両親がコストコ好きで車で片道30分かけて買い物に行く。
一緒に行かない?と聞かれるけど俺も姉も毎回断って留守番してる。
「じゃあ行ってきます」
「行ってら〜、事故らないようにゆっくり行きなよ〜」
玄関で両親を見送って鍵をかけたら姉の部屋に行く。
「行った?」
「今行ったよ、ほら、車が出たったでしょ?」
「あ…本当だ、じゃあ始めよっか」
「往復と買い物してる時間足したら二時間はかかるからね」
姉と二人して服を脱いでチンポとマンコを舐め合う。
「離れた所にコストコあって良かったよね」
「おかげで姉ちゃんと落ち着いてSEX出来るよ」
「今日は危険日だからお尻でしない?」
「アナル久しぶりだから中出しして良い?」
「またウンチまみれになるよ?」
「それが良いんだよ、姉ちゃんのアナルに入れた証拠だからね」
「チンポが臭くなって他の子とSEX出来なくなっちゃうよ?」
「姉ちゃんとしかSEXしてないから大丈夫」
「シスコンだな〜」
「って事でアナル舐めるね」
入れる穴を舐めるのは当然だからアナル舐めにシフトチェンジ。
温めて柔らかくなったら舌を入れて内側から解す。
「あんたにお尻開発されてからオナニーでもお尻弄るようになっちゃった」
「良いね〜、今度そのオナニー見せてよ」
「エッチ」
「約束ね?じゃあアナルに入れるからお尻向けて」
「前からじゃダメ?手マンしながらお尻も気持ち良くしてよ」
「それじゃお尻の下に枕を入れて…っと、これで入れやすくなったから前から入れてあげる」
唾液たっぷりのチンポを、舐めて濡らしたアナルにゆっくりと入れる。
「はあ…お尻本当に気持ち良い…これでマンコも触られると最高なのよね」
「入れてすぐに柔らかい塊にチンポが埋まった感じしたよ」
「それ絶対ウンチじゃん」
「中でグッチョグチョにしてあげる」
「臭っ!凄く臭い!お尻の穴から漏れてない!?」
「漏れてないよ、俺のチンポがコーティングされてるから、その汚れがアナルも汚してるだけ」
「も〜、後で換気しないと部屋中に臭い染み付いちゃう…」
「それは後で良いじゃん、今はアナルセックス楽しもう」
ギュッポギュッポとアナルを突いて手マンもして快感を与えてると姉も臭いが気にならなくなったみたい。
「さ〜て…一発目出すよ」
「んっ!」
「アナルに中出しするのってマンコに中出しするのと同じくらい興奮する」
「出しながらウンチと混ぜてるでしょ…」
「うん、こうやってグリグリしてよく混ぜるの好き」
「あっ!あんっ!続けてするの!?出したばっかりなのに凄い!」
「アナルでやろうって言ったのは姉ちゃんだからね?閉じなくなるまで犯すよ」
30分は前戯で使ったから、そこからの45分は正面からのアナルセックスで中出ししまくった。
「最後に騎乗位してよ」
「これだけイかせてから騎乗位とか鬼なの?もう腰がガクガクよ」
「激しくしなくて良いから自分でアナルに弟のチンポ抜き差しする姿見せてよ」
「ゆっくりにしか動けないからね?」
「それで大丈夫」
ヘロヘロの姉に騎乗位してもらって、アナルに俺のチンポが出入りする様子を見せてもらった。
「凄いよね〜、実の弟に跨ってアナルセックスする姉って日本にどれくらい居るんだろ」
「何人も居るわけないでしょ!」
「だよねえ…じゃあ日本で姉ちゃんだけか」
「優しいお姉ちゃんで良かったわね」
「優しくてエロい姉ちゃんだよ」
「エロいのはあんたもでしょ!生意気言うとこうだぞ!」
「ぐっ!?チンポ千切れる…締めすぎだよ」
「これで出せるかな〜?ほれほれ、出してみなさいよ」
締め付けられたまま抜き差しされて射精したけど、アナルで堰き止められてる感じがする。
「あははっ!チンポがビクンビクンしてるのに全然出てないよ!一瞬緩めてあげる」
フワッと締め付けが緩くなった瞬間に堰き止められたザーメンが一気に放出されてめっちゃ気持ち良かった。
でもすぐにまた締め付けられ、何度かに分けて放出した後に締め付けながら尿道の残りもチンポを抜きつつ搾り出してくれた。
「どうする?終わりにしてお風呂入る?それとも最後にもう一回セックスする?」
「風呂入ろう…慌ただしく風呂に入るの好きじゃないから」
「んじゃお風呂行こ!」
姉と全裸のまま部屋を出て、アナルに指を2本突っ込んで歩き出す。
「あっ…もう…垂れちゃったらどうするのよ」
「垂れないように指で奥に押し込むために入れてるんだよ」
二人してフラフラとした足取りで階段を下りて一旦足を止めてキス。
そして風呂場に入りシャワーを浴びながらアナルとチンポを洗いっこした。
「これくらい洗えば臭いも取れたかな?うっ。まだ臭いけどどうする?」
「完全に臭い取らなくて良いよ、残り香があった方が姉ちゃんとアナルセックスしたって余韻に浸れるから」
「バカ…恥ずかしいこと言わないで」
照れる姉を抱きしめてキスで舌を絡め合い、部屋に戻って換気しながら二人で部屋に戻ってベッドに入り抱き合ってまたキス。
両親の帰宅を知らせる車の音がするまでそうやって過ごすんだ。
車で片道30分かかるコストコが大好きな両親
1文字数:2093
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る