妻、真理子を先輩に貸し出した②


前回:  妻、真理子を先輩に貸し出した①

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 松山でも老舗の建設会社であり、親爺が県会議員をしていることもあり、地元では有名なプレイボーイであった。会社は12階建ての社屋で5階から11階まではマンションとして貸し出していた。1階から4階までが社屋として使用しており、12階は社長の住まいであり、社長室と会議室がある。12階フロアーの200坪を自宅として、その半分が社長室であり、会議室になっている。社長室の奥には広い浴室とベッドルームがあるがそれは一部の者しか知らない。

 12階は、会社の中の専用エレベータか、家族用のエレベータがあるが専用のカードがなければ使用できなかった。真理子は12階の社長室に着いて驚いた。社長室の入り口に秘書のデスクがあった。
「おはようございます」
「朝は、おはようのキスをすること」
 ホテルですでに社長とはキスを交わしていたので驚かなかったが、長い唾液の交換が終わると、
「会社に来ると秘書の制服を着用してください」
 社長室から寝室に行く手前に、広いクローゼットがあった。
 Tバックのショーツにガーターベルトがあり、下着を全部脱いで新品の下着を身にまとった。スカートは膝上20センチのミニスカートである。ブラウスも下着が透けて見えるがジャケットを着ると隠すことができた。

「これでよろしいですか」
「とても、似合っている。お茶を入れてくれ」
 小さいが高級なキッチンセットが置いてあった。お湯を沸かして高級な香りのするお茶を持って行った。
「真理子、この中に来て、朝の挨拶をして」
「えっー」
 紫檀の高級なデスクの中に入り、チャックから出された黒々としたペニスを咥えた。咥えてしばらくするとドアをノックする音がした。でかいペニスを口に咥えたまま緊張感が走ったが社長は、平然と専務を叱りつけていた。

 専務がいた10分位であるが1時間もいた気がしていた。鈴口からは先走りが溢れていた。
「真理子出すぞ---零すなょ」
 真理子の口の中に遠慮なく精液が注がれてくる。吐き出す訳にはいかないので懸命に嚥下する。嚥下しても次々と精液が注がれてきた。やっとの思いで飲み干した。

「俺のは濃くて旨いだろう。次は裸になってこちらに来なさい」
 大きなダブルベットが置かれていた。部屋に入ると着ているものを脱ぎ去った。
「これで真理子の全てが俺の者になる」
 全裸の真理子を抱えあげるとベッドに投げ出されて、両脚を180度に開脚された。
「真理子の花弁には髑髏の入れ墨があるはずだ」
 権田松五郎は、鬼源の中まであった。権田は、学生の真理子を抱いたことがあった。そのことを告げられると真理子の身体は委縮して動けなくなってしまった。

 権田は真理子の花弁に舌を這わして膣の中まで舌で舐めていった。真理子は膣の中を舐められると失禁するのだ。権田の見ている前で潮を噴き上げてしまった。その行為の全ては室内の監視カメラで撮影されていた。
 真理子の膣の中に極太のペニスが差し込まれるとお腹の中を抉られるような恐怖と快感が混ざったような淫靡な炎に包まれていた。

 夫も知らない秘密を権田が知っていたことで驚いたが、
「勤務するという条件で、真理子の秘密は厳守すると約束した」
 ホテルの庭園でキスを受け入れ、指で膣を弄られて庭園で潮を噴き上げてしまった。真理子の肉体の弱点を知り尽くしていた。女としては権田のペニスで肉体を満喫させてくれた。今日、膣の中に精液を注がれて権田の女になることを誓約してしまった。その証拠として全裸写真を何百枚と撮影され、花弁の中まで撮影された。

「真理子の年収は、1200万円にアップさせる。俺の秘書兼愛人として尽くしてくれ」
「真理子を末長くお願いします」
 と全裸で3つ指を付いてお願いをしていた。
「明日からは毎日この儀式を行う。良いね」
 頷くしかなかった。
「俺の子供を産みたいか、それだけは勘弁してください」
「子宮にリングを入れるか」
「お願いします」

 権田は知り合いの産婦人科に携帯をしていた。
「14時頃に行く」
 と約束していた。
「真理子、これから建設現場に行って、食事をして産婦人科に行くか」
 真理子は制服を身に着けて社員の前を歩き、運転手付きの車に乗り込んだ。この車は運転席とは、仕切られていて後部座席の会話は運転手には聞こえないようになっていた。建設現場を廻り、海の見えるレストランで食事を行い、産婦人科に着いた。

 病院は若い看護婦が一名待っていた。二階にある特別室に案内され、産婦人科の診断椅子に開脚して座らされた。座ると看護婦は股間に石鹸を塗り、陰毛を剃られてしまった。夫になんと言い訳をしなければならないと懸命に考えたがいい案が浮かばなかった。

 割れ目のサイドからアナルの毛まで剃毛された。剃毛されるとアナルに冷たいものを感じた時には、浣腸液が直腸に流れ込んでいた。
「お願い、浣腸は嫌---」
「真理子、みんなが観ている前で排泄するのだ」
「そんな-------」
 思い通りにする権田の嗜好は真理子が一番知っていた。覚悟を決めたが脚と股間が震えていた。
「トイレに行かせてください」
「ここでするのだ。撮影もしているから---」

 1000CCも浣腸された排泄現象は、真理子の意思で止めることは不可能である。置かれたバケツの中に、
「ブォーッ-----プープープーフー」
 と排泄するしかなかった。終盤になるとおしっこが溢れていた。
「臭いウンチとおしっこの共演が観れた」
 このような排泄は鬼源の前で何十回となく排泄させられたが慣れるものではなかった。

 看護婦は汚れた股間を蒸しタオルで拭き、排せつ物を片付けてくれる。権田がいる前で子宮にリングをセットする為に膣を器具で開け、子宮にリングをセットした。
「これで妊娠することはなくなった」
 権田から真理子の躾は、一日目が終わろうとしていた。Tバックのショーツを履くと帰る準備ができた。権田と口づけを重ねながら病院を去った。

 

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