和子の恋物語 連休の最終日 鳴門の渦巻きを見物してから・・・


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遅い朝食を戴いてからドライブに連れて行っていただきました。淡路島の南端の公園です。
鳴門大橋や海の景色を眺めました。行き交う小舟や潮の流れが絶景でした。
自然の驚異を感じながら・・・。
昨日は、和子さんも鳴門の渦巻きと同じくらいの凄さだったよ・・・。
聞こえない素振りをしていました。

鳴門港まで出かけて、遊覧船で渦巻きを見に行きました。遊覧船から四国の山並みを堪能です。
昼食は山の中腹にあるホテルのレストランでいただくことにしました。
少し、早めの昼食です。
レストランのお客さんは少なかったです。
ウエイトレスさんに聞きましたら、毎年、五月の連休には空いているとのことでした。
宿泊できるお部屋がありましたので泊めていただく事にしました。
案内されて、最上階のお部屋へまいりました。
淡路島と潮流がきれいで、見飽きる事がありません。

係りの方が退出されますと二人の世界です。
ベランダでキスをして抱きしめられました。
すぐに部屋に戻ってベッドに倒れこみました・・・。
きつく抱かれて胸が高鳴ります。
スーツを脱がせていただいて、スカートも・・・。
彼の脱衣作業は和子のお仕事です。
ブリーフを脱がせようとしましたら、坊やがお元気でした。
そーっと、脱がせてベッドに横たわります。
乳房を吸われながら、デルタ地方へも指先が進んできました・・・

和子さん、渦巻きですよ。
ドライブ中からお触りされていましたから、ジュースが出ていたのです。
彼の動きにおまかせです。

赤ちゃんを見るからね・・・。
69の体位になって、左右にかき分けて中指が入ってきました。
とめどなく流れるジュースが止まりません。
クリの左右をはさまれて、剥き出しされました。
和子のクリは2センチほど飛び出します。
オナニーの時に見ていますから分かっていますけど、男性に見られると恥ずかしいです。
その部分をキスされて吸われました。
快い緊張です。

彼の坊やがいきり立っていますから、キスしてあげました。
上から和子のお口に届いていますから・・・。
左右の指先でしごき乍らお口に含みますと大喜びでした。

良いですか・・・
つながりたいとの表われでした・・・。
黙っていましたら、正常位で入って来られました。
20センチの大きな坊やが入りますと窮屈です。
静かなピストン運動が和子を燃え立たせます・・・。

赤ちゃんが、ビックリしているかな・・・。
抱き合っていますが、その部分だけが活動中です。
乳房を吸われて気分が高まります・・・。
ベランダの障子もカーテンも開けっ放しです。
山頂の最上階ですから誰からも見られません。
彼の動きが止まってエネルギーが移動です。
和子の中に脈動しながら入ってきました。
肩を抱かれていますから動けません。
全身で受け止めています。

終わった後も、交わりを解かれません。
和子が締め締めしてあげました・・・。
和子さん、このままで居てね。
絞め絞めが、再びのお元気に・・・。
結局、離れないままで二回目の噴射を受け止めました。

久しぶりにダブルヘッダーでした。
阪神も勝って首位になっています・・・。
彼は阪神ファンです。

 

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