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妻が犯されている現場に遭遇


21文字数:1165

これは、実際に起きた出来事です。

[最近、近所に怪しい人が居るのよ。]
[ん~、どんな感じなの?]
[私をジロジロと見てきて…。]
[お前を女として意識してるのかな?モテモテじゃん!]
[もう、本当に厭らしい視線なのよ]
[見られる程、いい女だと言うことでしょ]

その時は、妻の言葉を聞き流す感じに本気に受け止めていなかったんです。
その後も何度か妻が同じ事を話して来ましたが、それ以上の事は無かった様なので、気に止めていませんでした。
その週の休日は、急ぎの仕事で会社に出勤し、月曜日に休みを取る事になりました。
家でゴロゴロとしていると、妻が買い物に出掛けると言い残し、家を出て行ったんです。
13時を少し過ぎた時だと思います。
妻が家を出て1時間程過ぎた時、タバコが無くなった私は、近くのコンビニへ出掛ける事にしました。
我が家は、高台にあり辺りは林に囲まれていて、コンビニまでは1.5km程歩く事になります。
ゆっくり歩きながら、コンビニでタバコを買った私は、家路に向かいました。
途中、林の抜け道を思いだし細い道を進んで行くと、林の奥から女性の声が微かに聞こえたんです。
耳を澄ませると、明らかに喘ぎ声の様な…。
足音を殺し、声のする方へ進むと、見覚えのある買い物袋にハイヒール!
更に奥には女性の衣服が脱ぎ捨てられ、その奥には女性が裸にされ男二人に囲まれバックから食められていたんです。
そんなシチュエーションに股間は爆発しそうな位、大きくなりバクバクと鼓動が高まります。
[お願い、もう許して]
[本当、いい体だな!一回やりたかったんだ]
[もう、いいでしょ。]
[こんなに濡らして、感じてるんじゃん!俺達を待ってたんだろう]
[違うわ!]
[こんなに大きなチンポ初めてなんだろう!旦那よりデカイ筈だ!]
女性の声に、直ぐに妻だと分かりましたが、直ぐに助けに行く事も出来ず、見入ってしまったんです。
男の股間は私より一回り以上大きく、ズッポリと中に差し込まれていました。
もう一人は妻のGカップを鷲掴みし、唇まで奪っていました。
買い物バックが空だった事や、妻が息を姿から、既に1時間近く犯されていたに違いありません。
男が抜いた穴からは、精液がダラダラと溢れ、太股を伝って流れ落ちていました。
更にもう一人の男のチンポを差し込まれ、妻は喘ぎ声をあげていました。
あんなに乱れた妻を、私は見たことがありません。
バックから責められながら、口でフェラチオする姿に、我慢の限界が訪れ、妻をおかずに射精する私。

一足先に家に戻った私は、妻の帰りを待つと、妻は顔を合わせる前に脱衣場へ向かいました。

その後の事は…また書きたいと思います。

 

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