子供のころ真っ暗な車内でオジサンに身体を触られた


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私が子供の頃に住んでいたのは超がつく田舎で、夜は真っ暗でした。
     
母子家庭で、私は母親に売られました。
当時、小学生年の時でした。夜中に母親に起こされて知らないオジサンの車の中に連れて行かれました。
パジャマ姿のままで
     
私は目が悪くて普段は牛乳瓶の底のような眼鏡をしていましたが、眼鏡も無しに車内に連れて行かれ、真っ暗な中で知らないオジサンと後部座席に行き、母親は助手席の座っていました。
     
眼鏡が無いのでぼやけて見えませんでしたけど、隣りに座ったオジサンは私の身体をパジャマの上からいろいろ触ってきました。
今の小学生のような性知識も無い時代だったので不思議だったけど黙った まま触られていました。
上着とズボンを脱がされパンツだけにされ、オジサンは寝ていたので上からオジサンに抱きしめられたりしました。
     
私を抱きしめながらオジサンは下で服を脱いでいたようで、私のお腹辺りに固い物が当たっていました。
助手席から母親が
本番は無理にしないどいてと、言ってました。
私は意味を理解してないのでオジサンに言われるまま下半身を動かし、パンツ越しに固い物をこすりました。
オジサンは私の身体を起こすと手を取り何か握らせゆっくり上下にこすり始めて、私に教えたようにこすってごらん。と、言われ。
私は握り上下にこすりました。
やがてヌルヌルしてきてオジサンは息をハアハア言いながら、気持ちいいよ。と、私を褒めてくれました。
     
助手席から母親が
イケそうとか聞いていて
私にも、もう直ぐだからね。
と、声を掛けました。
しばらくするとオジサンが私の頭を持ってヌルヌルした物に近づけて、先が口に当たり、そのまま口の中に入って来ました。私の頭を持って上下させ出し入れを始め、助手席の母親にティッシュの用意をするように頼み、私に口をすぼめてベロを動かしてと、言われ。
私は言われるまま舌を動かすと口の中に暖かい液体がいっぱい出て来ました。
零さないように言われ、口の中の液体は母親が用意したティッシュに出しました。
生臭い匂いが口の中いっぱいになり何度も唾を吐いていました。
      

 

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