「え? 急になに言ってんの? 凜々花ちゃんと、エッチして欲しい? イヤだよ、そんなの」 友人の大介が、目を丸くしながら言う。無理もない話だ。突然、結婚してまだ3ヶ月の嫁を抱いてくれと言われたら、誰でもこんなリアクションをすると思う。 「でも、なんでそんなこと言うんだ? なんか、理由があるんだろ? お前が後先考えずに、そんな馬鹿げたこと言うはずないからな」 大介は、真剣な顔で言う。心配して...
「痩せるには食事制限だけじゃ駄目よね!運動も大事だから朝のウォーキング始めるわ!」 「へー、頑張ってね」 「一人で歩いても続かないからあんたも付き合ってよ、良い運動にもなるし付き合ってくれるよね?ね?」 これまで何度もダイエットに挑戦しては挫折していた母が今度こそ本気でやり遂げる!と意気込んで俺も巻き込まれた。 翌朝からウォーキングに付き合わされて眠い目を擦りながら母のペースに合わせて並んで...
ふわふわ将軍
いちのや
脳みそ海綿隊
シコリテック∞ジョイント
人懐っこくて笑顔の可愛いJCが近所に住んでるんだ。 俺とも友達になってくれて顔を合わせるたびに無邪気に抱きついてくる。 まだ小さいので両脚にしがみつく感じになり、顔が俺の股間に合うんだ。 本人は意識してないかもしれないが、思いっきり股間に顔を埋めておじちゃ~んとグリグリと顔を押し付けてくる。 母親が一緒に居るときはコラコラって娘を嗜めてくれるんだけど、俺としてはJCが股間に顔を押し付けてくれ...
初めてのセックスは近所の人妻で、そこから年下年上同年代関係なくやりまくりの生き方してきて彼女は一人も作らなかった。 セフレばかりでも性欲は満たされるからな。 色々な女とセックスしまくり、ついには家族さえも女として見るようになってしまった。 母さんや妹のマンコはどんな感じなんだろう? 反応は?味は? 二人を見るたびにそう考えてしまい、我慢できなくなった俺は母さんから口説いた。 最初こそ冗談と受...
ちょっと贅沢に遠出して遊ぼうと母と姉を誘って新幹線で出掛けたんだけど、帰りに台風が直撃して帰れなくなりラブホで一泊することになった。 「まさか帰れなくなってラブホに三人で泊まることになるとは…計画性無くてごめん…」 「まあまあ、楽しかったから良いじゃない、こんなハプニングもあるわよ」 「そうそう!ラブホしか泊まれなかったのだって仕方ない事だし気にするのやめようよ!」 母も姉も全然気にしてない...
爪が少しでも伸びると気になる性格なので頻繁に爪切りしてるんだけど、破片が飛ばないように気を付けてたつもりがミスって飛んでしまったので床に這いつくばって探してた。 そこに母が現れ何をしてるの?と話しかけられたので顔を上げると50過ぎのくせにタイトな短いスカートを履いていて、おばさんらしくない真っ赤なレースの下着が見えた。 這いつくばってる理由を説明しながらも俺の視線は下着に釘付けになってしまい...
姉ちゃんが毎日オナニーしてて普通にしても物足りなくなってきたから手伝って欲しいと言われたんだ。 「ねえ、今からオナニーするんだけど普通に自分で玩具使っても満足出来ないから手伝って」 「何を手伝うの?」 「オマンコに玩具出し入れして欲しいの」 「姉ちゃんのオマンコ見れるなら喜んで手伝うけど姉ちゃんは弟の俺にオマンコ見せて平気なの?」 「弟に見られて玩具で遊ばれるから興奮して気持ち良くなれる気が...
今年の6月、26歳の私は二人の子育てに追われる専業主婦として、毎日バタバタと過ごしていました。 出産後から続く腰の痛みがどうにも収まらず、夫に相談して産婦人科へ行ってみたんです。 先生には「育児の疲れが原因かも」と言われ、特に大きな問題はないとのこと。 少し安心したものの、痛みが消えるわけじゃなく、気分転換も兼ねて東洋医学のマッサージを試してみようかな、なんて思ったんです。 それで、夫の知り...
さんじゅうろう
白影武蔵
なしぱすた
ぽちたろ