、憎いシンをいよいよ処刑出来るわ、やつを生け捕りにしてあのたくましい、精悍な子種をたっぷり絞り取らないとな」 「罠を仕掛けますか?」 「いや、滝壺で身体を洗うなら滝の上から投網で絡め取るんや」 ...
マフィアのボスのマッセリアは冷酷で残忍な男で過去には数人の敵対ギャングを自ら殺害した、と言われています。 疑い深く、陰険な性格ながら、金への執着は激しく、さらに性欲は人の何倍も強く、毎日のように支配下の可愛い女の子を抱いて処女膜を貫通し、しばらくは愛人として可愛がるが、すぐに売春婦として売春宿に送り込むのでした。 そんなマッセリア親分に男の子ながら見込まれ、僕カルロはお初の肛門を犯されてしま...
ニューヨークのウェストサイドの特に貧しい一角はイタリア系、ユダヤ系の移民が多く、イタリア系マフィアのマッセリアがボスとして住民の全てを支配していました。 学校も仕事も、結婚までも、全てマッセリア親分の意向を聞き、その指示に従うのです。 市長も助役も警察も、教会までもが全てマッセリアの支配下にあったのです。 子どもたちは10才位からマフィアに登録され、中でも早熟で可愛い女の子は呼び出されてマッ...
乱暴で冷酷な半グレ集団の少年たち5人の部屋に送り込まれ、休む間もない激しいレイプの繰り返しに反抗的なソラ少年も完全に打ちのめされました。 艶やかで健康的な小麦色の肌は汗にまみれ、恐ろしい覚醒剤で敏感にされた性感帯はピリピリするほどに感度が鋭くなっています。 純潔に処女だった少年のお尻は繰り返し休みなしのレイプで肛門は無理やりにほぐされ、ギュッと締まったピンク色の小さなつぼみは赤く色づき、ピク...
「そうら、イケッ、これでどうや?」 黒羽は大声で叫びながら激しく下腹部を前後させます。 僕のお尻は黒羽の巨根に貫かれ、その硬い男根の先端は僕のお腹のおへそ辺りを圧迫し、激しい痛みとたまらない不快感をもたらします。 「アーッ、もう止めて、お願い、痛い、痛いッ」 汗びっしょりの刺青だらけの黒羽が仰向けにされ、カエルみたいに両足を掲げた僕に覆い被さり、抱きしめます。 「ソラ、イケよ、イケッ」 「ウ...
5人の半グレ少年たちの部屋に放り込まれ、全員のチンポをしゃぶらされ、1人3回以上口に射精されたあと、今度は可愛いソラ少年がおチンチンを繰り返ししゃぶられました。 入所時に念入りに打たれた媚薬や興奮剤で乱暴な少年たちのフェラにも耐えた僕は、それでも疲労でぐったりと死んだように眠ります。 その時恐ろしい黒羽がやって来ました。 「おい、ソラは?」 「はあ、やつはやられ過ぎてぐったり寝とりますわ」 ...