美穂の口とマンコで中出しをしたが俺のチンコはいまだギンギンだ。
未だ放心状態気味の美穂を四つん這いにし3発目の中出しを始める。
「美穂ちゃーん?聞こえてますか?今から美穂ちゃんのアナルにチンコ突っ込むからね。」
「美穂ちゃーん?きこえてるーー?」
反応のない美穂のマンコにバイブを突っ込む。
「ひぃぃぃぃぃぃぃ。だべぇぇぇぇ。いっだばっだりだがらだべぇぇぇぇ。」
力任せにバイブを出し入れする。
「そごごっすっじゃだべぇぇぇぇぇぇ。やべでぇぇぇぇ。おでがいぃぃぃ。」
「じゃあアナルにチンコつっこんでもいい?」
「いい。いいがらそごごずらないでぇぇぇぇ。」
美穂のアナルにチンコをあて思いっきり突っ込む。
「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。おじりだべぇぇぇぇぇ。おじりはゆるじでぇぇぇぇ。」
「じぬ。じんじゃうぅぅぅぅぅぅ。あだまバガになるぅぅぅぅ。」
美穂のアナルが俺のチンコを締め付ける。
肛門で皮を剥かれた亀頭を美穂のアナルの肉壁が締め上げる。
さっきのバイブが入ったまま動き続け美穂をいかせているからアナルの中はグチャグチャとうねっているみたいな動きをしている。
「やだぁぁぁぁ。マンゴぬいでぇぇぇ。オジリぬいでぇぇぇ。じんじゃう。じんじゃうぅぅぅぅ。」
「いっ。いぐっ。まだいぐっっ。あっぐぅぅぅぅ。いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅ。」
バイブを抜き代わりにローターを3つ突っ込む。トゲトゲのついたやつだ。
「っぎゃぁぁぁぁぁ。だべぇぇぇぇ。だべぇぇぇぇぇ。マンゴじぬぅぅぅぅ。マンゴごわれじゃぅぅぅぅ。」
そんな美穂の声を無視してまた美穂のアナルを貪る。
「っばぁぁ。うぁぁぁぁ。オジリやべでぇぇぇ。おでがいおでがいぃぃぃ。マンゴごわれるぅぅぅ。オジリごわれちゃうぅぅぅぅ。」
そろそろ限界だ。3回目だが30分も持たない。
美穂を無理やり何度も強制的にいかしながら美穂の懇願する淫声を聞いてたから俺のチンコも興奮しすぎでギンギン。
これ以上はむりだ。
「美穂そろそろいくぞ。お前の尻の穴にぶちまけるぞ!!!!」
「いっでぇぇぇ。いっでぐだざぃぃぃぃ。美穂のオジリにだじでぇぇぇ。」
「っぎゃぁぁぁぁ。いぐいぐいぐいぐいぐいぐいいぐいぐいぐいぐぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。」
腰を一心腐乱に振りながら美穂の首を絞める。
さっきよりもアナルの締めもきつくなり千切られそうだ。キン玉の中身を全部美穂の中に出す。
ドクドクドクドクドクドクドクドク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
美穂のギチギチのアナルに3回目の中だしをした。
首を絞められながら美穂は何回目かわからない絶頂をし痙攣しながらベッドに倒れた。
そんな美穂を置いて俺はシャワーを浴び部屋を後にした。
ドMでブスな美穂5につづく