姉ちゃんが毎日オナニーしてて普通にしても物足りなくなってきたから手伝って欲しいと言われたんだ。
「ねえ、今からオナニーするんだけど普通に自分で玩具使っても満足出来ないから手伝って」
「何を手伝うの?」
「オマンコに玩具出し入れして欲しいの」
「姉ちゃんのオマンコ見れるなら喜んで手伝うけど姉ちゃんは弟の俺にオマンコ見せて平気なの?」
「弟に見られて玩具で遊ばれるから興奮して気持ち良くなれる気がする」
本気だと解ったから姉ちゃんの部屋に移動した。
「使う玩具はどこにあるの?」
「この箱の中よ」
ベッドの下から箱を取り出して中を見せくれたので確認すると色々な色や形、長さや太さのチンポだったり玉が連続した感じのやつとか卵みたいなやつとかゴロゴロ入ってた。
「こんなに持ってたの!?」
「バイト代入るたびに買ってたら増えちゃった」
「で?今日使うのはどれ?」
「あんたが選んで良いよ」
「俺が選ぶのか…じゃあこれ」
「それを選んだ理由聞いても良い?」
「俺のチンポと似たようなサイズだから」
「あんたのってこのくらいなんだ?じゃあ今日は弟のチンポ入れられてる妄想で気持ち良くなろっと」
姉ちゃんが下着姿になってベッドに仰向けなる。
「手伝ってくれるお礼に触ったり舐めても良いよ」
大股開きでそう言うからパンティを横にずらしてオマンコを見せてもらい触りながら足の指から舐めていった。
「あっ…足の指から舐められると思わなかった…こういうの良い…あんっ…太股にキスマ付けて…」
舐めながらオマンコに向かっていき、太股の付け根辺りでキスマが欲しいと言われたので強めに吸ってキスマを付けた。
かなりオマンコに近い位置だ。
「すっごい…弟のキスマそんなところに付けてる私って…」
「オマンコも舐めるよ?」
「ついに弟に舐められちゃうのね…あんっ!舐められてる~!」
触って濡れてたオマンコはヌルヌルでとても美味しい。
「姉ちゃんのオマンコが初めて舐めるオマンコだよ、姉ちゃんの味でオマンコ覚えちゃった」
「ああ~ん!弟が初めて舐めるオマンコなんて~!いっぱい舐めて味も匂いも覚えて~!」
弟の初めてになれたのが嬉しいのか、姉ちゃんのオマンコはお漏らししたみたいにびしょ濡れになってすぐにイッた。
「ック!!イク!~~~~!!!」
イクと叫んだ後、無言になり激しく痙攣する。
「あ"っ!あは~!すっごく気持ち良かった…次は後ろから犯す感じで玩具使って…」
足を揃えて四つん這いになってくれたのでパンティを膝まで下げる。
「姉ちゃんのアナルまで見ちゃったよ…オマンコに玩具出し入れしながらアナルも舐めて良い?」
「好きにして良いよ」
びしょ濡れオマンコに玩具を突っ込み激しく出し入れしながらアナルを舐める。
「アナルも姉ちゃんが初めてだよ、アナルも美味しいな~」
「あは~ん!アナルの味と匂いも覚えて!オマンコ気持ち良い!イクイクイク!」
また無言になって背中を反ったり丸めたりと激しく動かし痙攣していた。
「まだまだだよね?もっとイクとこ見せて」
「あ"あ"!!イク!イク~!」
立て続けにイッてたけど終わらせない。
アナル舐めのついでに舌先を強めに中心に押し付けてこじ開け、強引に舌をアナルにねじ込み思い切り舌を伸ばして顔を前後に動かす。
「あひっ!アナルに舌入ってる!出し入れされてる!オマンコと一緒ダメ~!イク~!イク~!」
2穴同時も喜んでくれて潮を撒き散らしながらイッた。
四つん這いから上半身を伏せた形になってくれたので、アナル舐めをやめて俺も下半身を出した。
姉ちゃんはオマンコに出し入れされてる玩具の気持ち良さに夢中で犯されそうになってるのに気付いてない。
「イクっ!イクっ!イクイク!」
もうイクしか言えなくなってる。
もう一度潮を撒き散らしてイクのと同時に玩具を一気に引き抜いた。
「あっ!まだ抜かないでよ~」
「わかった、もう一度入れるよ」
抜かれて寂しそうなので今度は俺の本物のチンポを入れる。
「ふひっ!?これさっきのじゃない?別の入れてるの?」
「特別な玩具だよ、どんな感じ?」
「熱くて硬くて本物みたい」
「だろうね、本物入れてるもん」
「えっ!?バカ!セックスしてとは言ってない!」
「もうズッポリ入ったから手遅れだよ、このまま犯すね」
姉ちゃんの腰を掴んで無理矢理セックスを続けた。
「ああ~、姉ちゃんのオマンコで童貞捨てちゃった…生ハメ最高!」
「ああん!ダメなのに気持ち良い!弟の生チンポ気持ち良いの」
「気持ち良すぎてもう出そう…イク!」
「んあっ!?バカ…中に…いひい~!」
腰を突き出して姉ちゃんのお尻に押し付けながら無許可中出ししたけどマジで最高!
「まだ足りない?じゃあもっと俺のチンポ使ってオナニー手伝ってあげる!」
「んほっ!セックスはダメだってば~!」
ダメとは言うけど腰を打ち付けるれるたびに喜んじゃってるから連続で中出ししていく。
「やべえ…何回でも姉ちゃんの中なら出せる…正常位でもやらせてよ」
バックからチンポを抜かずに姉ちゃんの脚を持ってひっくり返し、正常位で顔を見ながら腰を振った。
「見ないで~!弟に気持ち良くなってる顔見られたくない!」
「隠さないで見せてよ、アナルまで見せるのは良いのに顔はダメって意味がわからないよ」
両手で顔を覆って隠すからその手を掴んで強引に顔を見た。
完全に蕩けて涎を垂らしただらしのない顔してる。
「やだよ~、こんな顔を弟に見られたくないよ~」
「姉ちゃんめっちゃエロい顔してる…俺のチンポでそんな顔してくれてるなんて嬉しいよ」
「あ~!あ~!イク!イク~!」
顔を見られて羞恥心が限界だったのかまたすぐにイッた。
白目を剥きかけてたから掴んでた手を離して姉ちゃんに覆い被さり抱きついてキスしながら中出しした。
「んっふう!んあっ…んはあ…」
舌もネットリと絡ませる。
もう中出しされるのが当然になってるから姉ちゃんも嫌がらず舌を絡めてくる。
「ふう…もう出ない…」
「んは…セックスされると思わなかったあ…でも気持ち良かった…」
キスで意識を繋ぎ止められたようで、姉ちゃんも気持ち良かったと言ってくれた。
「でも…こんなセックスされたらオナニーどころじゃなくなっちゃうよ…責任とって毎日セックスしてよね?」
玩具より弟との生ハメ中出しセックスの方が良いようで姉ちゃんから毎日のセックスに誘われた。
姉ちゃんのオナニー手伝って生ハメ中出し
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