そんなこんなで私が20歳になった頃、とうとう兄との禁断の時を迎える事になってしまいました。
姉が友人との旅行で不在の夜、私がお風呂に入っていると、兄は飲み会で、いつもより遅く帰ってきて、いきなり脱衣所に入ってきて、○○ちゃん入ってるの?と酔っ払っているようすで私の名前を呼ぶので、私はびっくりして、なぜかドキドキしてしまい、返事が出来ずにいると、兄は、なんだ電気つけっぱか、といいながら服を脱ぎ始めたようすで、私はもうドキドキして声が出せず、どうしょう、と思っていたら、兄が裸で入ってきてしまいました。私はバスタブの中で体を丸め、きゃっ、というと、兄も驚いたみたいで、あれっいたの、気づかなかった、ごめんごめん、返事がなかったから、といいながら、そっち見ないから、シャワーだけ浴びさせて、といい頭を洗い始めてしまい、私は目のやり場に困りながらも、ちらちらと、兄の洗いながら揺れるペニスを見ていたら、興奮してきてしまい、握ってみたくなって、お兄ちゃん背中流してあげるね、でもこっち見ないでね、というと、わかったありがとう、といって、洗っていると、後ろを見なくても、お兄ちゃんの前にある鏡に、はっきりと私の裸、そしてパイパンの割れ目が写っていて、お兄ちゃんはじっと鏡に写る私の割れ目を見ていました、するとだんだんお兄ちゃんのペニスが大きくなって上を向き始めたので、それを見た私もさらに興奮し、背中の泡を手に取り、お兄ちゃんの下半身に手を伸ばし、とうとうペニスを握り締めてしまいました。続く
義理の兄との秘密3
前回:
義理の兄との秘密2
2文字数:643
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義理の兄との秘密4
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