親のSEXを覗こうとして寝室の前まで行った後の話


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動画よりも本物のSEXを見たくて両親の寝室の前まで行ってドアの隙間から覗き見る。
「なあ、久しぶりにどうだ?」
丁度父が母を誘ってるところだった。
「気持ち悪い…やめてよ」
あれ?母ひSEXしたくないのか?
「何だよ…最近構ってやらなかったから誘ったのに…」
おおい!諦めるの早すぎない!?
結局父は早々に諦めて寝てしまってイビキが聞こえてきた。
すると母がこっちに向かって手招きをしたんだ。
覗いてるのバレてた!?
怒られる覚悟で寝室に入って母の横まで行くと、父を気にしながら母が身体を起こして俺を裸にした。
父を起こしてしまいそうだから何も言えず抵抗もしなかったんだ。
裸にされると母も裸になって俺をベッドに引き入れた。
母に抱きしめられて耳元で囁かれる。
「お父さんの誘いを断ったの見てたでしょう?オマンコ綺麗だからお母さんとSEXしない?」
まさか僕の為に断ったなんて!
母に抱きつかれながらチンコ触られて僕もSEXしたくなり、母のマンコを触ってベロチューした。
父のイビキをBGMにして静かに母と全身を舐め合い、母に乗られて生SEXが始まる。
声を出さないようにずっとベロチューしっぱなし。
生のマンコに僕のチンコを出し入れして蕩けながら無許可で中出しした。
母はそれを怒らず更にSEXを続ける。
途中で僕が上になって腰を振る。
もう一度中出ししたけどやっぱり怒らない。
コソコソやるSEXも良いけどバックで堂々とSEXしたかったから布団を足元に下げて母に四つん這いになってもらった。
イビキが煩いけど、寝ている父の横でこんなに堂々とバック生SEX出来るなんて最高すぎる!
父を眺めながら母のアナルに指を突っ込み、マンコに中出しして優越感に浸る。
断られた父と逆に誘われた僕。
バックでした後はフェラチオしてもらって、少しの間母と抱き合って休んだ。
するとまた耳元で囁かれた。
「3回も中に出すなんて、そんなにお母さんとSEX出来たのが嬉しかったの?これからもお母さんとSEXする?」
僕は迷う事なく答えた。
「母さんとのSEX凄く気持ち良くて僕だけのものにしたかったから中出ししちゃった、これからも母さんとSEXし続けたい」
母は満面の笑みでまた僕にベロチューしてくれたよ。

 

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