義父と嫁のセックス 07


109文字数:19911

こぴぺです。

 今年のお盆も母のお墓参りで実家に帰ってきました。
 帰れば義父(母の再婚相手、57歳)に抱かれるのは分かっているのに。
 主人の転勤で田舎を離れて10年。初めて田舎に帰ったのが3年前の母のお葬式でした。
 その翌年、また翌年と母の法事が続き、去年のお盆初めて義父と関係を持ちました。
 主人は仕事で先に帰り、実家には私と私の子と義父だけでした。
 2階で子供と眠っているといつの間にか私の布団に義父が入ってきていました。
 蒸し暑い夜だったので、私はタオルケットを跳ね除けパジャマだけで寝ていました。
 当然寝るときはブラジャーを着けないので、上は半袖のパジャマだけ。
 下もパジャマのズボンとショーツだけでした。
子供のほうを向いて横向きに寝ていたので、私の背中に義父が張り付き、右手を後ろから私の前に回し胸を触っていたのです。
 胸をやさしく揉まれやっと気付いた私。でも声を出すのも忘れていました。
 それは、昔から義父は優しく、私が憧れていた男性だったからです。
 義父の右手は私の胸に止まらず、股間をも触ってきたのです。
 最初はパジャマの上からだったのですが、義父の左手が私の左肩と枕の間から前に出てくると、両手を使ってパジャマの上着のボタンを外し、乳房を揉んできたのです。
 それでも私は恥ずかしさで声も出ず、眠ったふりをしていたのです。
 もうその頃になると、義父も私が起きているのに気付いていたと思います。
 私はきつく目を瞑り、声が出ないように手で口を押さえ、体を硬くしていたからです。
 義父はそんな私の仕草をいいことに、今度は左手で胸を揉みながら右手をパジャマのズボンの中に入れ、ついにはショーツの中にまで入れてきたのです。私は足をきつく閉じました。
 でも義父の右手はそれだけで止まらず、少しづつ私の股間を刺激してくるのです。
 義父の右手が私の一番大事なところに入ってくるのにそれほど時間がかからなかったと思います。
 その頃には私のお尻にも硬いものが当たるようになり、胸、股間、お尻と3箇所から攻められていたのです。
 そして、右手の指が私の中をかき回すと、いつしかピチャピチャと湿った音と共に足の力が抜けていきました。
 義父はそれを察知すると、今度は右手だけでパジャマのズボンとショーツを脱がしにかかったのです。
 パジャマのズボンとショーツと同時に前のゴムのところを下に下げると、今度はお尻のゴムの部分を下げ、今度は前を。
 それを何度か繰り返すうち、パジャマとショーツはお尻から脱げ、あとは義父の手によってスーッと下げられ、足から抜かれていったのです。
 でもそれは義父だけの力ではなく、私自身が足を折り曲げたり伸ばしたり、足を浮かしたりしたたまものなのです。
 すると今度は私の後ろのほうで義父がごそごそとし始めたのです。その間も義父の左手は私の胸を揉んでいます。
 しばらくし後ろの動きが納まると、義父は私の右手を持ち私の後ろへ持っていくと今度はなんと義父のペニスに導き、握るように仕向けるのです。
 私のお尻に当たっていたあの硬いもの、それは私の主人より太く長いものでした。
(こんな大きいものをお母さんは入れていたの。こんなの入らない)
 それは私が思っていた以上の大きさでした。
 義父はそれを私に握らせると私の手を持って前後に動かすように指示するのです。
 私が黙って義父のペニスを扱いているのをいいことに、今度は義父は私の右足を大きく持ち上げると、義父の右足の上に置き両足を開くようにして股間を触ってきました。
「ああ」
 その晩、私は初めて発した言葉に私自身驚き、すぐに左手で口を押さえ指を噛んで耐えたものでした。
 義父の左手は私の胸へ、右手は股間へ、そして私の左手は私の口へ、右手は義父のペニスを握って扱いているのです。
 そんな時間が5分も続いたでしょうか。
 急に義父がペニスを持っていた手を離すようにすると、私の右足を大きく上に持ち上げると、ペニスを私の股間にあてがってきたのです。
 そしてゆっくり私の中に入れようとするのです。
(ああ、お義父さん、そんなの入らない)
「う、うう」
 それでも義父は腰に力を入れ、ペニスに手を添えて私の中に。
(ああ、痛い、だ、だめ、裂けちゃうわ)
 それでも何とか義父のペニスの先が私の中に入ったような気がしました。
(ああ、お義父さん、無理よ、そこまででやめて)
 すると今度義父は私の胸を揉んでいた左手を肩から抜くと、上半身だけ私の背中から離れ、私の両足を私のお腹の前で抱え込むようにし両手で私の腰を掴むと、一気にペニスを私の中に入れてきたのです。
「ああ、だめ、痛い」
 それは声にならないほど小さな声でした。
 いくら子供が出てきた穴と言ってももうそれは3年前のこと。
 今は主人のものしか入れていないのに。
 それでも不思議なもので、しばらくペニスを入れたままじっとし、それが慣れた頃義父がゆっくり動くとしばらくは痛かったものの、それにも慣れて今度は気持ちよくなってきたのです。
(ああ、どうして、どうしてこんなに)
「うう、ううう」
 私は声を聞かれまいと必死に手で口を押さえていました。
 義父はそんな私にかまわず、だんだんと前後に動く動作を速くしていくのです。
 もうその頃になると義父の腰と私のお尻がぶつかる音に混じって、私の股間からはピチャピチャと濡れている音がしていました。
(ああ、だめ、このままいってしまいそう、だめ、お義父さん)
「っ」
「ゆりこ、ごめんな。ゆりこ、ごめんな。うううう」
 義父の動きがだんだん速くなってきました。
(ああ、お義父さん、いい、いい、ゆりこもういきそう、ああ)
「っ」
「ゆりこ、ゆりこ、いくぞ、いいか」
(ああああ、いい、いいわ、いく、いく、お義父さん)
「っ」
「ゆりこ、いく、ううう」
「ああ、、お義父さん」
 義父は行く瞬間、ペニスを私の中から抜いてくれました。
 義父の精液は痙攣している私のお尻に何筋もの線となって垂れています。
 そしてしばらくすると、義父は何も言わず私たちの部屋から出て行きました。
 私も疲れてしまってお尻に付いている精液を拭くことも出来ず、そのまま眠ってしまいました。
 これが去年のお盆のことでした。
 もともと義父は口数の少ないほうで、母が生きていた頃は何とか普通の家族のように会話をしていました。
 それでも良く義父と話したなと思った後考えてみると、何時も母が会話の中に入っていた感じでした。
 昔から私と義父との間では余り会話が無く、私にとってそれが一種のカッコ良さでもあったのです。私が中学校のころ、夜中トイレに行くとよく両親の部屋から母の悩ましい声が聞こえていました。
 その頃の私にはその声がどんなときに発せられる声か分かっていて、夜中によくトイレに行ったものでした。一度は両親の部屋の扉が少し開いていて、隙間から両親のセックスを覗いたこともありました。
 世間では義父のことをムッツリスケベーと言うかもしれませんが、そんなところも義父のよさでした。でも、私が早くして結婚をしたのも、憧れでもあった義父が母と抱き合っている姿を見たくなかったからかもしれません。
 そして、今年のお正月は、主人の仕事と私のパートが忙しく、実家には帰れませんでした。
 私もパートに出ていたせいで早々実家に帰ることが出来ず、帰ったのは次のGWになってしまいました。
 主人はあいにく(運よく)仕事だったので、私と子供だけの帰省になったのです。
 まさか帰ってくると思ってなかった義父は、無表情の中にも笑みがこぼれ、子供の相手をよくしてくれました。
 そして、その晩も私と子供が寝ている部屋へ義父がやって来て、私の布団の中に入ってきたのです。
 義父は布団の中では何も言わず、私の後ろからもくもくと私のパジャマを脱がすのです。
 私も声を出すことが出来ず、手で口を押さえたり、指を噛んだりしてじっと耐えていました。
 時折、義父が私のパジャマを脱がすのに手間取っていると、お尻を浮かせたり手や脚を曲げて協力したものでした。そして義父も布団の中で裸になると、私の背中や肩にキスをしながら、私の後ろから手を前に回し、体中をまさぐってくるのです。
 そして、最後には私を横向きにし後ろから私の中に入ってきます。
(ああ、お義父さん、いい、いい)
 指を噛み言葉にならない喘ぎ声を上げ、私はいつの間にか快楽の中へと入っていったのです。
 それでも義父は、射精の前になると私の中からペニスを抜き、お尻の上に出すとさっさと自分の部屋に帰っていくのです。
 翌朝、私が起きると義父はいませんでした。
 義父の溜まった洗濯、掃除などの家事をして義父が帰ってきたのは夜になってからでした。
「何処に行っていたの。」と聞いても、「パチンコ」と言うだけ。
 義父は私の顔を見るのが恥ずかしかったのだと思いました。
 そして、子供にはたくさんのパチンコの景品が。
 それでも夕食が終わると子供をお風呂に入れてくれました。
 初めて孫と入るお風呂は楽しそうで、子供や義父の笑い声、水しぶきの音が狭いお風呂の中から聞こえていました。
 そんな声や音を聞くうち、私もその中に入りたくなり、裸になるとお風呂の扉を開けていました。
 子供はまだわけが分からず大喜び、義父はビックリしたようにすぐに後ろを向いてしまいました。
 そして子供を湯船から出すと義父が入っている湯船の中に一緒に入り、中から子供の体を洗ってやりました。
 義父は私の横でその様子を見ながら私の胸を見ていたと思います。
 一通り子供を洗い終えると、洗面器に石鹸液で泡を作り、ふざけながら子供の体中に泡を付けるのです。
 それはよく我が家でやるお風呂での遊びで、子供はその泡を私や主人の体に付け、主人もその泡を私の体につけるのです。
 その日は主人がいないので、子供はお爺ちゃんや私の顔や頭につけ、私は義父に頭に付けて遊んでいました。
 しばらくすると、子供がお風呂から上がると言い出し、私は体中の石鹸を洗い流し体を拭いて出してあげました。
 お風呂に残った私と義父、実は小さいときから義父とお風呂に入ったことが無かったのです。
 後に残った義父もバツが悪そうにしていましたが、私がもう一度泡を義父の頭に付けると、その泡を洗い場にいた私の胸に付けてくるのです。
 そして今度は私がその泡を義父の肩につけると、義父は急に湯船から立ち上がり、洗面器にあった泡を自分の胸につけると、私の背中を抱いてきました。
 そのとき、初めて見た義父の立派なペニスに、私の股間は濡れていたのでした。
 しばらく義父はじっとしている私を背中越しに抱いていました。
 義父の温められた体温が私の背中から伝わり、気持ちいいものでした。
「お義父さん、背中流してあげる」
 それを言うのがやっとでした。
 義父は私の後ろに背中を向けて座り、私は向きを変え義父の背中をタオルで洗ってあげました。
 背中を洗い終えると、そのまま手を義父の前に回し胸やお腹、そしてその下も。
 義父の両脇から両手を回し股間の立派なものを洗っていると、私の胸が義父の背中に擦れ、ペニスがだんだん大きくなってくるのが分かりました。
 私からは背中が邪魔になり、義父のものを見ることが出来ません。
 それでも手に伝わってくる感触で、義父がどれだけ興奮しているか分かりました。
「ゆりこ」
 義父がそうつぶやいたとき、まだ義父のものをさわっていたい気持ちでしたがやめておきました。
 それはそのまま続けたら、この後の楽しみがなくなると思ったからです。
「お義父さん、頭からお湯をかけますから」
 私は義父の横に立つとシャワーのお湯を頭にかけ体中の石鹸を流してあげました。
 そしてだんだんシャワーのお湯を背中や胸へ。
「お義父さん、今度はゆっくり立って。足を流しますから」
 そう言うと義父はその場でゆっくり立ち出したのです。
 私はすかさずシャワーをお尻や足へ、そして今度は私が反対に座ると私の目の前に義父の大きくなったペニスが、私はすかさずそこにシャワーのお湯をかけ、口に咥えていたのです。
 でも、それは一瞬でした。
 義父は私を振り切るとお風呂から出て行ってしまったのです。
 私がお風呂から出ると今までが嘘のように、義父はテレビを見ながらビールを飲んでいました。
 私も少しいただき、子供を寝かしつけるため2階へ、そのままうとうととしてしまったのです。
 気が付くと私の背中に義父が張り付いていました。
 義父は私の肩と脇から手を前に回し、胸と股間をまさぐっています。
 パジャマの前のボタンはすでに外され乳房を直に、そして義父の手がパジャマのズボンの上から入ってきたとき、
「ゆりこ、おまえ」と、義父が耳元でささやいたのです。
「どうせ、お義父さんに脱がされるんですもの。はじめから穿いてないほうが」
 私もはっきりと義父に言ったのです。
 これが今年のGWのときの話です。
 そして、今年もお盆がやってきました。
 今年は母の法事は無かったのですが、やはり私を育ててくれた義父(母の再婚相手)のことが気になり、子供を連れて帰ってきました。
 実家に帰ると義父は大変喜んでくれ、子供にたくさんのおやつを買って待っていてくれました。
 子供も大喜びで、GWのとき義父と一緒にお風呂に入ったことを思い出し、夜になると「おじいちゃんと一緒にお風呂に入る。」と言いはしゃいでいました。
 私も一緒に入りたかったのですが、そこはぐっと我慢しました。
そして、いつものように私が子供を寝かしつけていると、義父がやってきました。
 子供はすぐに寝たのですが、私が子供の肩をと~んと~んと歌を歌いながら叩いていると、私の背中に添い寝をするように張り付いてきたのです。
 そして、手を私の前に回し私の胸を揉んできたのです。
「っ」
 私は後ろを振り向き、声を出さずに口に人差し指を縦につけ(しっ)ました。
 義父は苦笑いをしていましたが、子供のほうを見ただけでやめようとしません。
 それだけではなく、体にかけていたタオルケットを剥がすと、私のお尻を触ってきたのです。
(やっぱり、お義父さんたら。でも、こういうことになるのは分かっていたはず)
 そのために今年は義父のために、パジャマではなく大きめのワンピースにしたのです。
(これだったら胸元からでも、脇からでも、裾からでも何処からでも私の中に手を入れることが出来、私の体を触れると思ったからです)
 案の定、義父はワンピースの裾からお尻を撫で、だんだんと手を中に入れてきました。
 そしてその手が私の股間に来たとき、ピタリと止まったのです。
 私も後ろを振り返り、義父の目を見るとニタリと笑っていました。
 そう、この前のGWのとき同様ショーツを穿いていなかったのです。
 それに気付いた義父は大胆にもワンピースの裾を大きく捲り、寝ている子供の前で私の体をまさぐりはじめたのです。そして私の耳元で
「ゆりこ、ありがとう」と言ってくれたのです。
 それからは、いつものように私の股間を指で愛撫、私が濡れてくると義父は大きくなったペニスを私の中に入れてきたのです。
 そして、私は何度もいかされました。
 そして、今度は義父が限界になったとき、
「お父さん、今年は8月にから病院へ行ってピルを飲んでいるの。だから」と、小さな声で言いました。
 すると義父は、「本当にいいのか」と、言ってきたので、私はうなずきました。
「ゆりこ」
 義父はそう言いながら腰を激しく私のお尻に打ち付けてきます。
「ああ、お義父さん、いい、いいわ、き、きて」
 そう言って、その夜何度目かの絶頂を迎えていました。
「ああ、ゆりこ、ゆりこ、いいか、いくぞ、いくぞ。おお」
 義父が私の中に生で射精した瞬間でした。
 これが今年のお盆の1日目の夜の出来事です。
 お盆2日目、その日は朝から義父が子供を連れて、遊びに行ってしまいました。
 何でも、私はお嫁に行ったときは寂しかったそうですが、孫を連れて遊びに行くことが夢だったそうです。
 私は仕方なく、義父が溜めていた洗濯といつしたかわからないお掃除に取り組むことにしました。
 それでも、お昼に二人は帰ってきました。
 子供は遊び疲れたのか、義父におんぶされ背中で眠っていました。
 私は子供を寝かせ、お昼の用意をしに台所へ。
 その間、義父はシャワーを浴びていました。
 台所で食事の用意をしているとき、いつしか背中に義父の視線を感じていました。
 振り向くのもためらわれたので、そのまま用意を続けていると義父が私の背中に張り付いてきました。
(ああ、お義父さん、まだ外は明るいと言うのに)
 今までの義父の行為は夜でした。それなのに窓には薄いレースのカーテンがしているので、覗かれる心配はないと思うのですが。
「ゆりこ、いいかい」
 義父は私の脇から手を前に回し、胸を揉んでいます。
 私はもう何もすることが出来ず、コンロの火を止めると頷いていました。
 義父は私の着ていたワンピース(夕べ着ていたものより、少し体にフィットしたもの)の前のボタンをすべて外すと、ブラジャーの中に手を入れてきたのです。
「あ、お義父さん」
 義父の攻撃はそれだけではありませんでした。
 お尻には義父のあの硬いものが。
(ああ、お義父さん、出来たらこのままお父さんの部屋でいいから連れて行って)
 私は立っているのが、シンクを持っているのがやっとでした。
 義父はそれを良いことに、片手で胸を揉み、もう一方の片手をワンピースの裾から中に入れ、股間を揉んできたのです。
 私も義父が触りやすいように、足を少し開いて上げました。
(ああ、お義父さん、そんなにされたら、お願い、来て)
 私の祈りが通じたのか、義父は胸を揉んでいる手と股間の手を外すと、ワンピースの裾から両手を入れ、ショーツを脱がしたのです。
 私はたまらなくなり、義父のほうへお尻を突き出していました。
 でも義父はなかなか来ません。
(お義父さん、恥ずかしい。ゆりこ、ゆりこ、こんなに待っているのに)
 私がじっとして待っていると、義父は私を義父のほうへ向かせ、義父の前で膝まずかせました。
(ああ、この立派なペニス、お義父さんのペニス)
 そう、義父はシャワーから出たとき、すでにシャツだけでパンツは穿いていなかったのです。
 義父は私の顔の前に大きくなったペニスを突き出しました。私はそれを両手の掌で包むと、そっと口でも包んでいました。
 義父のペニスを咥えるのは、GWのとき一緒にお風呂に入り、一瞬咥えたのが初めてで、こんなにしんみり見つめながらしゃぶり咥えたのは初めてでした。
 舌でペニスの竿をなめ、唇でゆっくり扱き、カリから先を舌の先でころがし、指で2つの玉袋を揉んで挙げました。
 義父も感じているのか、私の頭を両手で持っています。
「ゆりこ、気持ちいいよ。ああ、たまらない」
 私の股間からは私の蜜が床にポタンポタンと落ちているのが私自身分かりました。
 すると突然義父が私の口からペニスを抜き、私を立たせると今度はテーブルに手をつかせ、お尻を突き出すようにしたのです。そして、義父は私の後ろに回ると一気に大きなペニスを私の中に入れてきました。
「ああ、お父さん、いい、いい、いいわ」
 義父は私の腰を両手で持つと、腰を前後に動かし始めました。
 テーブルが揺れ、上のものが大きく動いています。
「ああ、ゆりこ、こんな父親で、こんなお義父さんでごめんな」
 振り向くと、義父の目から涙が出ていました。
「お義父さん、お義父さん」
 そして、義父の動きがぴたっと止まったと思ったら、私の中で義父のペニスが激しく何度も何度も痙攣を繰り返していました。
 そして、私の子宮に義父の熱い精液が。
 そして、痙攣が治まっても義父は私の中からペニスをなかなか抜こうとはしません。
 そして一向に義父のペニスも小さくなりませんでした。
 そんなことが5分以上の続いたでしょうか、やっと義父が動き出し、私の中からペニスを抜いたのです。
 私の股間からは義父の精液を私の愛液が大量に交じり合い、太股から足を伝い落ちています。
 そして、その一部は、床の上にも。
 義父はそのまままたお風呂に駆け込んでいきました。
 私はもう立っていられず、その場にしゃがんでしまいました。
 お昼、あれだけ激しく義父に抱いてもらったというのに、夕飯が終わり子供と義父がお風呂に入っているのを見ながら、私は義父のペニスの長さ、太さ、硬さ、そして口に咥えた感覚を思い出していました。
 今も思いながら食事の後片付けをし、ともすれば持っているお皿を落として割ってしまいそうなほど、股間が濡れていました。
 今夜もきっと義父は私と子供が寝ている部屋にやって来るに違いない。
 そして私が寝ている背中に張り付き、私を抱いてくれる。
(うんう、そうで無ければ私が実家に帰ってきた意味がなくなってしまうんですもの)
 そんなことを思っていると、股間から一本の雫が太股を伝って降りてきました。
 お昼に義父に抱いてもらってから、私は義父に内緒でショーツを穿かず、ワンピースの下は何も着けていなかったのです。
「ゆりこ、あがるよ」
 そんなことを思っていると、ふいに義父の声がしました。
 子供がお風呂から上がってきたのです。
 私が迎えに行くと、義父が孫の体を拭いていました。
 義父も裸で、これがお前の中に入ったんだぞと言わんばかりに、股間のものを振り回し見せ付けているようでした。
 それから数時間、私もお風呂に入り、子供と2階の寝室で横になっていました。
 部屋は暗く、枕もとの明かりだけが点いています。
 そして、丁度子供が寝た頃、扉が開き義父が入ってきました。
 義父は何処となく照れたように、顔がにやついていました。
 私も義父の顔を見ると微笑み、体にかけてあったタオルケットを剥がしていました。
 今夜も昨日と同じく少し大きめのワンピース。
 胸元が大きく開いたノースリーブ。
 義父はいつものように私の背中に張り付き、胸元から手を入れ私の胸を揉んでいます。
 そして、私もそっと手を後ろに回すと、義父のペニスをパジャマの上から握っていました。
 義父はビックリしたように体をピクンとすると、胸を揉んでいた手を抜き、パジャマのズボンを脱ぎ直にペニスを私の手に握らせるのです。
 それが終わると、手をまた私の胸へ。
 私は義父のペニスを握り、自然に扱いていました。
 そんなことが10分も続いたでしょうか。不意に私が「お義父さん、お父義さんはお母さんといつまでセックスをしていたの」と、聞いたのです。
 すぐに義父の返事はありませんでした。
 でも義父はぽつんと答えたのです。
「お母さんが亡くなる前の晩まで」
 母は、その翌日、脳内出血で亡くなったのです。
「そうなんだ。お母さん愛されていたのね、昔ね、私、お義父さんとお母さんが抱き合っているのを見たことがあるの。小さい頃から私お父さんが好きだったから、お母さんに嫉妬していたの。お義父さんとお母さんが仲良くしているのを見るのが嫌だったから、私早くにお嫁に行ったのよ。お義父さん、お母さんを愛してくれてありがとう」
 私はそういうと体を反転し、義父のほうを見ました。
 義父は目に涙を浮かべていました。
「お義父さん、じっとしていて」
 私はそう言うと体を起こし、義父の足元に絡まっていたパジャマとパンツを脱がし、パジャマの上着も脱がすと裸にしました。
「ゆりこ」
 義父は感極まったように、ポツリと言っていました。
 私は義父のペニスを握ると顔を近づけ口で咥えていました。
 舌で竿全体を舐め、唇を窄め顔を上下に動かししごいていたのです。
 そして、体は義父のほうへ。
 私の体やお尻を義父が触りやすいようにすることは忘れませんでした。
 そんなことをしていると、いつしか義父は私の足を持ち、私の体を義父の顔の上に乗せ、義父の顔を跨ぐような格好にしたのです。
「ああ、お義父さん、そんなのしたら」
(枕もとの電器で私の股間が照らされ、私の恥ずかしいところをお義父さんに見られているんだわ。ああ、お義父さん)
 義父はそれだけでは終わりませんでした。
 私が思っていることを証明するように、私の恥ずかしいところを指で左右に開いているのです。
「ああ、お義父さんに奥まで見られている」
 義父は何度も何度も私の股間を指で開き、その指がだんだん中に入ってきて奥の奥まで覗かれているのが分かりました。
 そして不意に義父は手を離すと、今度は舌を入れてきたのです。
「ああ、お義父さん」
 私がいくら体を揺すっても義父はやめてくれず、腰を両手でがっしり抱え込んでいました。
「なあ、ゆりこ、こちらを向いて、お義父さんのものを入れてくれないか」
 義父が私に股間を覗き、口で吸い、舌で舐め、そんなことが飽きたころでした。
 いいえ、義父は私がペニスを咥えていなかったら、飽きずにずっと舐めていたかもしれません。
 私は体を起こすと、今度は義父の顔のほうを見ながら腰を跨ぎました。
 下では義父のペニスが早く入れてくれと言うように、私の股間に向かってそそり立っています。
 私は義父のペニスを握ると、私の股間を先ほどまで義父が丹念に舐めていた穴に宛がい、ゆっくり腰を沈めていったのです。
「ああ、お義父さん」
 力を抜けば、一気に私のお尻は義父の腰に着き、義父の大きなペニスが私の子宮を押し上げていくのです。
「ゆりこ、いいよ。お母さんと同じだ」
 義父のペニスはたやすく私の子宮に届き、押してくるのです。
 私はゆっくり腰を上下に動かし始めました。
「ああ、お義父さん、いい、いいわ、最高」
「ゆりこ、私もいいよ。おお」
 私が腰を上下に動かすと、義父もそれに合わせて腰を動かし、子宮を突いてくるのです。
「だめ、お義父さん、そんなに動いたら、もう少しこのままいたいのに」
「ゆりこ、私はもうだめだ。いくぞ、いくぞ、うううう」
 私の願いもむなしく義父はいってしまいました。
「私も、私もいく、お義父さん」
 私と義父が初めて向き合ってセックスしたときでした。
 しかし、いつもなら義父は私を抱くとさっさと自分に部屋へ戻っていくのに、この晩は私が眠るまで私を抱いていてくれました。
 私は義父のペニスにそっと掌を添え、胸に抱かれていつしか眠ってしまいました。
 これが2日目のお話です。
 実家に帰ってきて、いつも義父(母の再婚相手)に抱かれたあくる朝は、どんな顔をして義父に会えばいいかいまだに迷っています。
 今までは朝の挨拶だけで、特に抱かれたことを話すなんてありませんでした。
 しかし、今年のお盆の2日目の夜は、いつもと違って初めて義父と向き合ってセックスをしたのです。そしていつもは終わると部屋を出て行く義父が、私が眠るまで私を抱いていてくれたのです。
 そして、私は義父の胸に抱かれて眠りに付きました。
 翌日、私は満ち足りた思いで目を覚ましました。
 一番先に見たのは、隣で眠っている義父。
 でも、義父の姿はありませんでした。
 私はすぐに起き上がり、下に降りていきました。
「お義父さん、お義父さん、何処にいるの」
 義父の部屋を見ても、台所を見ても義父の姿はありませんでした。
 そして、茶の間の机の上にメモが置いてありました。
[ゆりこへ、急に仕事が入ってきたので出かけます。帰りは明日の夜になりますが、その頃にはゆりこも帰っているでしょう。気をつけて帰ってください。徹君(主人)によろしく。また来ることを楽しみに待っています]
 今朝、早く電話でも入ったのでしょう。
 義父が言うように、3日目をゆっくり過ごし、4日目、主人の待つ我が家へ帰るつもりでした。
 仕方なく、3日目は子供とのんびり過ごすことにしたのです。
 そして、母の思い出を探すための義父の部屋に入ったとき、私は義父の机の引き出しからアルバムを見つけました。
 私が結婚をし、主人の転勤で此処を出て行くまでの母は思い出すことが出来ますが、それ以降母が亡くなるまでの思い出は、私が実家に帰っていなかったのでありません。
 その間、母がどんな生活をしていたのか、少しでも分かればと思い、アルバムを開いて見ました。
(へえ、お父さんとお母さんてこんな趣味があったんだ)
 それは母と義父の意外な写真でした。
どこかの川原でしょうか、母と義父が仲良くテントを張ってキャンプをしているのです。
 そして、川原で食事をしている写真とか、テントの前で抱き合っている写真とか、そんな写真を見ていると、どれほど母が義父に愛されていたのか分かるような気がしました。
(お母さんたら、テントの中でもお義父さんに抱かれたのかしら。お義父さんたら、お母さんが亡くなる前の夜までセックスをしていたって言っていたし)
 それが本当だとしたら、母は58歳、義父は54歳だったはず。
 そして、私も義父とキャンプへ行ってみたい衝撃に駆られ、夜になって主人に電話をしたのです。
「あなた、ちゃんと食事している。実は、お義父さんが今朝になって急に熱を出しちゃって。こっちのほうは熱かったし、私たちが帰ってきたので無理をさしちゃったのかな。2,3日様子を見ますから、すみませんがよろしく」
 そう言って、私は主人に嘘をつきました。
 それから、私は義父の帰りを待ったのです。
 夕べ、田舎から帰ってきて初めて主人から誘いがありました。
 私たち夫婦は、同じ部屋にベッドを2つ並べて寝ています。
 夫婦の営みは、大体月2,3回。
 その1回が夕べでした。
 主人がタオルケットを上にあげ、「ゆりこ、おいで」と言ってくれたのです。
(10回のうち8回くらいは主人から誘ってきます。)
 私も今夜くらいかなと思っていたので、お風呂で丹念に体を洗っていました。
 そして、自分のベッドを抜け出し、主人のベッドへ。
 皆さんがおっしゃるとおり、主人のペニスは義父のペニスより少し小ぶりですが、その分若さのおかげで私は満足しています。
 でも、夕べは義父に抱かれてきたことがばれないか不安もありました。
 でもそんな不安も何処へやら、主人の愛撫や挿入で私は何度もいかせて貰い、主人も2回私の中に精液を出してくれました。
 そんな主人は、今朝からお友達と釣りに行っているので、続きを書こうかなと思っています。
 4日目の夜、義父が仕事から帰ってきました。私たちが帰ったと思っていた義父は家の明かりを見て走って帰ったのか、ハアハアと息を切らせ、額から汗を垂らしていました。
 私も義父の顔を見ると、たった2日居なかっただけなのに愛おしくなってきて、義父に抱き付き激しいキスをしていました。
 それは義父との初めてのキスでした。
 ヤニ臭い口、もし主人がそうだったら、すぐに離れていたかもしれませんが、義父ならなんとも思わないのです。
 時間も遅かったので、子供はすでに2階で寝ています。
 義父もそれを知っているようで、玄関の扉が開いたまま5分以上も抱き合っていました。
 私は近所の人に見られないか心配だったのですが、義父にされるまま抱かれていました。
 義父が正気に戻り、玄関の扉を閉めると、「お義父さん、お帰りなさい」と言ったのです。
 義父は早速お風呂に入り、私は義父の食事の用意をすると、裸になって義父の入っているお風呂に入っていきました。
 そこでも以前なら、義父の背中に回りタオルで背中を流すのですが、この日は向かい合わせに座り、義父の首から両手、胸やお腹、そして両足と洗い、大きくなったペニスは素手で洗っていました。
 義父はその間、私の胸や股間を触って遊んでいるのです。
「お義父さん、そんなにされたら洗えないわ」
 私がそう言うと義父は手を引っ込め、「じゃ、ちゃんと洗ってくれよ」と言い、お湯を股間にかけて石鹸を流すと立ち上がり、私の顔の前に持ってくるのです。
「ゆりこ、頼むよ」
「もう、お義父さんたら」
 義父にそう言われると嫌とは言えません。
 私は口を大きく開け、義父のペニスを咥えると舌と唇を使って丹念に舐めてあげました。
 そして、ときには玉袋を吸ったり舐めたり、そしてそれが終わると、今度は義父が椅子に座り、膝の上に私を跨がせ座らせるのです。
「ああ、お義父さんのものが私の中に入ってくる」
 それも義父と初めての対面座位でした。義父が下から私の子宮を突き上げてきます。
「お義父さん、いい、いいわ。このままだといってしまいそう。でも、お義父さん、この続きはお布団の上でお願い。今夜はもっとお義父さんに抱かれたいから」
 私はそう言って義父を静止しました。
 義父も分かってくれたようで、私を立たせると湯船に入っていったのです。
 義父がお風呂から出ると食卓に座り、ビールを飲んでいました。
 お風呂上がりはまだ暑く、上は裸で、下はパンツだけの格好でした。
 そして、私はというと、例のワンピース1枚にショーツは穿いていません。
 そんな私は机の下に潜ると義父のパンツを脱がしにかかりました。
 義父もそんな私の仕草が分かったのか、お尻を浮かせ脱がせやすいようにしてくれます。
「お義父さん、いきそうになったら言ってね。お義父さんが食事をしている間、お義父さんの物をしゃぶってあげるから。でも、ここでは出さないで。後でたっぷり、私の中に、それと、あまりビールも飲みすぎないでね。」
 そう言って私は椅子に座っている義父の足の間からペニスをしゃぶり始めました。
 義父の食事が終わると、私は「お義父さんの部屋に布団を敷いてあるから、そこで待っていて」と伝えました。
 そして、後片付けをし、子供の様子を見に行くと、義父の部屋に行ったのです。
 義父は布団に横になり、私を待っていました。
 私は義父の部屋の電気をつけると、窓のカーテンがちゃんと閉めてあるか確認し、義父の布団に入っていったのです。
「子供は大丈夫か。電気を消さなくていいのか」
 義父がタオルケットを捲りながら聞いてきました。
「いいの。今夜はお義父さんの部屋で思いきり抱いて欲しいの。私を見て欲しいの。お義父さんと朝までいたいから」
「そうか、ゆりこありがとう」
 義父はそう言うと、タオルケットを剥がし、のしかかるように私を抱きながらキスをしてきて、私も下から義父を抱きつきました。
 さっきの玄関と違って、それは心地いいものでした。
 キスをしながら、義父の手が私の体をまさぐり、ワンピースを脱がしにかかってきました。
 私も体を左右上下に動かし、ついには裸になったのです。義父は自分もパンツを脱ぎ裸になると、ふたたび私にのしかかってきました。
 義父は顔を私の胸に埋め、乳房を吸っています。
 そして、それがだんだん下に降りてくると、私の一番大事なそして一番恥ずかしい股間へとやってきたのです。
 両足首を両手で持ち、左右に開きながら股間に舌を這わしてくるのです。
(ああ、こんな明るいところで、お義父さんに見られながらあそこを舐められるなんて)
「ああ、やっぱり恥ずかしい」
「ゆりこ、よく見せておくれ。あの子はここから出てきたんだよな。ゆりこの指で開いて見せるんだ」
 わたしは義父の言うとおり、股間に手を持っていくと大事な部分を指で開いてあげました。その開いたところを義父は舌を入れてくるのです。
「ひい、お義父さん、そこ、そこいい、もっと、もっと吸って、舐めて」
 今度は私のほうから催促していたのです。
 しばらく、義父は私の股間を舐めていましたが、義父の体が徐々に上に上がってきました。
(ああ、、こんな明るいところで私はお父さんと結ばれるんだわ)
 義父が私の足の間に入ると、私のひざを曲げ、ひざを胸のほうに押し付けると、義父は私の股間に大きくなったペニスを宛がい、一気に私の中に入ってきたのです。
 「ああ、お義父さん、いい、いいわ。お義父さんのペニスが私の中に」
「ゆりこ、おまえの中はお母さんに似て最高だ。」
 義父の腰が前後に動き、だんだんと私を快楽の世界へ連れて行きます。
「ああ、お義父さん、お義父さんのペニスが私の子宮を突いて、私もう我慢できない。」
「ゆりこ、お義父さんもだ。ああ、出そうだ。いくよ、ゆりこ、いくよ、ううう」
 義父のペニスが私の中で大きく膨らんだと思ったら、子宮に熱いものを感じました。
「ああ、お義父さん、来て、来て。私の中にたくさん出して」
 義父の射精は1回では終わらず、2度3度と私の中で弾け、そのたびに私の中に精液を出すのです。
 もし、私が避妊薬を飲んでいなかったら、絶対に妊娠していたと思うくらい凄いものでした。
 その後義父は一回では飽き足らず、2度3度と私を抱き、そのたびに私の中に精液を出すのでした。
 体位も正上位やバック、座位や女性上位と二人がおもむくまま変え、一晩中快楽をさまよっていました。
 これが4日目の出来事です。
 5日目の朝がやってきました。
 目を覚ますと一瞬ここが何処なのか分からず、迷ってしまいました。
 でも、隣で寝ている義父を見て、夕べから義父に抱かれながら寝たんだと思い出し安心し、もう一度義父の胸に頭を置き横になりました。
 義父の胸の鼓動、温もりは今でも覚えています。
そして、ちょっと悪戯を、義父の体にかけてあるタオルケットを捲り、義父のペニスに口付けをそして口に咥えてあげました。
 すると義父も目が覚めたのか、起きだすと私を押し倒し抱き寄せキスをしてくれました。
 子供が起きると私の提案で、義父と3人で写真にあった川原でのキャンプに行くことに、朝から用意をし、車で1時間ほどのキャンプ場に着いたのは、お昼前になってしまいました。
 子供は大はしゃぎ。
 浅いところで水遊びをしたり、義父と釣りをしたり、そして今夜泊まるテントを張ったり、楽しい時間を過ごしました。
 そんなキャンプ場でも、夕方になると帰る人も多くなり、夜ご飯を食べる頃にはまばらになっていました。
 夜ご飯を外で食べる楽しさ。
 いつもの家と違って明るい光もなければ、テレビもありません。
 でも、私も子供も自然の中で食べるごはんはとても美味しいものでした。
 夜になり、ほとんどの人が家に帰ってしまいました。
 テントの中で子供を寝かしつける私の後ろに義父がやって来て、そっと私のお尻を撫でるのです。
 子供はお昼に少し寝たせいか、なかなか眠ってくれず困ってしまいました。
 義父はそれをいいことに子供の見えないところで私の体を触り、ついにはお尻のほうからショーツの中に手をいれ、大事なところに指を入れてくるのです。
「お義父さん、まだ子供が起きているっていうのに」
 私は気持ちが良くなり、目がとろんとしてきました。
 そんな私の顔を子供が不思議そうに見ているんです。
 そんな私の気持ちをよそに、義父は私のショーツを足から抜くと、ワンピースの裾を大きく捲り義父のペニスを私の中に入れようとするのです。
「お義父さん、そんな、まだ早いですよ。」
私が足を必死に閉じていると、義父は私のお尻をつねり、「何を言っている。もうこんなに濡れているじゃないか。足の力を抜くんだ。ゆりこと、耳元でささやくのです。そんなことは私にも分かっていました。
 先ほどからあれほど義父の指が私の中をかき回すのですもの。
 私が足の力を抜くと同時に、義父が私の足を開きペニスが私の中に入ってきました。
「うう、っ、お義父さん。そんなに奥まで入れたら」
 大きな声を出したいのですが、子供の目はもううつろで、ここで声を出したら起きてしまうんです。
(お義父さん、お願い動かないで)
 私が子供の胸に手を置き、ぽんぽんと叩いていると、今度は義父がワンピースの裾から手を中にいれ私の私の胸を揉んできたのです。
 これだとワンピースの中に入っているので、子供からは手が見えず容易に私の胸を触ることが出来るのです。
 そして義父は私の胸を揉みながら、私の肩の上から子供を覗き込み、目を瞑っているのを見ると腰を動かし始めたのです。
(ああ、お義父さん、だめだったら)
 私の思いを無視するように、義父は腰を私のお尻にぶつけてくるのです。
(ああ、だめ、そんなに激しくされたら、私、私、いってしまう)
 私の意思が分かっているのに、義父は動きをやめようとしません。
(ああ、お義父さん、いく、いっちゃうよ)
 幸いにも子供はもう眠っていました。
「ああ、お義父さん、ああ、いく」
 私が小さな声でそう言っていきそうになったとき、義父が動きをやめペニスを抜いてしまいました。
「ああ、どうして抜いてしまうの、お義父さん」
 私は義父の顔を見ながら睨みつけていました。すると、義父は起き上がり私の手を握ると外に出るように言ったのです。
 義父に手を引かれ、私たちはテントの外に出ました。
 外では、一段とキャンプに来ていた家族が減り、今では5組くらいになっていました。
 私たちのテントの周りでもみんな帰っていました。
 川原の風は涼しく、テントを締め切っていたので一段と心地よく感じました。
 義父はまだいる人たちに隠れるように、車のかげに私を連れて行くと、大きな石の上に座らせました。
 私の股間は中途半端に疼き、先ほどまで義父のペニスが入っていた膣からは、私の愛液が垂れ太股に伝っていました。
 そんな私に義父はキスをし、抱きしめてくれたのです。
「ゆりこは明日帰ってしまうんだよな」
「お義父さん、ごめんなさい。あの人にはお義父さんが熱を出したから2、3日だけと言ってあるから。それに、パートのほうもあるから」
「そうだな、無理を言ってすまなかった。」
「そんな、私のほうこそ。お義父さんと一緒にいれてうれしかった。また来るから」
 私はそういって義父に抱きついたのです。
 そして、今度は私のほうから、義父も大きな石の上に座っていました。
 私は周りを見渡し誰も気がついていないのを確認すると、義父のズボンとパンツを一度に脱がし、ペニスを咥えていました。
「ああ、ゆりこ、、最高に気持ちいいよ」
 義父のペニスからは私の愛液の匂いがし、先ほどまでこれが私の中に入っていたことを思い知らされました。
 義父は私の頭を持ち、私がペニスを口から出し入れするたびに力を入れ、より口の中まで入れるようにするのです。
(ああ、お義父さん、もうそれ以上入らない。喉の、喉の奥まで入っているんだから)
「ヴェ」
 余りの苦しさに私はえずいてしまいました。
 それほど義父のペニスは太く長いのです。
 そして私は立ち上がると、今度はワンピースの裾を上げ義父が座っている膝の上に向かい合って座ったのです。
 義父は私の思いが分かったのか、すばやく自分のペニスを私の股間に宛がっていました。
「ああ、やっぱりお義父さんのがいい」
 私はいつしか主人のものと比較していたかもしれません。
 でも、近くに誰もいないからと言って、あまり大きな声を出すわけにもいきません。
 さすがに二人を見ると、ただの関係ではないことが分かってしまいます。
 それに私もさっきから「お義父さん」と言っているのですから。
 義父のペニスが私の中に入り、いともたやすく子宮を押し上げてくるのです。
「ああ、お義父さん、いい、いい。お義父さんと離れたくない」
「私もだ。私もゆりこと離れたくない」
「ああ、お義父さん、お義父さんのち、ち、チンポ、いい、いい」
 私も体を上下に動かし、義父にしがみ付いていました。
 やはり、テントの中で一度登りつめた気持ちがそうさせていたかもしれません。そしてついには、「ああ、お義父さん、お義父さん、いい、いいの。チンポいいの。頂戴、お義父さんの精液、お義父さんのザーメン、私の中に」

 それが義父も限界だったのか、私が絶頂を味わうと同時に、義父も私の中に大量の精液を放ったのです。
 もし、私が避妊薬を飲んでいなかったら、150%妊娠していたでしょう。
 最初こそ、手の甲を口に当てたり、義父とキスをしたり、義父の肩を噛んだりして声を殺していたのですが、義父が私の体を持ち上げペニスを入れたり出したりするたびにだんだん大きくなっているのが分かりました。
 でもそれは、川の流れる音にうまく掻き消され、誰にも知れずに済んだのです。
 しばらく抱き合っていた二人でしたが、私と義父は離れると川の中に入っていきました。
 水は冷たく、とても気持ちよかったのです。
 私と義父は誰にも分からないように、川の水で股間を洗い、特に私の股間からは洗っても洗っても義父の精液が出てくるのです。
 私がテントの中にいる子供の様子を見て戻ってくると、もう義父の股間にもテントが張っていました。
 それを見ていると、私も義父の物が欲しくなってくるのです。
 義父もそれは同じみたいで、今度は私が義父の手を引いて、川原を歩き出しました。
 川原では数組の家族が焚き火をしたりして楽しんでいました。
 そんな家族に見つからない茂みに入ると、私はワンピースの裾を捲り上げ、義父にお尻を向け差し出すのです。
 義父もそれを見ると察したのか、すぐにズボンのファスナーを下げ、ペニスを取り出すと後ろから私に中に入ってくるのです。
 義父は私の腰を両手で持つと手前に引き、同時に自分の腰を私のお尻に打ちつけて来るのです。
 私は腰をかがめながら、手で口を押さえ必死に声を出さないように耐えていました。
 そんなことを10分位したら、義父は私から離れ、今度は義父が私に手を引いて歩きだし、また次の茂みに入ると私の中に入ってくるのです。
 そんなことが4,5回続き、最後に行き着いたところは有料のシャワー室でした。
 トタンに囲まれているだけの空間なのですが、私と義父にとっては最高の空間なのです。
 そこでは二人で入るには狭いのですが、どうせ体を密着させるのですから一緒です。
 二人共裸になって、義父は私の片足を持ち上げると、開いた股間へペニスをいれ抱きついてくるのです。
 そして最後には義父が私の両足を担ぎ上げ、駅弁スタイルと言うんでしょうか、下から私の子宮を突き上げてくるのです。
 そしてそのまま今夜2度目の射精を。
 この後、テントに帰ってからも義父は私の中に射精をし、5日目の夜が過ぎていきました。
 キャンプでのあの大胆な義父との交わりを最後に、私は今年のお盆休みに田舎から帰ってきました。
 そして3日の日、義父から主人宛に地元の美味しいお酒が送ってきました。そこには手紙が添えてあり、[お盆のときは私が熱を出してしまい、ゆりこを引き止めてしまった。すまないことをした。遅くなったが、飲んでくれ]
 用件だけが書いてある手紙でしたが、義父にとってはこれでも必死で書き、長い文章なのです。
 今でもこうして書いているたびに、義父が私の後ろにやって来て、パジャマとショーツを脱がし後ろからペニスを入れてくるような錯覚にとらわれます。

 

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