私は、25歳の人妻です。
共働きで、医療事務をしています。
2ヶ月前ぐらいから通勤中に、痴漢に遭っています。
初めころは、1人からスカートの上からお尻を触られるぐらいで、たまに、痴漢に遭っていたのであまり気に
していませんでした。
今回の痴漢は、今までとは違って毎日の様に通勤中のバスと電車の中で触ってきました。
1人だった痴漢も段階と増えて今では、4人か5人ぐらいに囲まれて痴漢に遭っています。
痴漢もエスカレートしていて、複数の手で、ブラやパンティをずらされて胸とオマンコを直接触られて
主人がEDなので、半年近くエッチをしてなく痴漢されるといやな気持ちから快感に変わってきている私がいます。
バスと電車の中で行きも帰りも痴漢されるのが、気持ち良くなり感じています。
家に帰ると、主人の目を盗んで、痴漢された事を思い出してオナニーをしています。
複数の男の人に痴漢されて、もっと痴漢されたくて服も痴漢されやすい服を着る様になりました。
ストッキングは、はかなくなって、スカートもミニスカートを着てパンティは、Tバックをはく様になりました。
露出が高い服なので、痴漢する男の人達は、私の体をいやらしい手つきで、痴漢してきます。
先日、主人がパチンコで勝って居酒屋に行って、酔っ払って友達に送ってもらい帰って来ました。
主人の友達は、見覚えがある感じで、田中さんと佐竹さんと名乗りました。
2人の友達に、主人を2階の寝室に運んでもらいました。
私は、部屋着でいましたが、寝る前なのでノーブラで少し長めTシャツを着ていました。
Tシャツは、白色で結構薄い生地なので乳首も透けて見えて、2階に案内するときに、下から来た2人にパンティを
覗かれているのが分かります。
特に今日は、赤色のスケスケレース地のTバッグなので、覗かれてると思うと、恥ずかしい気持ちと、もっと見て
欲しい気持ちが、重なってオマンコが熱くなって乳首が立ってTシャツから突起しているのが分かります。
主人を寝かせて、下に行き2人にお茶を出しました。
2人の視線を感じて私のオマンコは、熱く濡れているのが分かります。
そのとき、田中さんからびっくりすることを言われました。
田中さん「奥さん、エッチ格好で誘ってるの」
私「いえ、誘ってなんか・・・寝る前なので・・・」
田中さん「通勤中に痴漢されてる奥さんもエロいけど、今日の奥さんもエロい」
私は、なぜ知っているのか思いおそろおそろ聞いてみました。
私「痴漢されていませんけど、なんでそんな事を言うのですか」
佐竹さん「奥さん、最近痴漢されているでしょう。 あれ、俺らが痴漢しているんだぜー」
田中さん「痴漢されたくて服装も薄着で生足でTバッグ着て痴漢してくださいと言ってるじゃねーかー」
私「・・・違います。」
佐竹さん「よく言うーぜ。 マンコをビチョビチョに濡らして俺らのチンポを手コキしてくれたじゃねーかー」
田中さん「奥さんの感じてる顔がたまんねなかったよ。 今も乳首立てて、もうマンコも濡れているでしょう」
私「濡れてなんかありません。」
田中さん「なら、旦那にこの写真を見せてやろーか?」
田中さんがスマートホンを出して、私がブラウスのボタンを外されてブラをずらされて胸を揉まれている写真と
おちんちんを触っている写真を見せてきました。
私「困ります。・・・主人には、・・・お願いします。 見せないでください。」
田中さん「そうですか、奥さんがそう言うなら見せないですよ。 その代わり今から痴漢プレーをしましょう」
私「・・・主人に内緒にしていただけるなら・・・」
私は、本当は2人の男達に痴漢されたくなっていて、主人が起きて来ないか心配でした。
田中さんと佐竹さんは、そんなこと構い無しに、普段より大胆に痴漢してきました。
でも、痴漢っていうより襲われている感じで、Tシャツとパンティは、すぐに脱がされて、胸を舐められたり
揉まれたり、オマンコは舌と指で犯されています。
田中さん「奥さん気持ちいいか そろそろ俺のチンポをしゃぶってくれよー」
私「はぃ~うぅ~ハァ~ジュパ~ジュパ~あはぁ~ふ~ハァ~」
佐竹さん「俺のチンポも咥えてくれよー」
私は、佐竹さんのおちんちんも舐めてました。
田中さんは、オマンコにおちんちんを入れてきました。
気持ちよくて何度も何度も犯され逝かされました。
今は、田中さんと佐竹さんの玩具になっています。