俺は、毎日、毎晩、母を犯している。 寝室には、ビデオカメラが設置してあり、毎晩、俺とのセックスや、他の男に抱かれる母を撮影していた。 母を調教してもう三年、今でも母は時々、抵抗したり拒否したりする。 だが、俺は母の秘密を握っている。 と、言うより母の秘密をあえて作り、それをネタに脅して調教をしていた。
僕は24歳で姉は28歳の既婚で子供はいない。 姉は昔からよく僕の面倒を見てくれていて、僕も姉の事が大好きでした。 結婚して家を出ていく時には、すごく悲しい気持ちになっていて。離婚して帰ってくればいいのにとずっと思っていました。 彼女も姉に似た雰囲気の子を選んでいて、姉の代わりに思っていたせいか、姉と比べてしまっていて長続きしないことが多くありました。 そんな時に姉が旦那さんと喧嘩してしばらく...
私達はそれからも仲良く 毎週末は、皆で時間を過ごし、 あさみの両親も、顔をだし始め 孫を溺愛し、姉の子供にも、同じ愛情を 注いでくれました 姉、咲も働き始め、あさみとの時間を 長く作れて、満足しています…… ただ刺激が欲しくて 私は、いつか渡された、連絡先を思い出し あさみに聞いてみた、 あさみは私が財布に入れたと言うが…… 連絡するの? 私は、あの女性を近くで見たい思いが強くなっていた、 ...
あさみと息子との生活が始まり、 キツい仕事が楽に感じ楽しくなる。 家族の力……凄いと感じました あさみはいつも咲を呼び、妹のように 咲も、姉のように仲がよい。 私の下半身のパワーは、肉体労働で 鍛えられたのか、一層強くなった気がしていたが、あさみの手前、咲とはしていない、 ベビーベットの横であさみを抱き終わり あさみが大丈夫?と聞いてきた 何が? 仕事なら、大丈夫だよ、 じゃ、あっちは足りて...
バスに乗り込みうたた寝、咲を思い出す 咲には、咲の良いところがある、 このバスで出会い、今では隣に暮らして 関係まで 不思議だなものだ、 咲は、帰り際、少し上手くなった?と 聞いてきた、 かなりじゃないかな。やっぱりエッチなんじゃないの?と、お世辞を交える あさみが出勤、他のウェイトレスも、 見とれ、羨ましがる、スタイル、 店長が、あさみちゃんは彼氏居るんだろうな、いいなあ彼氏が羨ましいな、...
私は咲の部屋へ、 殺風景な部屋。テレビすらない。 本ばかりが目に付く 咲は、やはり、信者を探しているのか? 寒さか別物か、鳥肌がでた。 咲が熱い飲み物を出してきた、 何これ?牛乳じゃん。 ホットミルクって言ってよ、 夏に出しっぱなしの牛乳ね? 咲はおどおどしながら、 聞きたい事が、幾つかあるんだけど…… 答えてくれる? 牛乳をすすりながら、 あー…… 咲は、 バスで、当たったの覚えてるかな、...
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否! 小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ 等言われ、あさみさんが声をかける、 巨乳の名前は、咲、 かなり驚いた顔、どうしたの? バスなら、送ろうか? いえ、大丈夫です、 遠慮しないで、暗いし後空いてるから 乗りなよ、目が合う…… 私がドアを開け どうぞ…… 顔を見たとたんに、お願いしますと 乗り込んできた、 私は、窓から外を眺める。...
風呂から上がると、おばさんは、 帰宅したらしく、 母は一人で飲んでいた。 母は、私をみて、 良かった、またタオルで来たらどうしようって思ったと言って、テレビに戻った。 母さんは、どっち?してくれるの? 母は、無言。 ねえ、どっち? 私は、トランクスから出して母に近付くと、 母は、こっちを向き、 絶対に、姉、弓子おばさんには言わない。 言ったら、二度としないし、 姉にも会えないように父に預ける...
三乳亭
アルプス一万堂
TWILIGHTDUSK
チョコロ