大好きなお兄ちゃん


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私の家は母子家庭で、母と5歳上のお兄ちゃんと暮らしています。
母が夜の仕事なので、夜はお兄ちゃんと二人でした。

お兄ちゃんは、私が小さい頃、おしめも取り替えくれていたそうです。そし
て、小さいときからお風呂にも一緒に入って、体を洗ってくれいました。そ
のうち大きくなってくると、お互いに体を洗うようになっていました。小さ
いときはお股を洗ってくれていた時は何ともなかったのですが、いつからか
気持ちがよいことに気がついて、洗ってくれるのを楽しみにしていました。
また、私もお兄ちゃんの体を洗っているうちに、ちんちんが大きくなること
に気がついていました。
お互いに、一緒にお風呂に入るのを楽しみにしていたのを覚えています。

でも、私は、一緒にお風呂に入るのがだんだん恥ずかしく感じてきました。
でも洗ってもらうのが待ち遠しくて、高学年になっても、私から誘ってお風
呂に入っていました。お兄ちゃんはちんちんを綺麗にするように言ってきて
て、綺麗になったか確認させました。確認のために匂いをかがせてきていた
けど、そのうちくわえてみるように言ってきました。綺麗に洗っていたの
で、くわえるのには抵抗はありませんでいた。

お兄ちゃんは一緒にお風呂に入ることをだんだん嫌がってきていましたが、
綺麗になったかくわえるようになると、お兄ちゃんの方から誘ってくるよう
になってきたので、うれしかったです。

お兄ちゃんも、私のお股が綺麗になったかを、なめて確認してくれるように
なりました。恥ずかしかったので嫌がるそぶりを見せていたけど、うれしい
のと気持ちがよいので黙ってされていました。

お兄ちゃんのをなめているとき、暖かいものが口の中に出て来たことがあり
ました。それを飲んでそのままなめていると、お兄ちゃんはとても喜んでく
れました。大好きなお兄ちゃんが喜んでくれたので、私もうれしかったで
す。中学生になってお風呂には別々にはいるようになったけど、お兄ちゃん
が喜んでくれるので、お兄ちゃんがお風呂からあがると、綺麗になったか確
認するようになりました。でも、私のも確認して欲しかったのもあります。

だから、毎日のように確認しあって、お兄ちゃんのものを口で受け止めてい
ました。お兄ちゃんがお風呂に入ってなかったら口で綺麗にしてあげまし
た。

高校生になった今は、お兄ちゃんは大学生で遠く離れたところで一人で暮ら
しています。でも、たまに遊びに行って、お互いに綺麗にしあっています。
私に彼氏ができました。体を求めてくるけど、朝は駅の障害者のトイレで、
放課後は人気のないところで口で我慢してもらっています。

処女は彼氏よりも大好きなお兄ちゃんにあげたいけど、お兄ちゃんは求めて
きません。こんど、お兄ちゃん部屋で一緒にお風呂に入っても、お口でして
あげないで、絶対に私の中に入れさせようと計画しています。

 

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