僕は、日頃から憧れていた隣の巨乳の奥さんに、急接近する機会があった。弱みを握って脅すような感じになってしまったけど、僕が自分の大きすぎるチンポで悩んでいると言うと、一気に立場が逆転した。
かおりさんの中に入れようともがいた挙げ句、挿入せずにこすりつけるだけでイッてしまった僕は、急に怖くなってしまい、
「ご、ごめんなさい!」
と、必死で謝った。そんな僕に、
『イカされちゃった♡ 今度は私の番だね♡』
と、かおりさんは妙に色っぽく笑いながら言った。
かおりさんは、首元やまくれ上がって見えているお腹に飛び散った精液を、おもむろに指で集め始めた。そしてそれを、自分の口の中に入れてしまった。指についた精液も舐め取ると、僕を見ながらそれを飲み干してくれた。
『すっごいね! プルプルw 新鮮って感じだよ。若返っちゃうわ♡』
かおりさんは嬉しそうに言う。でも、かおりさんは地味な感じのルックスだけど、若く見える。小学生の娘がいるが、まだ30代半ばも行っていないと思う。
『じゃあ、ヒロ君ここに寝てごらん』
かおりさんは、妖艶な顔でいう。上半身はTシャツだけで、乳首が思いきり浮き出ている。いつもノーブラのことが多いかおりさんだけど、ここまでハッキリと乳首が浮き出ているのは見たことがない。たぶん、かおりさんも興奮して乳首が勃起してるんだなと思った。
そして、下半身は丸見えで、恥丘には僕の出した精液がまだ付着している。僕は、かおりさん夫婦のベッドの上で、下半身丸出しで寝転がった。こんなところをご主人に見られたら殺されるなと思いながらも、ドキドキして興奮してしまった。
かおりさんは、Tシャツに手をかけるとそれを脱ぎ始める。すると、見てみたいと思い続けていた、かおりさんの大きな胸が姿を現わした。それは、何カップあるのかわからないが、AV女優でタイトルに”巨乳〜”とつく単体女優くらいはあるように見える。そして、子供がいる人妻なのに、まだ重力に負けていない感じで、お椀型の良い胸だった。
さすがに、乳輪も乳首も若干大きめで、色もピンクではない。でも、どす黒いということでもなく、充分に綺麗なおっぱいだと思った。
『若いときよりも、垂れちゃったから恥ずかしいけどw』
かおりさんは、恥じらいながらも胸を張って見せつけるようにしてくる。かおりさんにとっても、その胸はアピールポイントだと思っているのかもしれない。
僕が、凄く綺麗で大きいですというと、
『ありがとう。じゃあ、触ってみる?』
と、かおりさんに言われて、僕はすぐに大きくうなずいた。すると、かおりさんは僕のすぐ横に座ってくれた。
そして、僕は寝たままの姿勢でかおりさんの胸を揉み始めた。さっきはTシャツの中に手を突っ込んで触ったのでイマイチわからなかったけど、こうやって直接触ると、柔らかさや重量感がよくわかる。
僕は、夢中で揉み続けた。持ち上げて手を離し、ぶるるんと揺らしてみたりもした。
『本当に男って、おっぱい大好きねぇw』
かおりさんはどこか楽しそうだ。さっき僕が脅し始めたときは、か弱い女性という感じだったのに、今は僕をリードしている感じだ。でも、僕はとにかくおっぱいに夢中だった。
そして、頂上で存在を主張しているその乳首に触れる。さっきよりも固くなっている感じがして、僕はドキドキしてしまった。
『んっ♡ 固くなってるでしょ?』
「はい、凄く……」
『ヒロ君の指、パパと全然違う♡』
「ど、どう違うんですか?」
『ぎこちなくて、初々しいよ。なんか、いけない感じでドキドキしちゃう♡』
かおりさんは嬉しそうに言う。そして、僕の顔におっぱいを押しつけてきた。僕は、とっさに乳首を口に含んだ。そして、それを舐め始めた。
『うぅん♡ 気持ちいいわよ♡』
かおりさんは甘い声を出した。僕は、それだけでイケそうなくらい興奮してしまった。
すると、かおりさんが僕のチンポを握ってきた。僕は、思わず声を漏らしてうめいてしまった。
『本当にカチカチなのね。さっきよりも固くなってるわ』
かおりさんは少し驚いたような感じで言う。
「ご主人のと比べて、どうですか?」
僕は、ご主人に変な対抗意識を持ってしまったのか、そんなことを聞いてしまった。
『全然ヒロ君の方が固いわよ。あの人も若くないしね。仕方ないわ……』
僕のチンポを握ったまま、かおりさんが言う。少し寂しそうな感じだ。
「だから、あんなの買ったんですか?」
僕は、かおりさんの秘密だったあのディルドのことを持ち出した。
『そうよ。だって、パパったら、私としてて途中で柔らかくなるんだもん。きっと私に飽きちゃったのよねw』
かおりさんは、妙に明るく言うけど目が寂しそうだった。僕は、幸せそのものに見える家庭でも、色々あるんだなと思いながら、
「でも、アレはいくら何でも大きすぎませんか?」
と聞いてみた。
『ふふw そうね。でも、男の人も大きなおっぱい好きでしょ? それと同じよ』
かおりさんは、おどけたように言う。
「だったら、アレが大きな人と浮気とかは考えなかったんですか?』
僕は、単純に疑問に思ったことを聞いた。
『あるわけないじゃない。浮気なんて、普通はしないものよ。弱みを握られて脅されたりしない限りはねw』
かおりさんは、ゾクッとするような言い方をした。その言い方だと、この後、僕にエッチをさせてくれると言っているみたいだ……。
「ごめんなさい」
僕は、なんとなく申し訳なくなって謝った。
『ふふw 私があんなところに捨てるから悪いのよね。じゃあ、せめてお口でしてあげる』
かおりさんはそんな風に言うと、僕の下の方に回り込み、人生最大硬度で勃起したチンポをくわえてくれた。一瞬、押しつけられていたおっぱいがなくなり残念に思ったが、かおりさんの口の感触はそんなモノを吹き飛ばしてくれた。
「あぁ、かおりさん、ヤバいです。スッゴい気持ち良いです」
僕はとろけそうな気持ちでうめいた。
かおりさんは、僕のチンポをくわえたまま、上目遣いで僕を見つめる。僕は、フェラされたまま見つめられるのが、こんなにもエロいものだなんて想像もしていなかった。
かおりさんは、くわえたまま吸ったり舌でこね回すようにしてくれる。凄く気持ちいいのだけど、かおりさんはそれほどフェラチオに慣れていないような気がしてきた。
かおりさんは、なんとなく探りながらしている感じだ。練習でもしているようにも思える。するとかおりさんは、僕のものを喉の奥に押し込んでいく。僕のモノはかなりのサイズなので、半分ほど押し込むと突き当たる感じがあった。でも、かおりさんはさらに飲み込んでいく。
かおりさんは、オエッという感じでえづく。そして、すぐに涙目になってくる。
それでもかおりさんは、さらに奥に押し込んでいく。かおりさんは何度もえづきながら、それでも少しずつ奥に入れていき、ついには僕の長いチンポをすべて口の中に収めてしまった。どう見ても、口の中だけではなく、喉の方にも入っているように見える。するとかおりさんは、喉の奥にぶつけるようにして僕のチンポをフェラしてくれる。
かおりさんは、えづき、涙で目を真っ赤にしながらそれを続ける。僕はあまりに気持ち良く、さっき射精していなかったらとっくにイッてしまっていたと思う。
『うんっ! ウゥンッ! ングッ!』
かおりさんはうめきながら、頭を前後に激しく振る。動きが速くなったことで、かおりさんの大きな胸が、ユサユサと凄く揺れていた。そんな刺激もあってか、僕はもう限界寸前だった。
それでも必死でこらえていると、かおりさんのうめき声の感じが変わったことに気がついた。あれ? と思ってかおりさんのことをよく見ると、自分で股間をまさぐっていた。僕のモノをフェラしながら、我慢しきれなくなったのか、オナニーまで始めてしまったかおりさん。
そんな姿を見て、僕はもうダメだった。かおりさんの口の奥、たぶん喉のところで射精した。
『んーーっ! んぐぅっ! ゴホッゴホッ!』
かおりさんは、思いきりむせながら僕から離れた。
『ちょっとぉ! いきなり出しちゃダメだよ! むせちゃったじゃん!』
かおりさんは、よだれや僕の精液やドロドロしたモノを口から垂れ流しながら言う。
「ごめんなさい! 気持ち良すぎて我慢出来ませんでした」
僕は、素直に謝った。
『そんなに気持ち良かった?』
嬉しそうに聞くかおりさん。
「はい。でも、よく全部飲み込めましたね」
『うん。ディルドで練習してたからね』
かおりさんは嬉しそうに言う。
「なんのためにですか?」
『うっ、そ、それは……。何でだろう? 好奇心かな?』
「やっぱり、浮気しようと思ってたんじゃないですか?」
『それはない……と言いたいんだけど、ちょっとは期待してたかも……ね?』
かおりさんは、意味ありげな言い方をする。本当に、わからないものだと思った。かおりさんに浮気願望があるなんて、まったくイメージがなかった。かおりさんは、胸こそバカみたいにデカいけど、地味な感じの人だ。浮気する女性という雰囲気はまったくなくて、そういう事を毛嫌いするような感じの女性に見える。
「ぼ、僕じゃダメですか?」
僕は、勇気を出して言ってみた。すると、かおりさんはニヤッと笑って僕にキスをしてきた。かおりさんは、唇が触れると同時に舌を差し込んできて、僕の口の中をグチャグチャにかき回していく。
僕は、自分の精液の生臭い臭いと味に、一瞬”ウッ”と来たが、それでも念願のファーストキスに、一気にテンションが上がった。
『私で良いの? 初体験が隣の部屋のおばちゃんなんて、格好悪くて友達に言えないわよw』
かおりさんはそんなことを言いながらも、息遣いが荒くなっていた。
「かおりさんと初体験出来たら、最高です! ずっと憧れてましたから!」
僕は、本気でそう言った。
『ありがとう。じゃあ、ヒロ君の好きにして良いわよ』
かおりさんは、少しだけ緊張した感じでそう言うと、ベッドに仰向けで寝た。そして、そっと目を閉じた。
僕は、かおりさんの身体を眺めてみた。寝転がっても形がそれほど崩れない胸。30過ぎなのに、まだ張りが失われていない感じだ。
そして、肉付きは多少良い感じだが、ウェストにはくびれもあり、若々しい身体だと思う。
僕は、かおりさんの胸にむしゃぶりついた。柔らかい乳房を揉みながら、乳首を舐める。
『んっ、んふぅ♡ 上手よ』
かおりさんは目を閉じたまま、甘い声を出す。僕は、夢中で舐め続けた。
『んっ、ふぅ、あっ、あっ♡ 気持ち良いわ……軽く、噛んでみて』
かおりさんは甘い声であえぎながら、そんな注文をつけてくる。僕は、言われるままにかおりさんの乳首を噛んでみた。
『んひぃ! ひぃうぅ、あぁっっ♡ そう、うぅあっ! もっとぉ♡』
かおりさんは、眉間にしわを寄せてあえぐ。本当に気持ち良いみたいだ。
そんな風にしばらく舐め続けると、かおりさんが自分のあそこを触り始めた。そして、ゆっくりとこするようにまさぐり始める。
「我慢出来なくなっちゃったんですか?」
僕は、そんなかおりさんを見てそんな言葉をかけた。
『ふふw だって、さっきからずっと当ってるんですけどw』
かおりさんはそう言うと、僕のチンポを掴んできた。確かに、さっきから僕のチンポはかおりさんの太ももに当りっぱなしだ。
『もう準備出来てるわよ。この大きいの、私のあそこに押し込んで♡』
かおりさんは、地味で清楚なイメージからは想像もつかないようなエロい言葉を言って僕を誘う。僕は、そんなかおりさんに覆いかぶさった。そして、2回も射精してるのに暴発しそうなほどガチガチなチンポを握り、かおりさんのあそこに押し当てていく。
『いいの? 隣の人妻とエッチしちゃっても?』
かおりさんは、そんなことを聞く。でも、そんなことを聞いているくせに、凄くエッチな顔になっていた。僕は、一瞬かおりさんの言葉にびびってしまい、顔を上げた。すると、壁際に飾ってあった写真立てが目に入った。そこには、家族3人で笑顔の写真が飾ってあった。真ん中に娘さん、そして左側にかおりさんがいて、反対側にご主人さんが映っていた。僕は、見知った3人の屈託のない笑顔を見て、とんでもないことをしてしまったなと罪悪感を感じた。
でも、急にチンポが熱い肉に包まれて、驚いて下を見た。すると、かおりさんが腰を持ち上げるようにして、僕のチンポを根元までくわえ込んでいた。
『んんぅっ、凄いぃ、届いてるよぉ♡』
かおりさんは、一気にとろけた顔になり、気持ちよさそうに声を漏らした。
僕は、ご主人さんや娘さんに悪いなと思いながらも、初めて味わう膣肉の感触に、我を忘れて腰を振り始めた。
『うぅーっ! ダメぇ、激しすぎるぅ! んふぅっ、んあぁっ♡』
かおりさんは、夫婦の寝室で、いつもご主人と一緒に寝るベッドの上で、気持ちよさそうにあえぎ始めた。僕は、さらに激しく腰を振る。かおりさんの膣は、まるで手で握ったようにキツく締まってくる。2回出していなければ、あっけなくイッてしまったんじゃないかなと思う。
『あっ! あっ! やぁぁ、ダメぇっ! そんなにしたら、あぁっ! 気持ちいいぃっ! ヒロ君の気持ち良いよぉっ! もっと! もっとしえっ!』
かおりさんは、いつもとはまったく違うエロい顔であえぎ続ける。僕は、人妻に生で入れているという事実に、ビビって腰が引けそうになる。でも、あまりに気持ち良くて止めることが出来ない。それどころか興奮しすぎて、
「気持ち良いんですか? パパさんとどっちが良いですか?」
と、とんでもないことを聞いてしまった。
『なっ、なに言ってるの! ダメよ、そんなこと聞いちゃ……』
かおりさんは、とろけた顔のまま戸惑ったように言う。でも、その瞬間、かおりさんのあそこが痛いくらいに締まってうねるように動いた。
「教えてくれないと、パパさんにバラしちゃいますよ。大人のおもちゃ捨てたこと」
僕は、かおりさんの弱気な反応にゾクゾクしながら強気に出てみた。
『ダメよ、そんなこと言ったら……』
僕は、話しながらもあそこがキュンキュン締まるかおりさんが、すごく興奮していると思い、さらに言ってみた。
「パパさんのじゃ物足りないからオモチャ使ってたんですよね?」
『うぅ……。意地悪言わないで……』
かおりさんは、さっきまでの年上のエッチな女性という感じはなくなり、か弱い女性という感じになっていた。でも、かおりさんのあそこはうねるように締め付けてくるし、微妙に腰がモジモジしているのもわかる。
僕は、ゆっくりチンポを抜く動きをした。
『うぅ、あ、ダメぇ……』
すると、切なそうな顔になるかおりさん。
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