「朝よ~、早く起きなさい」 母さんの優しい声で目を覚ます。 「ん…?母さんまた手コキしてるの?」 下半身がスースーしてチンコが擦られてる感覚があり、確認すると母さんが手コキしてた。 「だって…朝から元気にしてるから…」 「朝勃ちは誰でもなるでしょ…」 「でもスッキリしたいわよね?」 「母さんの手コキ気持ち良いから好きだけどさぁ…」 「出すまで擦ってあげるからスッキリしておきなさい」 ベッド脇...
母さんと二人で並んで夕飯の支度をしてる時、母さんの手から菜箸が落ちて咄嗟に掴もうとして俺の股間を掴まれてしまった。 それはもうガッチリとね。 菜箸は床に落ちてコロコロと転がり、母さんと俺は時間が止まったかのように動けなくなった。 数瞬して母さんが我に返って俺の股間から手を離す。 「ごめんね…わざとじゃないのよ?」 「解ってる、気にしないで」 変に意識すると母さんも困るだろうと平然を装って返事...
ニーハイ堂
ギャル箱
壺ぬま
カームホワイト
僕は中学三年生、受験のための勉強は半端じゃない でも同級生はみんなおんなじだ 悩みがある ちんこが時たま大きくなる、そうなると勉強に身が入らない 同級生に聞くとみんなおんなじだって そしてみんなで悩みや疑問を話しあった ①大きくなったものを鎮める方法 ②女性の体、あそこがどうなってるのかわからない、見たい触りたい どうしよう?どうすれば? 同じクラスの女の子に頼んで見せてもらうのがいい、でも...
体力テストの持久走があった日、ヘトヘトに疲れて家に帰ると母さんが脚のマッサージをしてくれた。 それでいつの間にか僕は寝ちゃってたみたいで、目を覚ました時には仰向けでパンツ下げられてて母さんに手コキされてた。 ビックリして上体を起こした拍子に射精しちゃって自分の顔に思いっきり浴びた。 そしたら母さんが手コキを続けながら顔に浴びた精子を舐め取ってくれた。 飛び切らなかった精子が我慢汁と混ざって手...
30にもなって母さんのおっぱいを吸ってるなんて変だと理解しているけどやめられないんだな。 「母さんおっぱい吸わせて」 「はいどーぞ、オチンポ出してここに頭乗せなさい」 母さんがおっぱい出して膝をポンポンと叩いてる。 俺はパンツを脱いで母さんに膝枕してもらい、少しだけ前傾してくれた母さんのおっぱいに吸い付きながら手コキもしてもらう。 「毎日おっぱい吸いたいなんて甘えん坊ね〜、ここもこんなに硬く...
中身を全て食べ終えたポテチの袋を持ってリビングに行き、寝転んで袋の下からチンポを入れてポテチを食べてるふりをする。 そこに暇してる姉さんがやってきて私にも一枚頂戴と言って袋に手を入れた。 ポテチを摘むつもりがチンポを掴んでしまって驚き飛び退く。 その姿を見て爆笑してたら母さんも来て、行儀が悪いから座れと怒られた。 座ってても出来る悪戯なので座り直すと、母さんも一枚頂戴ねって袋に手を突っ込んで...
「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
珍しく炬燵で母さんがうたた寝してたので、母さんのマンコってどんな色と形なんだろう?と炬燵に潜り込んで見た。 黒々とした小陰唇は大きく肉厚で、茂みも手入れされてなくて生えっぱなし。 茂みをかき分け小陰唇を開くと中は赤黒く、触った事で濡れ始めたマンコから淫臭が漂い始めた。 炬燵の中で蒸れるのは仕方ないと思うが、それにしても淫臭が強い。 その匂いに頭がクラクラして引き寄せられてしまい、マンコを舐め...
あるぱか屋
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