その後の妻について書きます。(妻 安めぐみ似の45才 スレンダーだった前より少し体つきがふっくらしてきましたが、それを補うように胸が大きく、お尻も大きいので すごくHな体になりました。私はメタボ体型の普通の中年親父です)
前述の出会いカフェでの出来事を機に、私もその店でいろんな女性と出会いました。その日もたまたま懇意になった人妻と個室で話してると、隣に聞き覚えのある声が・・・(とうとう妻が隣の部屋に入った)
私も同室の人妻と盛り上がっていたのですが、
私「ちょっと隣の人がどんな会話してるか、聞いてみようよ」といったところ
人妻「K子さんかー さっき待合室一緒だったんだけど、あの子も結婚してるよ。どんな会話してるか興味あるー」とのこと
ここの個室の天井は開放されているので、耳をすませば声が聞こえ、手鏡などでのぞくこともできるのです。(意外と、みんな 自分たちのことでいっぱいなのか、のぞきには興味ないようです)私は持参のスタンド方の鏡を壁から少し離し、セットしました。結構見えます。 隣の男は妻にお酒を注文して、一緒に乾杯しようとしてました。
妻「お昼からお酒飲んじゃって 私主婦しているのにね・・・」
男「K子さん きれいですね ご主人と結婚して何年? お子さんは?ここに来たきっかけは?」
男は初めて妻に会ったらしく、矢継ぎ早に質問していました。そして妻は結婚して不満はないけど、刺激のない日常のなか 友達の同級生がこの店に来ているのを知り紹介されたこと、いろんなタイプの人と会えるのが新鮮で楽しいと話していました。
男「K子さん 酔って顔が真っ赤ですよ。上着脱いじゃえば?」
妻「普段 飲み慣れてないから 体が火照ってきちゃった。やらしい目で見ないで」
男「谷間がすごい やっぱりオッパイ大きいですね、 ご主人とはご無沙汰?」
妻「いやん聞かないで、男の人ってみんなオッパイ好きなんですか?」
だんだん隣の声が無言になってきました。服の衣擦れやカチャカチャした音が・・・
妻「初めて会ったばかりだし もぉー」
男「わぁ いやらしいオッパイ 乳首が勃ってるじゃん、舐めちゃうよ?」 妻「だめ、やめて・・・」
男「ほら 見て、こんなになってるよ 僕のちんぽ どう?」 妻「無言・・・・・・・・・・・・・」
私は何をやってるかを鏡で気づかれないように隣室をのぞいていました。妻はブラをはずされ、乳首をもてあそばれながらちんぽを横目で確認していました。そして、手がちんぽを握り さすり始めて・・・・
妻「固い、、なんかピクピク動いてる いやらしいなぁー」
男「ご主人以外のちんぽを見るのはどんな気分?」
妻「形がいろいろあるんだね、、あぁ先っぽからなんか出てるぅ、、なんか興奮しちゃうかも・・・・」
男「え?興奮してるの?」 妻「ちがうちがう・・そういう意味じゃなっくって・・・」
あせって否定してますが、妻はじっとちんぽと男の顔をうかがいながら、媚びたような顔をしたのを見逃しませんでした。男の気持ちよさそうな顔をみて、妻は軽く目を閉じ、誘うような顔をしたのですから・・・
男は次第にミニスカートの足を広げ始めました。妻のスカートの中をのぞきながらパンティーのクロッチ部分を弄くったり、太ももの内側をさすったり、感触を楽しんでるようです。そして、妻を立たせてお尻側からミニスカをまくって、大きな尻を見ながら触りまくってます。まるで痴漢をされているかのようで、妻もまんざらではない様子で男に身をまかせています。
男「オマ○コがあついよ、ストッキングを脱いじゃおう、下着が汚れちゃうよ?」
妻「これ以上はダメ、手で触ってあげるから・・・」
そんなことを小声で押し問答してたのですが、妻は最後はストッキングを脱いでしまいました・そして、パンティーの横からついに男の指がオマ○コへ・・・ 妻は、ソファーでこれ以上ないほど足をM字に広げ、オマ○コがぱっくり割れている体勢にさせられ・・・
男「入り口だけでなく全部がヌルヌルしてるよ? 感じてたんじゃん 指がすんなり入っちゃった」
妻「あぁ、私すごいことしてる・・ こんなにあそこが濡れるなんて・・ なんてことしてるのぉ わたし わたし・・」
どのくらでしょうか? 妻は男の右手でオマ○コとクリを弄られ、オッパイを吸ったり舐めまわされたりされていると、急にがくがくと震えだし身悶えたかと思うと急に足をピンと伸ばし、逝ってしまいました。
男「人妻さんだけにすごいエロいよ、逝くときオマ○コの中がぎゅうっと締まって痙攣してた、欲求不満なんでしょ?」妻は動かない。
そして妻が数分後、急に起きたかとおもうと男の半勃ちのちんぽを握りました。そして 口に含んだのです。
男「おぉー、気持ちいいーー 急にどうしたんだい?」
妻は何も答えません。そしてまさかの出来事が・・・・・スカートをたくし上げるとお酒を一口飲み、パンティーを脱いだかとおもうと男にまたがったのです。
男がうれしそうなのがしゃくにさわります。妻を自分のものにできる・・・女を狂わせてやった・・・そう確信したのでしょう。ソファーに浅く座りなおして、妻が入れやすいようにしてます。妻はずっとちんぽの固さを確かめるように根元を持ち、男の顔を見ながら腰を落としてしまいました。
男「ちんぽが入ってるのがよく見える、でかくてやらしい尻だ・・」と言うと、妻が歯をくいしばりながら一言、
妻「逝くときは、言って・・・ 中出しはダメだからね・・・」
男「ゴムあるよ、つける?」 妻「いい、逝くときは口でしてあげる」
男は満足そうに妻のオッパイをいじりだしました。妻は大きなお尻を上下に振りながら男のちんぽを生で受け入れてます。時折男が体位を変える旨を伝えても許さず、自分で尻を振っています。そしてちんぽを奥まで受け入れた後、クリを男のちんぽの根元にこすりつけるようにしてがくがくと震えながら逝ってしまったのです。
妻の「クリに・・クリにぃぃー あぁー あたってるぅー」と言いながら・・・
数分後、我にかえったかのように妻はちんぽを引き抜き、男をソファーの奥に座らせました。妻が今までないような顔でちんぽをウェットティッシュで拭き、フェラを始めました。男の乳首を舐めたり タマを舐めたり 今まで私にしたことないようなテクニックです。
それは夫にするような義務ではなく 本当に気持ちよくさせてくれたちんぽに対してのお礼のようなそして、好みのちんぽに出会えたことによる、男との今後について期待しているかのように見えました。
男はフェラになってしまい残念そうでしたが、思ったより気持ちよかったのでしょう。最後は妻の頭をかかえながら発射してしまいました。妻が気恥ずかしそうにティッシュで口の精子を拭っています。
結局、私はお店でトラブルにならないように妻の行為をやめさせられない、ただ隣で鏡越しに見ていることしかできない寝取られ夫でした。「すごかったね隣」という同室の人妻の声ま、はるか遠くに聞こえているようでした。
隣の男は大満足だったようで、妻がトイレに行き、帰ってきた後もいちゃいちゃしているようです。
妻「下着、履き替えてきた。いやん スカートめくらないで・・」
男「今度は黒だね、セクシーだよ こんないやらしい人と会えて最高だったよ 今度外で会おうよ ゆっくり いっぱい逝かせるから メールは? いつ会える?」と口説いてます。
妻「メールはダメ、携帯を教えてくれたら連絡するかも・・・ 非通知で・・ ここに来たとき私をみつけて、主婦だから月に2~3回ぐらいしか来ないかもしれないけど」
男は、携帯番号を教えて2人は名残惜しそうに退出しました。妻以外の人もいるのですが、今日は満足したのでしょう。
私は自分の部屋にいる女性に退出してもらい、この後妻が私の個室に入ることを期待しましたが、他の女性が来るだけで その日は来ませんでした。
帰り際、妻に連絡してみましたが、出ず 30分後に「今 電車の中です 買い物して帰ります」とだけ・・・
いまもあの店で、他の男に・・・・
このゆううつな日々は、続くのだろうか?
私は自分の下着が、べとべとになっているのをかんじながら帰宅したのです。
妻の気持ち 続き 2
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