大学2年のヒロシです。西野七瀬似の彼女、ユウコとの仲を取り持ってくれた先輩カップル、ケンジさん、ミウさんと温泉旅行に来ています。
夜になり、パートナーチェンジをし、僕の彼女ユウコがケンジさんと、僕はケンジさんの彼女、ミウさんとの、1カ月振りの乱交セックスが始まります。
同じ部屋で和室と洋間に分かれていて、ユウコとケンジさんは和室の布団で、僕とミウさんは洋間のベッドで絡みます。
ベッドに入るなり、ミウさんも僕も浴衣を脱ぎ捨て、互いにパンツ一丁になりました。
僕はミウさんのブラを外してみたかったのですが、すでにノーブラでした。
だけど、AVなんかと違って、知っている人のハダカを見れることは、改めて一段と興奮することがわかりました。
昼間ブルーのビキニに包まれていた乳房が、今露わになっています。
仰向けになっても形を崩さない、弾力性のある釣り鐘型オッパイで、乳首はプルンと弾けそうです。
おそらくミウさんの女体は、極上の部類なんだろうと思いながら、目一杯僕も愛撫をしました。
斜め後ろの出入り口に、気配を感じました。ケンジさんとユウコが覗いているようです。
見せつけるように、僕の愛撫に委ねた喘ぎ声をミウさんはあげてくれます。
「…今日も大丈夫…そのままで来て…」とケンジさんらに予告するようにミウさんが誘います。
前回の、セックスに未熟だった僕に、中出しをさせることで寝取り、寝取られ感を増幅させたように、興奮を昂ぶらせて行きます。
そしてミウさんの密壺に僕が挿入。きっと彼氏のケンジさんの方が立派なイチモツで、膣の快感自体はそれほどでもないのでしょうが、彼氏の目の前で交わるという背徳感がそうさせるのか「あああ~」と切なく、(私犯されるの)と、それだけで伝わるような喘ぎ声をあげました。
夢中になり体位を幾つか変えていましたが、そのうちにケンジさんユウコの影が消えていました。
(興奮して、向こうも始めるんだ。ユウコも、ケンジさんに抱かれるんだ…)と昂ぶった僕は、堪えきれなくなってしまい、今夜最初の精子を、ミウさんの子宮に向かって発射しました。
優しく受け入れてくれたミウさんは、息が整うと「…観に行こうか」と妖しく笑い、和室へ行きました。
薄明かりの中、浴衣がはだけたユウコが、片パイを出しながら半身のケンジさんにフェラチオをしている姿がありました。
‥続く
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先輩カップルにオンナにされた彼女温泉旅行編 その2
1文字数:1005
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