「何かさぁ…友達が弟に夜這いされて犯されたんだって」
姉が俺のチンポを咥えながらそう言った。
「うちと逆パターンなんだ…」
俺はついそう言ってしまったよ。
「何よぉ…あんたも最初から喜んでたでしょ?今だって素直にチンポ出してくれたじゃん」
「そりゃそうだよ、俺は姉さんとSEXしたいと思い続けながら我慢してたんだから」
「我慢しないで襲ってくれれば良かったのに…あんたが我慢強いから私から襲う羽目になったんだからね?」
「襲われたいと思ってたの知らなかったんだからしょうがないだろ?今はこうして姉ちゃんとSEXしてるんだから許してよ」
「許して欲しかったら種付けして」
「妊娠したら親にバレるだろ…」
「何があっても必ず産むから種付けしてよ〜、じゃないと私から襲わせたの許さないから!」
「しょうがないな…必ず産むんだね?やっぱり嫌とか言わせないよ?」
「えへへ…やっとその気になってくれた?妊娠したら友達に自慢しちゃお」
「その襲われた友達は嬉しかったの?」
「ううん、碌に前戯もされずに自分勝手に犯されて痛くて最悪だったみたいだよ」
「あらら…それは可哀想に」
「ね〜、その子の弟はクンニもしてくれなかったみたいだよ、指で触ってちょっと濡れたくらいでもう入れてきたんだって」
「うわっ!最悪じゃん」
「でしょ?そんな状態で激しく犯してきたから3日は痛みが残ったらしいよ」
「粘膜傷付いちゃったんだね」
「その点あんたはしつこいくらい舐めてくれるからね」
「舐めるの好きだからな」
「それにあんまり激しくしないのも良いよね」
「激しくしたらすぐに出ちゃうし痛いんだろ?」
「うん、男って何で激しいほど女が喜ぶと思い込んでるんだろうね」
「AVの觀すぎだよ」
「アホだよね〜」
「そろそろ交代しようよ、俺にマンコ舐めさせて」
「もう少しチンポしゃぶりた〜い」
「じゃあシックスナインしよ?」
弟チンポ好きすぎだよな。
フェラチオでは絶対に射精させないように器用に手加減してくるけど、俺はクンニで何度も姉をイかせる。
「さっきから何度もイッて子宮も準備出来たから入れて」
「子宮が充分下がったかな?それじゃ種付けSEXしようか」
種付けプレスで子宮口を貫通させて子宮を直接犯す。
「この中に出せばすぐに受精するかな?排卵はOK?」
「もう卵子漂ってるはずだから受精させて」
「大量精子で受精させてやるよ!出る!」
子宮の中に直接出してやったら今まで見た事ないくらい激しく痙攣してアヘ顔晒してたよ。
「えはぁぁ…オマンコの中に出されるのと全然違うぅぅ…子宮でイッたの初めて…凄すぎるよぉ…」
「上手く引っ掛かってるから続けるよ?何回出したら妊娠するかな?」
5回目までは全部子宮に入ってくれたけど、6回目からは入り切らずに漏れ出してきた。
「これが限界の量か、今日はここまでにしようか?」
「子宮パンパンだけどチンポと離れたくないよ〜」
「好きなだけしゃぶらせてあげるから」
「本当に?それなら抜いて良いよ」
子宮側に引っ掛かってた亀頭をゆっくり引き抜き、子宮口から完全に抜く時も慎重に抜いて精子の無駄な流出を最小限にしてマンコから抜いた。
姉は即座にチンポを咥えたよ。
「今の姉ちゃん凄えエロい顔して弟のチンポしゃぶってるよ、友達に見せてあげたいね」
「写真撮って」
「見せて平気?信用できる友達?」
「弟との近親相姦は悪くないって理解してもらえればその子も楽しめるようになるかもでしょ?」
「じゃあ写真じゃなくて動画撮ろうか」
姉の携帯で動画撮影を始めた。
エロい顔して嬉しそうに弟のチンポをしゃぶる姉を撮りながら話しかける。
「弟のチンポ本当に嬉しそうにしゃぶるよね?」
「たっぷり種付けしてくれたチンポだからね、弟にフェラチオするの楽しいし」
「口に出そうか?」
「今は飲むより顔にかけてほしい気分だから顔射して」
「次が7回目だからあんまり出ないかもしれないけど顔射してあげるよ」
姉が手コキしながら顔に浴びようとチンポと顔の角度を自分で調整する。
「出るよ!」
意外と多く出たな…。
「はあぁ…弟の温かい精子浴びれて幸せ…」
姉がチンポに顔を擦り付けてくる。
「まだしゃぶって良いんでしょ?」
「気が済むまでしゃぶりなよ」
顔中を精子まみれにしてフェラチオを続ける姉を少しだけ撮り続けた動画を確認してもらった。
「良いね〜、それにしても私ってこんなエロい顔してしゃぶってたんだ…」
「凄えエロいよね」
「まるで痴女じゃん」
「痴女そのものでしょ」
「まあ良いや、明日これ友達に見せてあげるね」
「近親相姦仲間になれると良いね」
姉の友達が弟に犯されたそうです
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