僕は今実の母との体験を話したいと思い、投稿してみました。
読みにくいとこも出てくると思いますがはじめての告白書なので勘弁してください。
僕が最初に母を女として意識したのは中学の2年の時でした。
毎週、日曜日は自転車で散歩をするのが日課になっていた僕はその日も朝からしたくをして出かけようとして両親の部屋の前を通ったとき、部屋の入口の襖が少し開いていたので起きているのなら声をかけようと思い開いた襖に近づくと目の前の光景に身体が固まったようになり動けなくなっていた。
両親は上半身はパジャマを着ていたが下半身は二人共何もつけずに裸だったので両親の性器がハッキリと見て取れたのであった。
父さんのオチンチンと母さんの薄目の毛の間から縦に割れ目を交互に見比べて両親がなぜ?下半身に何も付けすに寝ているのかを理解するには時間はかからなかった。
僕も中学生になり性の知識はそれなりに学校の仲間たちと話はするし、オナニーも覚え始めたばかりだったので両親が昨夜SEXをしたことを悟った。
普段、本やビデをで見ることはあってもほとんどの場合男女の性器にモザイクやボカシが入っていて特に女性の性器は見ることがなかったのではじめて見た女性の性器が母親のだとしてもかなり衝撃的な事だった。
この日を境に僕のオナニーのオカズの相手が母おやになった。
この続きはまた次回に書き込んで行きます。