僕の彼女は2歳年上です。中学校のブラスバンド部の先輩後輩でした。僕が1年生で彼女が3年生でした。夏休みに彼女のベッドで初体験しました。と言っても彼女も処女で僕は早漏でセックスは難航しました。クラブで彼女からなんでも習う関係が出来たので、セックスも彼女がリードするのが当たり前になって結婚適齢期に達しました。
彼女は本当にセックスのリードが好きだし上手です。全裸になってキスが終わると、彼女の舌は僕のくるぶしから内ももを伝ってわき腹から僕の乳首をなめて首筋や耳たぶを舐めて唇に戻ってきます。それからすすんでフェラチオしてきます。僕には何もさせて貰えません。それなのに彼女はグチャグチャに濡れてきます。
ペニスを挿入する準備が整うと「ねぇ」と甘い声を出してペニスを掴まれます。クンニの経験がほとんどないので女性器の構造が解りません。「さあここよ。」と言って彼女の方からペニスをヴァギナに手で導き入れてくれます。もちろん騎乗位で腰を使ってきます。彼女の積極性は気持ちが良いので逃げられません。
ところが最近友達に彼女のことを「自立しているのかもしれないけれど、支配欲が強くて自分勝手な結婚をすると苦労する女かも知れない。」とおどされています。でも処女と童貞からずっとセックスしているのでお互いが良く解るので体の相性が良い事も有って別れる気にはなれません。結婚はどんな形になっても良いです。
セックスが終わると彼女は僕を綺麗に拭いて、自慢の乳房を吸わせてくれます。優しい面があります。僕は気が弱いのでしっかりしたお嫁さんの方が良いかもしれません。それでは今週もセックスデートに行ってきます。彼女の中学時代は綺麗な人だなという程度でしたが、最近は大きなバラの花が咲いた様に凄い美人になりました。