2月になった2


前回:  2月になった

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性交に関する知識やテクニックは全て姉から教えてもらったか処女を奪い深い関係になった美人達と研究開発したものばかりだ。性交のハウツー本は実際に女性に応用して彼女の快楽をもとに改良しないと使い物にならない。また性技は多くの女性と広く浅く性交するよりも限られた女性と深く性交を重ねた方が確実に進歩する。その点で姉は理想的な教師だった。先日会社の同僚に「これは見ておいたほうが良い。」という無修正アダルトDVDを借りたので今日は朝から観たが「こんな女性器愛撫。特に膣への指入れは女性にとって痛いだけだろう。」「普通性交中に女性がこんな声を上げたりはしない。演技だな。」「男優の陰茎が情けない。射精量も少ない。」「女優は美人だが間抜け顔だ。」というわけでどこが必見なのかわからなかった。女性経験の少ない男がこんな物を見てガールフレンドに同じまねをしでかしたらまず逃げられるだろうと思った。無修正アダルトDVDは観るべきものではない。今日は日曜日。フィアンセは午前中にキリスト教会の礼拝に出て午後から性交に来てくれる。
お昼ごはんに天ぷらそばをリクエストしてフィアンセに食べさせてもらった。彼女は出汁を自分で取るのでそばの味が醤油ベースにならずに実にコクがあっておいしい。食材は平日の夜などに作り置きしているようだ。食後「クンニをするからこっちにおいで。」と言うと。「もうえっち。」と赤い顔をしてもじもじし始めた。彼女のスカートの下からショーツを取りOAチェアに浅く座らせると彼女の股間に顔を埋めた。クンニにはこうすれば絶対どの女性もイくという法則が無い。非常に個人差が大きいので女性ごとに舐め方を探り覚えておく必要がある。舐めるポイントは陰唇から膣口と陰核の2つに大別される。女性器を直接刺激するクンニは女性の体調によっても舐め方を変えなければならない。フィアンセは陰毛も淫臭もきわめて薄いので非常に舐めやすい。包皮をむいて直接陰核を舌先で転がされるのが好きな彼女には外性器の外側からジワジワ舐めていって彼女の快感を盛り上げ最後にそこへ到達しなければならない。姉が好きな舌をストロー状にして陰核にバキュームをかけるクンニは彼女には気に入ってもらえなかった。
最後の陰核攻めのとき姉は自分で包皮を持ち上げてくれるので両手で膣口と肛門を愛撫できたがフィアンセはそれが出来ないので左手で陰核包皮をむいて右手だけで膣口などを愛撫しなければならない。また彼女は高感度の肛門や会陰への愛撫を非常に恥ずかしがる。今日も丁寧な舌使いが功を奏したらしくほど無く彼女はイってくれた。膣口がぱっくり開いたので指で膣内を探りながら彼女が落ち着くのを待った。彼女の淡い女の香りは男の股間を直撃して劣情をそそる。暫くして彼女がはっきりしてきたのでいつものディープキスでたっぷり彼女の唾液を飲んだ。キスをしながら最大限に怒張した陰茎に極薄コンドームをかぶせた。両手で乳房を愛撫しながら耳たぶやうなじ首筋などを舐めた。固く立った乳首を吸って舌先をみぞおちから股間へ落すと羞恥心で真っ赤になった彼女から「もう入れて。」と陰茎挿入のか細いリクエストが有ったのでズブリと一気に陰茎を根元まで柔らくて美味しい膣に挿して性交本番に移った。陰茎を1度浅く引き正常位を安定させて彼女最大の膣内ポイントを亀頭で丹念に擦って無事にイかせた。直後彼女のザラザラな膣壁が亀頭に与える猛烈な快感に耐え切れず射精してしまった。
今度は彼女の足指をしゃぶりくるぶしからふくらはぎ太ももへと舐めあがって陰核に到達した。女性によってはこの足指舐めに大きな性感と愛情を感じる場合があるので外せないポイントだがフィアンセは「汚いから止めて。」と普段は舐めさせてくれない。性交でイった後のインターバルに舐めているが反応は良い。結局6回性交して精液を使い果たした。正常位ばかりだったのが少し残念だ。彼女の女性器は非常に大きな快感を亀頭に与え射精の満足をもたらす。いつも陰茎をズブリと刺す時は背筋にぞくぞくと快感が走る。彼女も満足して家路に着いた。彼女は愛液が非常に多い。シーツにバスタオルを敷いて性交するがシーツにも少し染みてくる。彼女が帰るとそれが淡い淫臭を放ち何だか寂しくなる。浮気をしない男は天然記念物。と言った芸能人がいるそうだが再会した彼女とメッセージ交換をしていると段々可愛くなってきた。彼女も「女はいつまでも初めての男を忘れられないものなのよ。」と言っている。実は彼女は美人であるばかりでなく女性器がかなり美味しいのだ。陰茎を刺すと膣が亀頭に吸い付いてくる。月曜の夜は彼女の部屋にまた泊まろうかと思っていると「是非明晩は一緒に過ごしましょう。」と彼女のメッセージが入った。フィアンセには少し後ろめたいが彼女の誘いにのろうと思った。彼女の膣の味を思い出すと何となくそわそわする。またバックから陰茎を刺して深い性交をご馳走しようと思った。
火曜日の夜は既に別のヤリマンとの性交予定が入っている。いつもとは違うSNSでであったアラサー女性だ。そこは既婚者の不倫の巣窟と化していて既婚者同士の生姦・生射精が横行しているようだ。おかげで性病まで蔓延しているそうだ。彼女は不倫に巻き込まれるのを恐れて妻帯者をお断りしているのに既婚男性からのメッセージがバンバン届いて困っていた。既婚男性は奥様が怖いのでこそこそしているのですぐ解るそうだ。不倫男の話を聞かされると妻に愛情は無いのか貞操感は無いのかと思ってしまう。そう言ったくず男に限って横柄な或いは否定的な話をして煽られるのだそうだ。そんな彼女の悩みの相談に乗っているうちに親しくなってしまった。顔写真を送って「優しく愛するから。」と思い切って誘ったら「誠実なあなたならいいわよ。」とあっさりOKをくれた。ディナーの後ホテルで性交する予定だ。どんな性感帯を持っているのか女性器はどうなのか男性体験と性感開発はどうなのかさっぱり解らないので楽しみでもある。彼女も貰った写真を見ると美人で乳房が大きくスタイルも良さそうだ。彼女の膣の味を想像すると陰茎に疼きを覚える。蜜壷の様な膣をした美味しい女である事を願っている。

 

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