A「Tちゃん、うつ伏せになってこらん。」 T子「うん。」 一ヶ月前と同じように、スケベアロマオイルを塗られて、臀部、大腿部から足の爪の間、背中、乳房横等、 サワサワと触れるか触れないのかのソフトタッチでマッサージしていく。 T子にとって、前回体験した性感マッサージは初めてだったので、少し緊張している様子だったが、 今回はリラックスして、安心して委ね、受け入れているようだ。 俺と繋いでいた手も...
T子はこの日、ヴィトンのトータルコーディネートで全身を被っていた。 いつもは、清楚な服装なのだが、180°異なって、派手な柄の服装、スニーカー、勿論バッグ8,時計まで こりゃー金掛かってるな。気分も高揚してるのだろう。 俺「こんなハデ・ハデな服持ってたんだ? それに、ヴィトンって時計も出してるの?」 T子「時計もあるよ。 服は、ネットのお店でで集めた。前からこんな派手な服着たいと思ってたけど...
純正九蓮宝燈
おりんぜ
reo
角煮煮
で・・・・いつもの、寝物語。 俺「今日は良かった?」 T子「え~~っ・・・うん・・・良かったよ・・・うふふっ。」 俺「今日は、すっごく綺麗だったよ。」 T子「やだ~、あのときは絶対変顔になってるよ。」 俺「君のセックス中の顔が一番綺麗だ。特に逝くときは世界一の美人だよ。」 T子「も~~やだ~~ったら。嘘だよ。」 俺「じゃ、俺が君にフェラしてもらってるときは。 T子「めちゃ可愛い。我慢してる顔...
Aは今度こそはと、頑張っている。 2発目とゴム装着ということで、数分持続。これだけあれば、T子を逝かすことが出来た。 T子「いい いい ヨシキさん、いいよ。 嬉しい ヨシキさんと一つなの~、あ~~ あ~~~ 逝くよ~。 もっと・もっと・もっと・奥まで突いて ね~ ヨシキさ~ん 奥 奥 もっと奥突いてよ~ あ~~っ 逝く~~~。逝く~~っ。あ・あ・あ 逝く~~~っ。」 Aのチンポでは、俺より短...
A「恥ずかしいの?かわいいよ。君がこんな体にされても、ヨシキは愛するよ。Tちゃんっ、もっと、感じていっぱい愛液垂れ流しなさい。可愛いよ。」 T子「あ~~っ、ヨシキさ~~ん あ あ~~っ ごめんなさい~~っ。」 T子はヨシキに抱かれていると思うことで、一層深く感じるモードに入っていった。ある意味、催眠術にかかったかの如く。 A「Tちゃんは、声も可愛いくて、そそられるよ。僕は君の甘え声聞くだけで...
俯せにされて、枕を腰の下に宛われで臀部を持ち上げた体勢にさせられる 愛撫も始まってもいないのにT子の膣からは、 「ピチュッ、クチュッ クチュチュッ ピチョッ ムニュッ」 膣口から愛液が出る卑猥な音がし始める。観ると膣口も軽く収縮し始めている。 A「Tちゃん 敏感なんだ。もう膣からHな音してるよ。」 T子「は~っ、は~~っ。」 これから始まるであろう快楽への期待からか、甘い声を小さく出している...
Aがシャワー後、トランクスで出てきた。ハーフ勃起している。 T子はチラッとトランクスを見ていたのを俺は見た。。 A「Tちゃん、バスタオルもパンティも外してごらん。」 T子はパンティを外すが、バスタオルはイヤ・イヤをして外そうとしない。 俺は無理矢理バスタオルを取った。T子は「あっ」と良いながらなおも乳房を隠している。 しかし、両乳首を繋いでいる金色のチェーンまでは隠せない。 A「Tちゃんは、...
T子も、初対面ではあるが、初恋似のAに褒め殺しされて、少し頬が紅らんだように見える。T子「写真以上の素敵な方ですね。」 A「嬉しいな、あなたみたいな美人に褒められて。」 俺「T子、成就しなかった恋人を思い出し、Aさんを彼だと思って腕を組んだら。」 T子「えっ、いいの?」 俺「君は手を繋いだり、腕組みするだけで気分も高まってくるだろ。」 T子「ほんとにいいの?」 俺「今日一日はAさん...