母のダイエットに俺も付き合わされてる


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「痩せるには食事制限だけじゃ駄目よね!運動も大事だから朝のウォーキング始めるわ!」
「へー、頑張ってね」
「一人で歩いても続かないからあんたも付き合ってよ、良い運動にもなるし付き合ってくれるよね?ね?」
これまで何度もダイエットに挑戦しては挫折していた母が今度こそ本気でやり遂げる!と意気込んで俺も巻き込まれた。
翌朝からウォーキングに付き合わされて眠い目を擦りながら母のペースに合わせて並んで歩く。
ムッチリしてるけど色気があって良い身体だと思うからダイエットなんてしなくても良いんだけどな…。
本人曰くパンツのゴムの上にチョコンと乗っかる肉が許せないらしい。
初日は30分くらいのウォーキングを終えて帰宅。
その後に朝食なんだけど、動いた後だからいつもより美味く感じた。
三日坊主の母も俺と一緒だから無事に一週間を乗り越えた。
「来週からはもう少し長く歩く予定よ!ちゃんと付き合ってね!」
俺も毎日のウォーキングで身体のキレが増した気がして清々しいので、こうなったら今後の日課にしようと決めてたんだ。
「母さんのダイエット達成してもウォーキング続けようと考えてたからいくらでも付き合うよ」
「ありがとう!今度こそ目標達成出来そうよ!」
父は疲れるからと不参加で、俺と母の会話に付いてこれない感じだった。
毎週10分ずつウォーキング時間を延ばしていき、最終的には一時間ちょっと歩くようになった。
汗をかき溌剌とした顔で歩く母が魅力的で、汗の匂いも良いもんだと密かに思ってたよ。
スポーツブラのせいでプルンプルン揺れるオッパイを見れるのも二人でやるウォーキングの楽しさかもしれない。
そんなある日、帰り道で少し休もうって話になって近くの公園のベンチで休んでたんだ。
そこに通りかかった犬の散歩をしていたお爺さんに、カップルだと思われて健康的な恋人同士だねって言われたんだ。
俺が老けて見られたのか母が若く見られたのか判らないが、息子と恋人同士に見られて母が上機嫌になった。
お爺さんと話ながらふざけて俺と腕を組んできたり肩に頭を乗せてくる。
お爺さんは満足するまで話して、素敵なカップルと話せて楽しかったよと去っていった。
汗で濡れた服と腕を密着させてた母はお爺さんが去っても俺に密着したままだったので、こんなに近くで母を見つめることになりドキドキしていたよ。
母も少し顔を赤らめて俺を見つめている。
変な空気感になったけど視線を逸らせなくて、何故か母が目を閉じて顎を上げたのを切っ掛けにキスしてしまった。
唇を重ねた瞬間に俺の口に入ってくる母の舌。
軽くチュッとキスするだけなら親子でも許される範囲だろう。
だけど舌まで入れてくるとなると少し違ってくる。
やめさせようと思ったけど母が舌を絡めてきたので興奮してしまい、母を強く抱き寄せて俺も舌を絡ませた。
「はあ…はあ…どうしよう…火が付いたみたいに身体が熱いわ…でもこれ以上は駄目よね
…?」
母が少しだけ唇を離して舌だけ絡ませながらそう囁いた。
「ここ…硬くなってるの判る?俺は今すぐにでも母さんとセックスしたいよ…」
母の手を俺の股間に触れさせて勃起してると教えた。
「凄く硬い…良いの?親子でも気にしない?お母さんにチンポ入れてくれる?」
「チンポどころか精子も中に出したいくらいだよ」
さっきのお爺さんが去ってからは誰も公園に来ないので、俺達は大胆に服を脱いで全裸になって先ずはフェラチオしてもらう。
「はっはっ…硬くなってる息子のチンボ…んむぅ…汗臭くて興奮しちゃう…」
母は夢中になってチンボをしゃぶり、自分でマンコを触っていた。
「もう出ちゃいそうだから今度は俺が舐める番だよ、ベンチに浅く座って脚を広げて」
「やぁん…恥ずかしい格好で息子にオマンコみせちゃってるぅ…」
脚を広げるようには言ったけど、くぱぁしてマンコも広げて見せてとは言ってない。
それなのに母は自らくぱぁして広げて濡れたマンコを見せてくれた。
「母さんのマンコも少し汗臭くて美味しそう…舐めるね」
舌をベッタリと押し付けて舐め上げると母が腰をビクビクと小刻みに跳ね上げる。
「あっあっ…息子にオマンコ舐められてる…気持ち良い!気持ち良いの!イク!もうイッちゃう!」
舐め始めて1分も掛からず母が盛大に潮吹きしてイッた。
俺の顔も身体も潮でビッチョリだ。
「母さんの潮を浴びるとはね…もう我慢できない…セックスするよ…」
アへアへ言ってる母はそれでもくぱぁし続けていたので、我慢汁出しまくりのチンボを深く挿入させてもらった。
「くっひぃ!奥まで息子のチンボ入ってるぅ!親子でセックスしてる!セックスしてるのぉ!」
腰を落としてセックスするのは疲れるので、母を抱っこして腰を振った。
「あんっ!あんっ!あんっ!激しい!息子にオマンコ突き上げられてる!イク!またイク!」
俺にギュウギュウとしがみついてまた潮吹きしてイッてた。
「汗で滑るからアナルに指入れさせてもらうよ?」
「んひいぃ!お尻ぃ!お尻にも指ぃ!あっ!漏れちゃう!オシッコ漏れちゃうぅ!」
腰を振ってマンコを突き上げるとアナルに入ってる指も揺れて凄く気持ち良くなったらしい。
母のオシッコまで浴びながら俺はアナルに指をマンコにチンボを深々と入れて中出しさせてもらった。
「んおっ!おふっ!中出しぃ…息子に中出しされてるぅ…」
「母さんの中が気持ち良いから孕ませたくなっちゃった…セックスしてくれるくらいだから孕ませても良いよね?母さんと子供作りたい」
そう告げてベンチに座り母に動いてもらう。
「孕んじゃう!息子と子供作っちゃう悪い妻でごめんなさいアナタ!息子のチンボが気持ち良すぎるのぉ!」
乱れに乱れまくる母の激しい腰使いでまた中出し。
「ふう…ふうぅ…セックス気持ち良いね、もっとしたいけどそろそろ人も出てくるだろうし帰って朝ごはん作らないとだよね?父さんが仕事に行ったら今度は家でセックスしようよ」
「あはぁ…お母さんもまだまだセックスして欲しいから絶対に帰ったら家でもセックスしてよ?」
「気持ち良く運動も出来てダイエットの助けにもなるかもね」
誰かに見つかる前に帰ろうってなって、潮とオシッコを浴びた状態で脱いだ服を着て帰宅した。
父が随分とビショビショだなって言ってきたけど、水を飲もうとしてミスって浴びたと答えると信じてくれたよ。
匂いまで気付かれるとまずいからそそくさと風呂場に行ってシャワーを浴びる。
普段はテーブルにバラバラで座るのに、セックスして深い仲になったから母が俺の隣に座った。
「ウォーキング続けてるから仲良し具合が前より深まったのか?」
なんて父が少し寂しそうに呟いてたよ。
そんな父を苦笑いで眺めながら母がテーブルの下で俺のチンポを触ってきた。
ズボンから引っ張り出されて握られる。
テーブル挟んで真正面に父が居るのに大胆すぎるだろ。
見つからずに朝食を終え、母が全員の食器を片付けようと纏めてる時に箸を一本床に落とした。
「あらあら…よいしょ…」
テーブルの下に潜り込んだ母が俺のチンポを一舐めしてすぐに出てくる。
「さて…父さんはもう行くよ」
父が仕事に行くと言うのを俺は座ったまま見送り、母はキッチンで洗い物をしながら見送る。
玄関がしまる音と車に乗り込んだ音を聞いた俺はチンポを出したままキッチンに入り、母の後ろで全裸になってバックハグした。
「さっそくセックスしてくれるの?また中にいっぱい出して孕ませてね?」
「仕事中に妻と息子がセックスして子供作ろうとしてるって知ったら父さんショックだろうね」
そう言って罪悪感を煽りながら手マンして立ちバックした。
洗い物の手を止められない母の服を捲ってオッパイも出して揉む。
「お尻もオッパイもムチムチで触り心地最高だよ、マンコの中もキツくて何回でもセックス出来そう」
「今日は大学休んでも平気なんだっけ?一日中お母さんとセックスして」
必修が無いので母願いを叶えようと大学を休んで一日中セックスした。
父が帰宅する夕方まで服なんて着なかったよ。

 

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