中学の時に両親が離婚して母子家庭になり、母には苦労をかけ続けたから就職してから貯めた金で母の日に旅行をプレゼントしたんだ。
一人で行かせても楽しくないだろうと思い、俺も一緒に行った。
温泉で普段の疲れを癒してもらい、美味しい食事を楽しんでもらって寝る時に布団を並べてお互いに手を出して繋いで寝たんだ。
何故か寝付けなくてチラチラと母の方を見てしまう。
母の寝顔はとても幸せそうで俺もプレゼントして良かったと思ってたんだ。
そこで母がこっち向きに寝返りを打った。
掛け布団がずれて上半身が出てる。
浴衣がはだけてオッパイが丸見えだった。
小学生の頃もまだ吸わせてもらってたオッパイを久しぶりに見て、少しだけ吸わせてもらおうかな?と横に移動して、寝ている母のオッパイを吸った。
凄くいけない事をしている気分になって興奮してしまい、パンツの中でチンポが硬くなっていくのを感じる。
苦労をかけてきた母への感謝のプレゼント旅行で嫌な思いをさせたら駄目だと解ってるのに我慢出来ず、乳首を舐め回しながら俺は浴衣を脱いだ。
そして母の浴衣の帯も解いて肌を密着させてマンコを触った。
茂みの奥の割れ目はすぐに濡れて指が簡単に入る。
母の寝息も乱れ始めて俺は更に興奮してしまったんだ。
口を半開きにして吐息を漏らしていた母にキスをする。
ごめん母さん…こんな事したら駄目なの解ってるけど我慢できないから犯すね。
心の中で母に謝りながら母の掛け布団を剥いで仰向けにさせる。
繋いでいた手を離して脚の間に入って茂みをかき分けてマンコを舐めていたら母が目を覚ました。
自分が裸にされてマンコを舐められてると瞬時に理解したようだけど、母は優しく俺の頭に両手を置いて髪を撫でてくれた。
せっかくの旅行だから素敵な思い出作ろうか…って。
それで母にもチンポ舐めてもらって、お互いに口で気持ち良くなってから正常位でSEXしたんだ。
最初はこうなるつもりは無かったからゴムなんて用意してなかったけど、母が受け入れてくれたから遠慮なく腰を振らせてもらった。
抱きしめてキスしながらイッてと言われて母を抱きしめてキスで舌を絡め合いながら中でイク。
母も俺を強く抱きしめて当たり前のように中で受け止めてくれた。
繋がったまま母にいつも苦労かけてごめんねと謝り、感謝を伝えてもう一回SEXする。
母は温泉や食事も良かったけど、こうして息子に抱いてもらえた事が一番嬉しいと言って本気でイッてくれたんだ。
そこまで締め付けの強くなかったマンコがイクとめちゃくちゃ締め付けてきて、イッてる母の中で俺もまたイッた。
母の年齢を考えてこれ以上は無理させない方が良いと思い、チンポを抜いたら母からフェラチオしてくれたんだ。
その後は二人とも裸のまま抱き合って同じ布団で寝た。
朝になって中居さんが来る前に身支度を整えたんだけど旅行に来る前より母との距離感が縮まって、おはようのキスと抱擁を当然のようにしてくれた。
朝から舌を絡め合ったからムラムラしちゃったけど我慢して朝食を食べる準備をする。
布団を畳んで母と並んで座卓の前に座ってると中居さんが膳を持ってきてくれた。
食事中も母と食べさせ合いして新婚夫婦のように楽しみ、食後に朝風呂入れると教えてもらったから母と混浴の露天風呂に入った。
朝から風呂に入る人はあまりいないようで貸し切り状態だったので風呂でSEXしちゃったよ。
昨夜に続いて中出しさせてもらい、母のフェラチオで〆る。
腹も満たされ性欲も満たされから二人で旅館を後にして帰りの新幹線の時間まで観光を楽しみ、人目を気にしつつ時々キスを交わした。
そして新幹線の中で母からとても素敵な旅行だったと言われて俺も幸せな気分になれたよ。
旅先限定のSEXだろうと考えてたら母から家でも抱いてと言われて、今後は家でも母とSEXさせてもらえるようになった。
母の日に旅行をプレゼントしてSEXしちゃった
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