美人の姉から授かった奥義


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大きくてやわらかかった姉の美乳にもう一度思い切り甘えたいなと思う今日この頃。
姉の騎乗は3Dな8の字グラインドでザラザラな膣壁で亀頭をあらゆる方向からこすられて
射精をこらえるのに脂汗をかいていた。精液を抜き取られるのに5分とかからなかった。
姉には犯られるというより喰われるといった方が良かった。毎晩7,8回射精したものだ。
姉との性交の味が忘れられなくて自称テクニシャンのヤリマンビッチ達にお手合わせを
願っていた時代もあったが全然物足りなかった。AV男優を楽勝でイかせたと豪語する
女にもお願いしたが逆にイかせまくってノックアウトしてやった。ヤリマンには失望した。
美人の姉には実に色々なセックスを教えられたがその奥義と言えるのが子宮性交だ。
女は性的に興奮してしまうと子宮が硬くなるので前戯無しで陰茎挿入しなければならない。
相当親しくなった女性としか楽しめないだろう。
女性の腰の下に枕を入れ屈曲位気味でラブローションを塗りたくった陰茎を静かに挿入する。
亀頭先端で膣奥を探り女性が快感を感じる子宮口を見つける。
子宮口に沿って亀頭をゆっくり入れてパッキンをくぐる感じが来たらOKだ。
ピストンはしてはいけない。動かず子宮内の感触を楽しむのだ。
たっぷり射精してやると子宮は周期的な締め付け運動をして気持ちが良い。
ディープキスをして女性との一体感を満喫する。
先日結婚を考えている彼女と子宮性交をはじめてしたが「奥の奥まで犯されて良かった。」と
大変喜ばれた。最近ふと気が付いたのだが彼女は姉に似ているところが実に多い。
生まれてはじめての射精が姉の膣内だったので姉を忘れる事ができなくなったのだろうか。
でも姉との初体験から半月は性交の快楽がまるで理解できなかった。
射精の圧倒的な快感に目覚めるまで姉は辛抱強く地道な性交を続け待ってくれていた。
今度はうぶな処女だった彼女が性快楽に完全覚醒できるように開発を頑張る番だなと思った。
結婚を考える上で愛情は重要だがセックスの快楽も大きな要素だと感じる。
話は変わるが性交は終わってからが勝負だ。丁寧な彼女の後始末。優しい後戯。
ゆるく抱いて全身に軽いキスをしながら「愛しているよ。」「とても綺麗だよ。」などと
ささやく。優しく抱き合って寝る。など激しい性交と対照的に愛情を前面に出して
デリケートに扱うと良い。相手を優しく包み込む事。これも姉の教えだ。

 

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