ついにセックス解禁日
仕事の休みを取り、ドライブに出掛けることにした。
性欲の塊のようになってしまった彼女も、
今日こそはセックスが出来ると、
普段より積極的に私の命令に従った。
ノーブラノーパンに黒い乳首が透けない程度のブラウスと短めのスカートを履かせた彼女を助手席に乗せ出発。
人の少なそうな郊外に車を走らせた。
腕と脚の毛は普段の生活のなかで目にすることがあったが、
横目に見えるスラリと伸びた真っ白い毛深い脚に興奮した。
昼食に立ち寄ったレストランで向かい合わせに座り、人目を盗んで胸を露出させるよう指示した。
二ヶ月ぶりに目にする卑猥な乳輪、
しかも誰に見られてもおかしくないシチュエーションに胸が高鳴った。
店員や他の客にばれない様にコソコソとボタンを外す彼女。
チラリと見える谷間には、濃い産毛がみっしりと生え揃っていた。
そして露わとなった乳房も産毛で覆われ、
7センチもある乳輪にはぐるりと乳輪の外側まで乳毛が渦を巻いていた。
可愛い顔の下にこの汚らしい巨乳、なんとも卑猥な光景にムラムラ最高潮。
2人とも食事があまり喉を通らず、レストランを後にした。
私は自分が完全に変態だと実感したが、彼女はどんな性癖があるのか?
彼女も十分変態になった気がするが、どれほど変態なのか知りたくなったので訪ねてみた。
初めは恥ずかしがって答えなかったが、しつこく聞くうちに白状した。
私と付き合うまであんなに嫌だった自分のカラダなのに、
最近では見られたい願望があるらしい。
他の男としてみたいと思わないか聞くと、
興味はあるがしたくないと言う。
私が命令したらするかと聞くと、
他人に犯されているところを私に見られたいと、
ぶっちゃけた。
興奮のあまり彼女は少しおかしくなっていたみたいだが、勢いで言ってしまったそうだ。
言ってしまった後に私に怒られると思ったそうだ。
しかし私は余計に興奮してしまった。
どんな男に犯されてたいの?
私は勝手な想像で、イケメンとかマッチョな男はたまた黒人とかホームレスとか、答えるかなと思っていたが、
彼女の口から出た言葉は、
男の子
唖然とした。
小学生とか中学生とセックスしたいと言うのだ。
なんでも、私の命令で腕毛や脚の毛を露出させられて買い物に行った時に、
中学生くらいの男の子の視線を感じて、
わざと近くで見える様にしていたら
その子の股間が膨らんでいたのだそうだ。
これで、私の中で目的が固まった。
つづく