「あ、おはよう。パンとヨーグルトでいい?」 昨夜と同じフリースにロングスカート姿の母が僕に問い掛けます。 リビングに降りていくと既に両親は朝食を食べていました。 「うん。ちょっとトイレ」 そう告げてリビングを出ると洗面所に向かいました。 目当ては昨夜のトイレオナニーで母が穿いていたパンティです。 早速洗濯カゴをチェックしましたが違う下着しか見当たりません。 ネトフリを見る前にお風呂に入ってい...
中学校の時、大型の家族向けの集合住宅に住んでいた。 コンシェルジュがいるようなタワマンとかじゃなくて、単に戸数が多いだけだ。 1つ年上の従姉妹の未来(みく)も同じマンション、同じ中学校だった。 小6のオレから見た未来は、親戚のお姉ちゃん。 ラジオ体操の時、未来がポロシャツの裾を持ち上げて、パタパタしていた時なんか、未来に近づいて、至近距離から未来のお腹とおへそをガン見してた。 中学1年の春に...
みぞね
御手洗佑樹
明石六露
中学に入学すると、オレ達は未来と同じ部活、同じ委員会に入った。 委員会は、美化委員会。 未来先輩と一緒に、毎朝、花壇の草むしり、水やりなどをした。 部活は、陸上部。男女混合だった。 未来先輩の制服姿は圧巻だった。 委員会でも、部活でも、オレ達は未来先輩の顔を立て、未来先輩には絶対服従だった。
混浴へ行き始めた始めの頃こそタオルで全身包んでいた妻だったが何度も通い詰めるようになりタオルの面倒くささと何よりも慣れが一番だったろう もとよりSW3P等で他人に裸を晒す事は慣れていたし、混浴の男達の厭らしい目線やおずおずとする態度などが妻の心をゾクゾクさせていたからかもしれない そんな経緯で今はもうあけすけに混浴でタオルも持たず全裸も隠さず性行為さえも晒す様になった私達でした そんな混浴で...
俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・ 俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」 と、小さな声で優しく囁き続けた。 催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・ 普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美...
この日は、T子の実家の高級車(身バレしないために車種は伏せる)を俺が運転して、ラブホテルに 向かう。 A「凄い車ですね~。いつも、身なりもきちっとされていて、Yさんは何か事業をなされてるのですか。」 俺「ま~、そういうことにしておきますか。」 服はT子がT子の服装に似合うものを見たてて買ってくれる。勿論保管はT子宅でしている。 まさか、教師とは考えられないだろう。身バレしないには、お互い深く...
俺は、T子には内緒で、Aと3回目の調教について事前打ち合わせをした。 A「なかなか、楽しい企画ですね。それにしても、あんないい女、よく躾けてきましたね。」 俺「じっくり、時間をかけて調教していくのが、趣味みたいなもんです。気が付けば、もう戻れない ほどのマゾ性感開発したいと思っています。」 A「僕も痛い系はあまり好きではないので協力させて下さい。M性を自覚していないノーマルな女を、マゾ 調教...
電話が終わると T「やだ~~、電話してるときに、あんなことするの。」 と言いながら、俺のチンポを掴んでしゃぶり始める。 俺「あんなことされてる方が高まってくるんだろ。」 T子「もう、入れて。我慢出来ない。」 俺「電話しながら触られて感じたんだろ。」 T子「・・・うん 感じた・・・疼いてる。だから ね~ Yさんが 今 ほ・し・い の」 俺「次回はチンポ挿入したままで電話しなさい。」 T子「え~...