小さい頃、私の住んでいる地域限定で都市伝説的に語られていた「しっこじい」というものがあった。端的に言うと不審者なのだが、大体年少から4年生までの女の子に声をかけて「しっこ飲ませて」と言う初老の男がいた。 大人たちは暗くなるまで遊んでいる子供に対して「しっこじいが出るよ」と言って家に帰らせていた。 しっこじいに会ったことのある友達が言うにはおしっこを飲ませるとお小遣いをくれるらしい、と聞いて私...
学生の頃、女の子はみんなブルマを履いていました。 小中高校の12年間を通して、ブルマは見慣れたものでしたが、中学2年の夏に、エロ本で紺色のブルマにぶっかけをした写真を見たことから、クラスの女の子のブルマ姿をじろじろと見るようになりました。 そして、「ブルマが欲しい」「ブルマを触りたい」「ブルマに精子をぶっかけたい」「ブルマを白く汚したい」と、どんどんと妄想の世界に入り込んでいきました。 そん...
中身を全て食べ終えたポテチの袋を持ってリビングに行き、寝転んで袋の下からチンポを入れてポテチを食べてるふりをする。 そこに暇してる姉さんがやってきて私にも一枚頂戴と言って袋に手を入れた。 ポテチを摘むつもりがチンポを掴んでしまって驚き飛び退く。 その姿を見て爆笑してたら母さんも来て、行儀が悪いから座れと怒られた。 座ってても出来る悪戯なので座り直すと、母さんも一枚頂戴ねって袋に手を突っ込んで...
マンコ味を知りたくて寝ている母さんのマンコを舐めたら少し酸っぱい感じだった。 美味しいとは思えないけど舐められない味でもない。 皆こんな味なのかな?と、次に姉さんのマンコを舐めに部屋に行く。 よく寝てるのを確認してからマンコを舐めたら酸っぱさなんて一切感じず、微かな塩気があって甘い体臭とのマッチしてて美味しい。 あまりにも美味しくて舐め続けてたら起こしてしまって怒られた…。 「実の姉のマンコ...
Claude aiで、チアガールの視点で不審者を見た心境を書いてもらった。 彼女の目が一瞬、観客席に座る不審者の姿を捉えた瞬間、彼女の体は激しい嫌悪感で震えました。「きもい...」その言葉が彼女の心の中で鳴り響きました。 「あのゴキブリ野郎...」彼女は思わず唇を噛みしめました。「いや、ゴキブリに謝らなきゃ。ゴキブリの方がまだマシ。」 彼女の心の中で怒りと嫌悪感が渦を巻き、まるで胃の中で酸...
うちの親戚の子が小4、小5、小6、中1の時に泊まりに来た時です。 大したことはしていなくて夜中に寝ている彼女のパジャマずらして体を見たくらい。 ずっと以前は一緒に入った風呂で裸は見たことあったけれど、それは小学校入るかの頃だったので久しぶりでした。 4年生の時はまだ胸は膨らんでなくてパジャマの下をずらしパンツを引いて中を見るときれいな割れ目がはっきりと見えていました。 触ったりして目を覚まさ...
いつも感情の起伏が少なくて表情の乏しい姉を驚かせようと思い、これをされたら誰でも驚くだろう!ってのを必死に考えた。 「よし!これなら絶対驚くはず!」 浮かんだアイデアに絶対の自信を持ち、翌朝に備えて早く寝る。 いつもより1時間早く起床して朝勃ちチンポで股間を膨らませたまま姉の部屋に忍び込む。 (あと少しで起きる時間のはず…今朝は特別な目覚めをプレゼントだよ〜) よく寝てる姉を眺めてニヤニヤし...
姉はとても意地悪で、昔から少し刺激しただけで射精しちゃう早漏の俺に面白がって悪戯してくる。 外でもコッソリ悪戯してきてパンツの中で射精してドロドロに汚れたパンツのまま歩かされる事もよくある。 染み出してきちゃうし匂いもするから早く家に帰って着替えたいと言っても腕を組まれてあちこち引っ張り回されるんだ。 家でもテーブルの下で足を伸ばしてきてチンコ刺激してきて両親の前なのにパンツ汚しちゃって最悪...