私は、小学4年生の10歳です。
名前は、仮に澪としておきます。
私は、何故か成長が人より早く…
胸はそこまで大きくありませんが、
性毛は小学3年生の頃から、もう既に生え始めていました。
腋毛も、陰毛もです。
そして、とてつもなく私はHで、
小4になると、アダルト動画((ジャンル様々))を観始め…
SEXやオナニー、フェラやクンニ等の、
色々なHな言葉もたくさん覚えています。
そんな私の、初オナニーの話です。
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ある日のこと。
いつものように、私は動画を観ていた。
「あぁん…っ!気持ちいぃいぃ…っ!イク…イクぅぅぅぅんっ!!!!!」
女性が、そう言っている。
いつもは、その位で濡れたりはしないけど、
今回は違かった。
いつもと少し違う感覚があった為、
確認しに、トイレに向かった。
カギを掛け、ズボンとパンツを下げ、
いつもは触らない、自分のおまんこの中((クリストス等))に、
初めて触れてみた。
そして、膣口のあたりを触ってみると、
ぬるっとした感触があった。
その液を、クリに塗ってみると、
たまらなく気持ち良かった。
「…ぁん…っ」
親にバレないよう、私は小さな声を漏らした。
下半身がゾクゾクして、ビクビクして…
愛液を塗るだけで、私は、とても感じる身体になってしまった。
おしっこが出てしまいそうだった。
ただ、急に出てしまうと、
私は便座に座っていなかった為、処理に困る。
かといって、急に便座に座っても、
それまでの快感を失ってしまうんじゃないか…
きっと、私はそう考えたんだと思う。
一旦、動きを止めた。
クリいじりだけをしていても、
ちょっと物足りない気がした。
なので、私は、思い切って、
膣の中に指を入れようと思った。
でも、怖くて、なかなか入れられない。
「…!!!」
ちょっとだけ、ヒリヒリしたような感覚があった。
でも、血は出ていなかったから、
処女膜を破った訳ではなかったのだな、と、私は少し安心した。
その日のオナニーは、そこまでにしようと思った。
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それから、結局は入れられなかったんですけどね^^;
でも、クリいじりは、癖になっています。
まだ生理は来てないので、
中に入れるチャンスは、たくさんあります。
これから、頑張って指を入れたいとおもいます。
頑張ります!