誰が使いし愛しき嫁の穴ぼこ


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嫁の穴ぼこ桜色 濡れて煌めく 肉の穴
尖る敏感 肉の豆 感じて震える 肉の豆
穴の縁取 ドドメ色 肉棒摩擦と 蜜に焼け

肉の矢尻で削られて 淫らな蜜を噴き出して
パタパタしながら伸びるビラ 淫らな蜜で色付いた
愛しき嫁の初陣を 玩んだは恨めしい
愛しき嫁に淫教え 捨てた男ぞ憎らしや

嫁の体を愚弄した 昔の男は幾何か
嫁の体を穢しては 悦び男は幾何か
嫁が目を閉じ思ふのは 最初の男かこの我か

昔はあった純潔の 膜の扉はとうに無し
愛しい嫁の清純は 誰の亀頭で破られた
まだ幼さを残す顔 歪めて耐えた破瓜の時
幼き洞窟メリメリと 引き裂く肉の槍嫉み

やがて覚えし気持ち良さ 戸惑いながらも淫芽生え
嬉し恥ずかし股開き もっと舐めてと出る雫
震える豆を転がされ 早く挿れてと涙ぐむ

誰の肉槍思い出し 肉穴濡らすか我が嫁は
下着に残る淫ら染み 男を思ひて指遊び
我に抱かれて喘ぐ夜 愛しき嫁は誰思ふ

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