うちは物心ついた時から母子家庭でした。 僕と母だけです。 母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。 学校から帰って来ると、いつも母はいません。 7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。 日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。 そうい...
自宅近くまで泣きながら帰りましたが途中の公園で顔を洗い、帰ると夫は寝ておりましたのですぐシャワーを使い悔し涙を堪えながら寝ました。 朝、夫は昨日は遅かったね、大丈夫?と優しく声をかけて来ました大丈夫だけどもう少し寝かせてと言うとわかった、と言って会社に行きました。 夜、夫は帰ってきて、何社か借金猶予の電話があった、助かったよと喜んでいます。良かったねといいビールで乾杯しました、でもみ...
今から7年くらい前の話です。 某サイトで見つけたJKとメールをやり取りする仲になった。 ある日、今日は暇だから一緒にカラオケに行こうよ槌槌 突然に彼女からメールが来た。 初めて会うので駅前で待ち合わせをし、事前にメールで顔は知っていたけど、ミニスカを履いて画像よりも可愛い彼女が居た。 その後にカラオケ屋に一緒に行きカラオケをしたのです。 彼女が予想以上に可愛いかったから、写メ撮り...
昔、通った道に運動場がありました。 そこの物陰で着替えるJKたちがぽつぽつといたんですよ。 位置を変えたらその様子が見えなくもないため、こっそりと覗かせてもらいました。 まあ、上に制服着る程度だったりしてそんなにイイものは見れず・・・ それでも覗くこと自体の高揚感もあったし、単眼鏡とか用意してました。 この運動場に彼女らが現れるのはときどきですが、徐々に顔ぶれも覚えていきました。自...
俺は児童養護施設で働いてる 9年前のあの大震災で遺児となった子供達も何人かいる、そのうち一人の女の子と関係を持ってしまった 名前は夏帆、夏帆は震災で両親、祖父母を亡くし引き取り手が無く施設にきた、妹はいるがまだ乳幼児と言うことでまた違う施設で暮らしている 夏帆がまだ4歳のときだった、俺の担当する部屋に入った、その部屋は幼児のみで4人いた 俺 夏帆ちゃんそろそろ寝ようか 4人布団並べ...
「古今東西エロネタ大辞典」 そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。 その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。 純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。 しかし何事勉強をして損なことはない。 ...
ご主人様のお帰りは足音ですぐに分かった。 冬至の暗がりの中、白のニットと黒のジャケットのコーデはご主人様に間違いなかった。 「しろ。ただいま」 「おかえりなさいませ。ご主人様」 デニムのショートパンツに着替え、部屋でくつろぐご主人様。 スレンダー美脚にこんもりとした恥丘がまぶしい。 ここぞとばかりにご主人様の股間に頭をこすりつけた。 こつん。 頭を軽く...
もう40年以上前の話だか ある晩、友達と飲みに行き帰りコンビニにより買い物終わり歩いてると二人の少女が声変えてきた 少女1 あの 俺 どうした 少女1 お金貸してください 俺 えー 少女1 もう3日間ご飯食べてなくて どうみても中学生くらい 俺 お母さんは 少女1 5日間くらい帰ってこないです 俺 まじかよ、一人 少女1 妹います 俺 妹さんは 少女1 あるところに...
マヨタマ
オーガミニュータウン
GR8BUNNY商会
甘幸冬水