快感を味わってしまったのは24歳の時に高校の同級だった北岡恵麻をヤったとき。
恵麻と再会したのはコンビニで、高校の時から可愛くて人気のある女だったけど、そこからさらに見違える位綺麗になっていてむこうから連絡先を聞かれてやり取りするようになりました。
「ね、ドライブ行こう」
と恵麻から誘われるようになったりして、だんだん恵麻に好意を持つように。
だけど恵麻には彼氏が居て、その愚痴を聞いたりしていました。
だけどそのうち別れるだろうと思っていてチャンスだとも思っていました。
「俺君優しいし付き合う人間違えたかな?」
なんて逆転かと思ったある日、夜に呼び出されて迎えに行き、車で恵麻と人気の無い公園で
「俺君…あたし彼氏と結婚するの。ごめんね?浩二に甘えて」
と衝撃の告白。
俺は恵麻に気持ちを伝えたけど、
「凄い嬉しいけど…なんていうか俺君はラブと言うよりはLIKEなんだよね」
好意に気づいていながら、彼氏が仕事で居ない間の穴埋めに利用されて怒りがこみ上げて来ました。
「本当にありがとうね?」
と恵麻に言われた瞬間、俺は助手席の恵麻に圧し掛かりました。
「ちょっと俺君!やだっ!」
抵抗する恵麻を押さえつけて、抵抗する恵麻に強引にキスをして幸子の首筋に舌を這わせました。
「いゃぁ!」
激しく抵抗する恵麻を思わず殴りつけ、顔を押さえる恵麻の手を押さえつけて服を上から胸を思いっきり揉みました。
Tシャツをまくりあげて、ピンクのブラを捲ると形が綺麗な胸が露になり本能のまましゃぶりつきました。
「俺君ふざけないで!」
と怒ってきましたが、別にふざけてないのでお構いなしに相手の服を無理やり脱がし、とりあえず胸が揉めるくらいまで服を脱がして無心でむしゃぶりついた。
「やめて!俺君お願い!やめてっ!」
必死に俺の顔を手でどけようとしてきたが、その手も振り払いました。
デニムのスカートをまくりあげて撫で回すと嫌がりながらも濡れていて、尚も暴れる恵麻を押さえつけながら触りました。
「いゃっ…俺君…ダメ!あ…っ」
と恵麻は感じだしていて、俺は撫で回しながらパンツを下げようとすると手で押さえて抵抗する恵麻。
強引に剥ぎ取り、ズボンを脱ごうとしたら恵麻はドアを開けて逃げようとしたので、恵麻の髪を掴んで俺は恵麻を車のなかに引きずり戻しました。
「俺君…許して!お願い!」
と這いつくばる恵麻の髪を掴みシートに顔を押し付けて、我慢汁が糸を引いてるチンポを擦り付けると暴れていました。
「イヤっ!止めて!イヤっ!誰かっ!!」
体を振り最高に暴れましたがチンポを背後から無理矢理挿入して俺は夢中で突き上げました。
「ア!イャッ!アン!」
恵麻は嫌がりながらも声をあげていました。
腰を振る度に膣の締め付けで頭がどうにかなりそうでした。
中が急激に締まったり緩んだりしていてそれも興奮を誘いました。
パン!パン!と俺の腰が恵麻に当たる良い音が車中に響いていました。
「恵麻…最高だよ!」
と激しく突き上げると
「アッ!ンンッ!」
と恵麻は激しく反応して急に中が締め付けたりしてビクビクなっていました。
「恵麻も感じてるんだな?」
「感じてない!抜いて!」
「嘘つけ、この糞ビッチが!」
と再び激しく突き上げてやりました。
「イャッ!あっ!あああーっ!!」
と恵麻は強がりながらも恵麻はまたイっていました。
「なんだよ締まり悪ぃーな!ガバガバじゃねーかよ!ただのヤリマンかよ!こりゃ旦那も残念がるんじゃねーか?ガバガバでよー!ははっ!」
「ちがう、ちがう」
泣きながらイッてる恵麻を激しく突き上げるてると高まりだし、寝バックで
「恵麻、好きだよ!恵麻っ!」
と激しく突き上げてると恵麻は察知したらしく
「やめて!俺君!お願い!お願いやめて!」
と叫んでましたが、恵麻の体を押し潰しながら激しく突き上げ溜まっていた欲望を全部恵麻の中に放ちました。
「イャァ!やめてーっ!!!」
恵麻はフィニッシュの瞬間悲鳴に近い声をあげビクビク腰を痙攣させ、そしてそのまま泣き崩れていました。
恵麻に注いだ快感と達成感、泣き崩れる恵麻を見ながら自分のものにした征服感に興奮が覚めませんでした。
顔を背けながら泣き続ける恵麻。
そして俺は泣き崩れる恵麻に再びのし掛かり今度は正常位で
「もうやめてぇ!」
と泣きながら抵抗する恵麻を再び味わいました。
そのセックスの最中に近くに置いてあった彼女のスマホが鳴り、見るとLINEの通知で男の名前で
『昨日は楽しかったね、早く二人の子供も欲しいね』
という内容でした。
どんどん腰を振る速度を早くしていって向こうもイクのが近いのが分かったのでしょう。
「お願い、中に出さないでよ!」
と叫んでいましたが無言で無視しました。
恵麻は今まで以上に抵抗して俺から逃げようとしていたので、彼女に覆いかぶさりしっかりと手を背中に回して逃げれないようにしました。
「ふざけないで!ほんと嫌だ!」
と体をねじって逃げようとしてきましたが、俺は全く腰を振るのを辞めませんでした。
「だめぇぇ!!出さないで!!」
と激しい抵抗に遭いましたが、両手を押さえつけてバタバタさせる脚をそのままに俺は激しく動き射精を遂げました。
「いやぁぁぁぁ!!」
と今日一番の絶叫めいた悲鳴にをあげると、不思議と中はぎゅっと締め付けて絞りました。
そして次の瞬間、ドクドクと精子を再び恵麻の中に流し込みました。
彼女は少しでも早く逃げようと精子が出てからも暴れていたが、そのまま抱きついているとまた勃ってきて興奮してきたのでそのままセックスを続けました。
嫌がる女の急激に締まったり緩んだりして嫌がりながらも襞がうねる感触が最高でした。
恵麻はぐったりしながら寝そべりました。
激しく抵抗する女に射精を遂げる瞬間の達成感と快感がたまらず、また勃ったので
「いつまでするの!お願いだから離れて!」
と泣きながら言ってくる恵麻を無視して3回目のセックス。
3回目は抵抗する訳でもなく黙って俺を締め付けて射精へと導きました。
「結婚したら彼氏と俺の子供育ててね」
と言い残して、恵麻をその場に捨てて帰りました。