俺が高校生のとき、夏休みで部活もやらず休みの日は家でぐったりしていた。
休みの日だから、家族はもちろん4つ上の姉もいて、俺は部屋でゲームしたりパソコンでAV見たり、とにかく自分だけの時間を過ごしてた。
夏休みだし、姉も夏休みなんだろう、普段は大学に通ってて、ひとり暮らしをしてる姉が実家に帰ってきてるってこと。
そんな姉に俺はオナニーを目撃されてしまった。
ちょうどその日は、父さん母さんが出かけていなく、俺は1人だなって思って朝からノートパソコンでAVを見ようと思った。
いつものように1人でしていると、突然扉を開けて姉が入ってきた。
俺『な、なんだよ!』
姉(以下咲耶)『あっ、ご、ごめん!』
俺『ノックぐらいしてよ』
咲耶『あんた寝てるかと思ったから、ごめんね』
俺『…でもせめてノックは』
咲耶『それより何してんの?』
俺『何って…』
咲耶『1人でしてたんでしょ?』
俺『してねぇよ』
咲耶『お姉ちゃんに見せてよ』
俺『何言ってんだよ』
咲耶『え〜あんたずっと1人でしてるんでしょ?』
俺『そんなことねぇし』
咲耶『じゃ、見せてごらん』
俺『何でそんな見たいんだよ』
咲耶『お姉ちゃんがあんたが童貞なのか見てあげる』
俺『はぁ?』
咲耶『ほら!』
そう言われ俺は姉にチンコを見せた。
咲耶『やっぱ童貞だ』
俺『悪かったな』
咲耶『でも皮剥けてるんだ』
俺『そりゃあ』
咲耶『へぇ〜意外にでかい』
俺『それで?何がしたいの?』
咲耶『あんなお姉ちゃんの身体見てそんなに大きくしてるの?』
確かに姉ちゃんは巨乳だし可愛いし、俺姉弟じゃなきゃ付き合ってたな。
俺『そんなわけないじゃん』
咲耶『そっか〜私のここばっかり見てたくせに』
俺『…なに、そそんなわけないじゃん』
咲耶『身体は嘘ついてないよ??』
俺『なんだよ、姉ちゃん弟なのにいいのかよ?』
咲耶『あっ、エッチなこと考えてた?』
俺『あ、うん』
咲耶『ざーんねん、お姉ちゃんはあんたが1人でしてるのを見たいだけ』
俺『嘘だ〜』
咲耶『なに?お姉ちゃんにしてほしい?』
俺『まぁ〜そうだね』
咲耶『しょうがないな童貞君は』
俺『いいの?』
咲耶『挿入以外ならいいけど』
俺『ちぇ』
咲耶『なに?入れてみたいんだ』
俺『そりゃな』
咲耶『まぁ、考えておいてあげる』
俺『って…姉ちゃん…』
俺は姉にキスをされてしまった。
しかもディープ。
咲耶『キスだけでカチカチにしちゃって』
俺『姉ちゃん俺そんなことしたことないんだから』
咲耶『じゃ手コキしてあげる』
俺『そんな早くシコられたヤバイ』
咲耶『すごいカチカチででかいのね』
俺『あっ…姉ちゃんダメだって…』
咲耶『出しちゃダメだよ?』
俺『あっ…気持ちいい…』
咲耶『もう少し耐えたらお口でしてあげるから』
俺『あっ…う…ん…』
咲耶『我慢我慢』
俺『あっ…』
咲耶『ダメ〜』
俺『ハァハァ…姉ちゃん…』
咲耶『我慢汁だけはいっぱい出しちゃって』
俺『耐えたよ…』
咲耶『全く…』
姉ちゃんは笑いながら俺のチンコを口で咥えた。
俺『あっ…気持ちいい…あ…』
咲耶『フェラチオも初めてだもんね』
俺『姉ちゃん…気持ちいい…』
咲耶『あんたの大きくて入らないよ』
俺『出そう…姉ちゃん…』
咲耶『一回出しておく?それともおっぱいで挟んでほしい?』
俺『挟んでほしいな』
咲耶『全く仕方ないな』
俺『姉ちゃん挟んで』
咲耶『挟んだらちんちん消えちゃうかもね』
俺『お願い早く』
姉ちゃんはパンツだけになり、俺のチンコを挟んでくれた。
咲耶『もう我慢できないでしょ?いっぱいお姉ちゃんのおっぱいで出して』
俺『あっ…出る…』
咲耶『いいよ』
俺『あっ…イク…出る!』
俺はそのまま姉ちゃんのおっぱいに出し、そして顔にもついた。
咲耶『あんただけ気持ちよくなってずるいな』
俺『あっ…ご、ごめん』
咲耶『お姉ちゃん1人でしてるところ見てまた大きくてしてよ』
俺『そんなすぐならないよ』
咲耶『そうかな?じゃ、そこで見てて』
俺『あっうん』
咲耶『あん…あっ…ほら、お姉ちゃんのアソコ見て』
姉ちゃんは弟なのに俺の眼の前でオナニーを見せてくれた。
咲耶『ほら、少しずつだけどまた大きくなってきてるじゃん』
姉ちゃんはそう言うなり口に咥えながらオナニーをした。
咲耶『あっ…お姉ちゃん欲しくなっちゃうな』
俺『このままじゃまずくない?』
咲耶『いいよ、今日安全日だし』
俺『じゃ…』
咲耶『跨ってあげる』
騎乗位をしてくれた。
俺『すげぇあったかい』
咲耶『あんたの大きいからお姉ちゃんすごい気持ちいい』
俺『あっ…すごい気持ちいい』
咲耶『イキそう…あっ…あん…』
俺『姉ちゃん気持ちいいよ』
咲耶『お姉ちゃんイク…あっ…』
そしてバックで俺はAVのように動いてみたいと思いやってみた。
咲耶『あっ…ん…いい…』
俺『姉ちゃん…また出そう…』
咲耶『ダメ…外に出して…』
俺『あっ…イク!出る…』
俺は抜いてお尻にザーメンを出した。
咲耶『今日のことは秘密よ』
その日以来父さん母さんがいないときは、姉ちゃんとすることがある。
姉ちゃんのパンツですることもある俺は変態です。