都内の会社に勤めているんだけど、ある日、関西本社のある会社の営業担当者が新しい担当になる女の子連れてきた。 「このたび大阪本社から参りました水野と申します。よろしくお願いします」 引き継ぎはつつがなく行われたが、(なんか見たことあるな?)と頭に引っかかった。 で、家のPCでとあるHPを見たとき疑問が解消した。 (この子じゃん!) それは俺がたまに利用する交際クラ...
高校の時。 教育実習で来た先生との思い出。 その先生は決して美人ではないけど、地味可愛い(?)色白の人で、何より巨乳だった。 当然、男子生徒の間ではその話でもちきり。 単純な俺も、すぐにほのかな恋心を抱いた。 ある休日、地元を自転車で走っているとき、町に一軒しかない(地元は田舎)ラブホの前を通りかかると、先生が男の人とそこに入っていった。 今思えば、20歳過ぎの女性な...
あいがも堂
平仮名で、べろきす
ギャル箱
ゴールデンバズーカ
「古今東西エロネタ大辞典」 そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。 その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。 純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。 しかし何事勉強をして損なことはない。 ...
昔、「夜這い」と言う、ロマンチックな響きを持つ性風俗が日本の農漁村のほぼ全域にあった。 いや、その昔の上代の頃には貴族社会でさえ「夜這い」はあった。 夜這いこそ私の愛したおおらかな日本の性文化である。 「夜這い」や「寝宿(ねやど)制度」などに代表される当時の身内感覚(共同体意識)の「村落共同体的性規範」を、現在の倫理観で安易に評価して決め付けないで欲しい。 村落の者...
ご主人様のお帰りは足音ですぐに分かった。 冬至の暗がりの中、白のニットと黒のジャケットのコーデはご主人様に間違いなかった。 「しろ。ただいま」 「おかえりなさいませ。ご主人様」 デニムのショートパンツに着替え、部屋でくつろぐご主人様。 スレンダー美脚にこんもりとした恥丘がまぶしい。 ここぞとばかりにご主人様の股間に頭をこすりつけた。 こつん。 頭を軽く...
俺の家は父子家庭で俺は16歳、妹は12歳の6年生のときだった その日は妹は修学旅行の静養日で学校は休みだった、俺は学校に行ったが体調悪く早退して帰ってきた 玄関開けると親父の靴と妹の靴があった、親父は今日休みかと思いながら2階の自分の部屋に行こうとしたら親父の部屋からヤラシイ声が聞こえてきた 親父いい年してエロDVDかとそっとのぞいたら親父が妹のまんこ舐めてる最中 妹の名前はゆき ...
今年の正月の出来事、姉貴は1年前に結婚して子供はまだいない 俺は地元を離れて都内に住んでた。今年の正月休みは短きかく帰省しなかった 大晦日の晩だった、俺はカップ麺のそば食べながら紅白見てたらチャイムが鳴った 俺 はーいどちらさん 無反応、俺は恐る恐る玄関を開けると倒れこんでる姉ちゃんがいた 俺 おいどうした、酔っ払ってるの 姉 あーいたいた、ゆうきも一人年越しかい 俺 帰省しな...
俺は本当に母のことが大嫌いだ 心底嫌いだ だからこそ、長い間、無視し続けたし、 どんな酷いことだって、できる それなのに・・・ どうして? 答えは明白だ 何もかもが、うまくいかず むしゃくしゃしていた ただ、それだけのことだ その日は、本当に散々な日だった せっかく思い切って生徒会の会長に立候補したのに・・・ クラス内の投票で、よりによっ...
VISCARIA
キツネコパンダヌキ
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狭くて暗い