ローターをそっとマンコの割れ目に沿って流していくと「あっ。。はっはっあ~ダメェ」と声を上げる
そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると「くっ くっはぁはぁはぁあんあんあ~んはぁはぁ」
新しい彼の為に抵抗して、堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。
あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、クリまで濡れこんでいく。。。
俺「膝を立てて尻を突き出せ」
恵子「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」
ローターで今度は、マンコ穴に擦り付ける
恵子「あ~~~~っだめーそこは。。。だめっだめっあんあん」
俺「早く尻を突き出せ」
恵子「いやいやダメ」
ローターをマンコの中へ入れると
恵子は、体をよじらせ
恵子「やめて!おかしくなるぅ~」
俺は、ローターのスイッチを切った
恵子は、息を荒げていた。俺は、恵子の脚を持ちあお向けにした
そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、解らないが
目を充血させつつも感じてる時の目つきになっていた。
恵子がいとおしくなりキスをした。今度は、抵抗なくディープキスをした。
アソコを見るともう尻のほうまで垂れてカーペットが濡れていた
足を閉じようとしても両膝の裏に棒が固定されてるので、閉じられない
恵子は、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。
俺は答えなかった。その代りまだ穴に入っているローターのスイッチを強にして入れた
恵子は「うっあ~んぁあだ~めっくっくっはあはああ~」体をのけぞらせた
俺は、脚を持ちまた仰向けにして、腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた
恵子は、観念したらしく体勢を維持していた。
窓からの昼の太陽が、恵子の開いたマンコを照らし赤黒いビラビラが光っていた
ローターを穴抜き取りクリに当てると今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし
「入れてほしい」ポーズを取り始めた。自分から言えない立場なのは、わかるが
何回見てもいやらしいダンスである。「入れてほしいのか」と聞くが、喘ぎながら
腰を振るだけである。俺は、アイマスクを再びさせて、計画通り一番太いバイブに
コンドームを装着してローションを一応塗りつけた。スイッチは入れずに
穴の周りをくるくると先端で愛撫した。この後頂くアナルがひくひくしている
そしてゆっくり挿入すると恵子の腰の振りは止まり入るものに神経を尖らせているのが解った
「あん」と甘い声を出す恵子。。。最初は、普通に入る感触だろう。。。
しかしそれは、徐々に大きく拡張される感触に変わる
恵子「ああああっ。。。くっ痛い。。。なに入れてるのやめてっ。。。」
真ん中まで挿入して、一度抜き取りローションをばバイブとマンコにたっぷり塗りこんだ
そして一気に挿入した。恵子は、「あああああっだめだめだめ貴方の物じゃないの?貴方の物をいれて」
ローターのスイッチを切りバイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた
恵子「あああっなにこれ 大きい。。。あんあん。。。動いてる。。。あ~だめだめだめ イク イク イクぅ~」
この状態でしばらく放置した。遠くから恵子の喘ぎ声と何かを哀願していたが、息が上がりながらで、聞き取れない
身をよじっては、動きが止まり痙攣しながらまた身をよじる。「はあはああああお願いおしっこさせてぇ」
恵子は、おしっこを哀願していた。小柄な女だ子供を抱きかかえるようにユニットバスに連れて行き
抱きかかえながらおしっこをさせた。「お願いだからもうやめて。。。腰が抜けて歩けないかも」
俺は、無視をして、今度は仰向けにして、右手を右膝の拘束用具へフックを掛け左も同様に拘束した。
カーペットは、ヌルヌルで、今度は、バスタオルを引いた。バイブを挿入しようとマンコを見ると
ポッカリ空洞になっている。。。ライトを当てれば子宮が見えそうだった。「もうやめて。。。」力なく哀願する恵子
俺は、再び挿入して、スイッチを入れた「あああああああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのあああっあん」
恵子は、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。俺は、抜けそうになるバイブを押し込みローターで乳首を責めたり
乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり。。。気が付くと恵子は、痙攣して動かなくなった
バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤なマンコと白濁した愛液が垂れ流しだった。。。拘束を解きアイマスクを外すと
うつろな目をしている声を掛けるが答えない。。。アソコをテッシュで拭いてやりしばらくそのまま恵子は寝ていた
アナルを犯す気がしなくなった。抜け殻の様な恵子を見ているともう勃起すらしなかった。
恵子は、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。「明日も待ってるからな」と俺は、声を掛けた
しかし恵子は、何も言わずに出て行った。。。
恵子3
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恵子2
0文字数:1962
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