ゴルフの練習が終わり、自T苦に帰った来た私と妻は、寝室のベットに入った時の、今日のゴルフ練習場の時の話をしました。私は、「なあ、今日、お前が竹内君にゴルフを教えてもらっていたとき、竹内君は、お前の乳房をさりげなく触っていたよな、そして、お前の腰を突き出させるようにして、ミニスカートの下から、じかにお前の半分はみ出した尻をなで回すように触っていたよな。そして、竹内くんの知り合いの中年の男性と、若い男3人に、お前の、パンティが割れ目に食い込んだ尻を、見えるように前屈させたりしていたよな。お前、わかっていてそんな格好していたの。感じていたんだろう、お前、竹内君のことイケメンだから気に入っていて何も抗議しなかったんじゃないの。小間、イケメンに弱いからな。それに、知らない男に食い入るようにじっくりと、明るい昼間に、尻を、いや尻だけじゃなく、お前の恥毛もはみ出ていたかもしれないし、尻の穴のしわも見えていたかもしれないぞ(ちょっと大げさかもしれないが)。それに、さっき、お前が風呂に入っているときにお前のパンティを見てみたら、濡れていたんだけど、あれは、何?おしっこ?愛液?お前、イケメンに弱いものな。やっぱり竹内君に触られたり、知らない男に生尻を見られて感じてしまったのか?」と一気に妻の羞恥心を掻き立てるように話した。そして、妻の反応を待った。
すると、妻は、「あなた、何を言っているのよ、今日も言ったでしょ、私のようなおばさん、ほかの男性から見て魅力なんかなわよ。お尻を見られたのは、あなたに言われるとおり不用意に、ミニスカートで練習場に行ったからよ。竹内君は悪くないわよ。でも、竹内君がそんな感情で私の体を触ったり、練習に来ていた男性が3人も、私の芦屋太ももを性的感情で見ていたとしたら、私もまんざらでもないってこと?ね、あなたどう思う。私も、もしかしたらお自分が女として、自分の体を見られているのを感じて興奮してしまったのかも。」といった。私は、それみろ、知らない男に触られたり、食い入るようにじっくりとパンティが食い込んだ尻を露出していることにこの上ない快感を感じたんだろうと心の中で思った。
私は、「お前は十分まだ魅力があるよ。現に、竹内君は、お前十分魅力を感じて、『美しくスタイルのいい奥さんを指導をさせてもらってありがとうございました』と言っていたよ。」といってやった。
そして、いよいよゴルフの当日がやってきました。私たち夫婦は、竹内君の車に乗せてもらって現地に向かいました。その道中、竹内君が「ああ、そうそう、ゴルフは明日で、今日は温泉でも入ってゆっくりしましょう。ホテルの近くに〇〇シュパークという施設があって、プールや混浴露天風呂があるんですよ。混浴と言ってももちろん水着をつけてはいるんですけどね。奥さん水着もってきておられます?」と竹内君が妻に聞くと、妻は、当然「いえ、もってきていません」と答えました。竹内君は「そしたら途中の量販店で買ったらどうです。男は、なんでもいいですけど、女性の場合は、自分に合ったファッション性のあるもののほうがいいでしょう。」というので、わたしも「そうだそうすればいい」と言って、途中の量販店の中にある水着売り場に行きました。妻が1着の水着を選んで私に、「これなんかどう」と聞くので、「少し地味なんじゃない、。旅に来ているんだから少し華やかなものにしたら」といい、竹内くんにも意見を聞いた。するとたけうちくんも「そうですよ。奥さんには地味じゃないですか。」というので、妻はどうしたものかと私の顔を見るので、「そしたら、私と竹内君が選んであげよう。気に入ったら買ったらいい。」といって、私と竹内君が選んだ3着の水着を妻に見せ試着するように勧めた。妻は、「少し派手じゃない?」と顔を赤らめながらも店員に案内されて試着室のほうに向かった。私と竹内君も一緒ついていき、妻が試着室のカーテンを閉めて着替えている途中、「着替えたら見てあげるからね」と声をかけた。妻は「あなただけでいいからね」と言ってきたので、「若い竹内君の意見も大事だよ」と言って一緒に見てやるといった。
私たちが選んだ3着の水着は、隠れる部分の多い、スカートタイプのもの、少し股が切れ込んだタイプ、そして、少しかがむとTバック状の尻に食い込むであろう水着。妻は予想通り、隠れる部分の多い水着をつけ、カーテンを開けた。それでも私たち、というより竹内君に見られるのに羞恥し、顔を赤らめていた。それで、私は一周するよう回転させた。自慢の尻はほとんど隠れていた。乳房も当然ほとんど隠れていた。次はやはり股が切れ込んだビキニタイプ。これを試着してからカーテンを開けるのを躊躇してのかなかなかカーテンを開けないので、私が、早くしなさい、店員さんも待ってくれているんだからと言って。カーテンを開けさせ、恥ずかしそうにする妻を楽しみながら、1回転させた。尻が半分露出している。竹内君もかなり近づいて妻の尻を食い入るように見ていた。
そして、いよいよ、Tバック水着の順番になったが、妻は、「一番最初の水着でいいわ」というので、私は「せっかく、3着選んだんだ、3着とも試着しなよ。店員さんいいですよね」というと、「そうですよ試着は無料ですから遠慮なくつけてみてください。」そしてご主人たちの意見も聞いてみられたいいですよ。」と言ってくれました。
妻は、なかなか試着しようとしません、露出度の高い水着なので、強く抵抗していました。そして、あまりに時間をかけすぎているので、観念してカーテンを閉め、試着を始めました。今つけていた水着を脱ぐかすかな音がします。店員はやむを得ないとしても、私と竹内君が布1枚隔てたところで、3回も全裸になっているのです。羞恥は想像以上でしょう。
3着目を身に着けた様子ですが中々カーテンを開けようとしませ。きと、自分で、胸やヒップを鏡に映してチェックをしているのでしょう。なかなか出てこないので、私が怒るように、いい加減にしなさい、早くしないと遅くなってしまうじゃないか」というと、いやいや、カーテンを開けました。現れた妻の水着姿は、胸も腰、尻を覆う布は、商品だけを見ていた時よりもさらに小さく体に張り付き、食い込んでいました。もっとも羞恥が高い割れ目のところは食い込み、恥毛がかすかに露出していました。隠し切れなかったのでしょう。これを買ったら今晩、毛の処理をしないと、混浴温泉で多くの男の餌食になることは間違いないと思われる。そして、妻がじっとしているので、後ろを向くよう指示し、後ろを向かせると、なんと、尻がほとんど見えるほど割れ目に食い込んでいた。妻は周知の是長野等でした。もういいでしょうと、妻がカーテンを閉めようとするので、私は静止した。「せっかく買うんだから、よく確認しておかないと。恥ずかしがらずにもっと、まっすぐ立ってみて。」恥ずかしがる褄をまっすぐ立つように言った。後ろを向いたままだ。そして、『店員さん、どうですか?妻に似合いますかねえ?」と聞くと、「とてもお似合いですよ。奥さんはスタイルがいいし、こんなに似合っている人あまり見たことないわ。」と、お世辞とも思えるほめ方をしてくれた。そして、竹内君に「竹内君はどう思う、妻は似合っているかな。」と聞くと、「この水着は私が選んだんですけど、やっぱり私が睨んだとおり一番よく似合っていますよ。」といい、できるだけ、長い時間尻を露出する水着をつけさせるようにした。なぜなら、2~3組のアベックも水着を選びに来ており、そのアベックの男性が妻のいる試着室に近寄ってきていたからである。
その空気を感じたのか、妻が後ろを振り向き、数人の見知らぬ若い男数人に、自分の尻に食い込んだ露出度の高い水着姿を見られているのを確認し、カーテンを閉めようとしたので、私はそれを止め、「ほかの男性にも見てもらって、評判がよかったら買えばいいじゃないか。」と言って、もっと近くで見てやってくださいと手招きしました。そして、アベックの女性にもこちらに来て見てやってください。似合いますかね。と聞いて。時間をかけた水着ショウ、いや露出ショウは終わりました。全員に好評でありました。
妻の試着が終わり、妻に「どれにする、最後の水着が一番好評だったよ。」というと、妻は、「でも、あんな露出度の高い水着、私着ることできないわ。でも・・・」と、言葉が途切れました。私が「どうしたの」ときくとなかなか答えませんでしたので、最後の水着を取ろうとすると、なかなか話そうとしないので取り上げると、Tバックの水着の恥部の部分がべとべとではありませんか。自分の露出した裸に近い水着姿を大勢の男性や、女性にまでじろじろと見られて感じてしまっらのでしょう。愛液でべとべとになった水着は、竹内くんにも店員にもうすうすわかったようでした。
私は「店員にこんな状態でも返すことができますか?」と聞くと、妻は、「やめて!そんなこと聞かないで、私それ買うから。3着とも買えばいいんでしょう。とやけになっている。」店員は「このTバック水着は、返品はちょっと無理ですが、後の2着は大丈夫ですよ。」と、言ってくれました。私はあえて、店員に「Tバックの水着はどうして返すことができないんですか。」と意地悪く聞いてやった。
店員は、「ご主人、水着は濡れたら形が変わってしますんですよ。奥さん、水着を着て感じてしまわれたようですよ。たまに奥さんのように水着をつけた羞恥から感じてしまう女性もいるんですよ。今日、この水着を温泉でつけたら、また、濡れてしまうかもしれませんね。うふふ」とこのうえない、妻にとって羞恥をあおる言葉を言い残しレジを打ち始まめした。
(次回は、いよいよ妻のイケメンによる性感マッサージです。)
貞淑なはずの妻がイケメンの男性のマッサージに感じてしまった③
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