【初めての中出しと彼女の体の変化、そして危ない橋】 あと、これも当然のことなのでしょうが、彼女のセックスに対する考え方みたいなものも変わって行くのが興味深かったです。やはり最初はムード重視で、ベッドの中で私に脱がされて始めるものだと思い込んでいたようなフシもありましたが、そのうち挿入行為そのものの方が大事になってきて、自分からサッサと全部脱いでからベッドに潜り込んで行くようになりました。最...
【セックスの味と彼女の体の変化】 という訳で、彼女の勤め先が変わったお陰で時間が自由に取れるようになったのが私にとっては好都合でした。個人の歯科クリニックなので仕事の終わりは19時と遅いほうなのですが、その代わり個人医院にありがちな週の中程の休みが毎週水曜日の午後にあてられており、私が半日休暇取るだけで、午後からは夜を待たずにたっぷり彼女へハメることができるようになりました。更に、その水曜...
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セックスのサイン】 彼女は、ことセックスに関しては完全に受け身で、セックスするタイミングや体位から避妊法まで全部私任せで、ただ入れてもらってるのが好きな女になっていました。当然セックスの誘いも私の方から・・・。 とはいっても、会えば必ずセックスしていたというか、正直言うとセックスするために会ってたので、私の方としては、エゲツない言い方だけど彼女は正に「肉便器や歩くダッチワイフ」って感じでした...
【スキー旅行での一件があるキッカケに】 このスキー旅行での一件が、彼女を付かず離れずの放置状態にしていた私の考えを一変させました。いわゆるプチ嫉妬かもしれませんね。みんなが寝ているところで、大胆にもキスやペッティングまでされてしまった彼女のことが、やっぱりどこか心の片隅で好きだったのでしょう。後輩にはその先は負けまいと、俄然、ファイトが湧いてきました。 とはいえ、あの夜のことを出して彼女...
【状況が一変】 そんな付かず離れずの優柔不断な私の目を覚まさせる出来事が起こります。あの頃は、今ではもう下火になってしまったスキーの全盛期でもありました。職場でも親睦のためのスキー旅行が盛んに行われていた時代です。そのキッカケとなる出来事は宿となった旅館での夜のことです。 スキーといっても、ガンガン滑りまくる派と流行に乗って形だけで済ます派に分かれていて、夕食後のナイターでギリギリまで滑...
俺が子供の頃、母と普通に入浴していた。ある日、母が立って前屈みになり、浴槽のお湯をかき混ぜていたのだが、俺の目の前の大きな母の尻の下、広げた太股の間に女性器が見えていた。普段は正面から見ても陰毛がビッシリと生えていて見えない母の性器が後ろの下からなら見える事を知った俺はしゃがんで顔を近付けて母の性器を観察した。股越しに俺の行動に気付いた母と目が合ってしまった。「何をしてるの!」母に叱られて俺...
テレクラで… 「もしもし、いくつ?、一人」 「28歳、一人」 「バイバイ~」保留 「C2、3人もおるけどええかな」 「勿論、でもホテル直行でもええか?」 「ええよ、3人とかC2とか言うたらすぐ切られんねん、その代わり3時までええかな」 「ええよええよ、たっぷり時間あるな~、3人とも経験あるん?」 「うちは結構やってるけど友達二人はまだかな」 「服脱ぐの嫌とかやったら他探...
俺は今の会社に入社して3年目で北海道に異動になり旭〇でホテル住まいだった 赴任した日は空港まで支店の人が迎えに来てくれることになってたが中々来ない 支店に電話するとトラブルがありすみませんがタクシーで来て欲しいとのことで仕方が無くタクシー乗り場に行こうとしたら 女 〇〇さんですか 俺 そうですか 女、旭川支店の〇〇です、お迎え遅くなりすみません 俺 今、支店に電話したらトラブルが...