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姉と姪が乱交をしていた


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アラフォーの主婦です。
今は、夫と息子と娘の4人で暮しています。

私には、2歳上の姉が1人います。
姉に対しては、複雑な想いがあります。とても良い姉で、私達もことあるごとに助けてもらっています。

小学生の頃、姉は勉強もスポーツも得意で、努力家クラスの人気者そしてチャーミングでした。私もそんな姉のことを尊敬していました。
中学受験の時も、難関校に難なく合格し、その中でもかなり優秀な成績をとっていました。
ところが、高校1年の時、姉は
「自分のやりたいことをやる」
と言い、いきなり学校に行かなくなりました。そして、1人旅を始めたのです。

私は驚いていましたが、両親は案外姉の行動に理解を示していました。そして、姉は両親を説得し、学校を辞めてしまったのです。
それから、姉はバイトを始め、格好もドンドン派手になってきました。へそにピアスを開けたり、肌を焼いたり、スカートも短くなったり、たまにタバコも吸ってみたり・・・。
今どきのコギャルみたいな格好になってきました。(コギャルといったら死語ですね。当時ポケベルとかはやっていましたね)
何より驚いたのは、交友関係が派手になったことです。最初、姉に彼氏ができたと聞き驚いていましたが、1か月もしないうちに別れ、別の男と付き合い始め、そしてその男も別れまた別の男と・・・。
1年後、その話もばったりと途絶えたので、もう落ち着いたのかなと思っていました。格好は相変わらず派手でしたが・・・。

ところがです。
姉が高3の年齢の時だったでしょうか。夏、私は学校の帰りに、焼けるようなアスファルトを自転車で、汗だくになって走っていました。家の近くの、坂道を登っている時、前方の木造アパートから姉が5〜6人の男、2人のギャルと一緒に出てきたのです。
突然のことに私は驚き、自転車を乗り捨て、崖の下の砂利の駐車場に身を隠しました。
男達は皆、マッチョで色気のあるイケメン揃い、そのうち1人は私の好きなアイドルにそっくりでした。そんな男達と私の姉はイチャイチャしながら笑っていたのです。
ーうらやましい。けしからん。
私は、ツバを飲み込みながらその様子を見ていました。
姉は、短パンにチューブトップのシャツだけを着ていました。相変わらず、露出度高めでしたが、何か違和感を感じました。黒く焼けた姉の腰に何か絵があったのです。何だろうと思ってよくみると、真っ赤なバラの入れ墨でした。
ー嘘でしょ
私がその入れ墨に見とれていると、姉はイケメンとキスを始めたのです。それも、ディープキスです。
クチャクチャクチャ

生々しい音がこっちまで聞こえてきました。私は、アメリカ映画が好きだったので、こういったシーンはよく見ていたのですが、そういった作り物より遥かに生々しくうつりました。
時折、姉の
「はあん。はあん。」
と言った喘ぎ声も聞こえてきました。
イケメンは、口をはなすと、私から見て奥の手はは背中にまわしつつ、手前の手を姉のズボンの上から突っ込みました。
ーえ?
「ダメじゃないか。またマンコをグジュグジュにしちゃあ。」
「だってえん。A君のキスが気持ちいいんだもん。」
「俺のキスは気持ちよくないのか。」
「B君のキスも気持ちいいわよ。」
「じゃあしよ。」
「待って。順番よ。」
それから、姉は男達と次々にディープキスをし始めたのです。他のギャル達も男達とキスをします。
クチョ!クチョ!
生々しい音が響いてきます。よく観察すると、人によってキスのしかたが違うんですね。その人の性格がキスにも現れるというか…
でも、生々しいのは皆同じでした。
姉は更に、他のギャル達ともキスをし始めました。あれが1番生々しかったですね。
隣の小さな公園の木から、蝉がミーン!ミーン!と鳴き、時折ぬるい風が吹くんですが、それがあの砂利の駐車場の向こう側光景を、より生々しいものにしていました。
「今どきの若い子はこんなことまでするのかね。」
隣を見ると、お婆さんがいました。ただ驚いている風でした。

「さあ。歩こうか。」
「どこ行くの?」
「今度はBの家行こう。アイツの家の方が広いからさあ。C子やD子もいるさ。」
「そこで、またやろうぜ。」
「嬉しい」
そして、姉達は歩き始めます。私も自転車を置いたままそっとついていきます。10分ほど歩き、大きな市民公園にさしかかり
「私。もう。我慢できない。そこの公衆トイレでしよ。」
「賛成。」
ギャル達が言いました。
「ええ。マジかよ。」
「コンドームあるでしょ。」
そうこうしているうちに、男達のうちの何人かとギャル達が入っていきます。
私は公衆トイレの裏側に佇んでいましたが、時折はあん。はあん。といった喘ぎ声が何十分も鳴り響いていました。
ー気持ち良さそう
最初は興奮していましたが、何十分も続いていくうちに、
ーいい加減にしろよ
と、思うように。
そろそろ、帰ろうかと思った時、姉達がフラフラになって出てきたのです。男達はもっとフラフラになっていましたが。

男達、よく見ると、イケメンじゃなくなっているんですね。猿のような顔をしていました。確かに同じ顔をしているんですが、何か色気がないというか。
姉達もフラフラ歩いているのですが、一方で前よりイキイキしているようにも見えました。まるで、イケメン達のエキスを吸い取ったような感じです。

「お前。精子臭いぞ。」
「ごっくんしたからね。」
「いや、俺は止めたんだがな。」
私は姉達が何を言っているのかが、わかりませんでした。ただ、何となく恐ろしいことを言っているように聞こえました。
それから、トイレに入っていた男達は帰り、残った男達と姉達でBの家に。途中で別の男達も合流していました。やはりイケメンでした。
ーくそ。うらやまけしからん。
私は姉達がしていたことも理解せずに、ただ羨ましがっていました。

夕方だったので、私は帰りましたが、姉が帰ったのは朝方でした。
いつもは元気な姉がげっそりとし、目の下にクマができていました。
「どうしたの?」
「昨日から寝てないの。」
ー寝ないくらいでこんなにげっそり
「でも気持ち良かった。サイコー!」
姉はそのまま、部屋に入ると鍵をかけられました。
ドアに耳をそばだてると、
ウィーン!
という振動音と
グチョグチョとした音
そして、公衆トイレで聞いたのと同じ種類の声が聞こえました。

それからは、姉の部屋には怖くて入れなくなりました。それに、時折酸っぱいような栗ぽいような何とも言えない匂いが、姉の部屋から漂ってくるんですね。特に夏はそうでした。

ただ、姉は他には問題を起こさず、大検もとりそこそこ偏差値の高い有名大学に一発合格、そのまま4年で卒業しました。相変わらず派手でしたが、就職活動で、一気に上品で清楚な格好になり、そつなく大手に就職を決めました。
このまま、落ち着くかなと思った矢先に、姉の妊娠が発覚。しかも、心当たりがありすぎて、誰の子かもわからないそうです。(名前も知らない男ともやったとか言っていました)
ここで、驚いたのが両親の対応で、姉に見合いをさせて、結婚させてしまったんですね。これで落ち着くだろうとのことで。
姉も子供のことを考え、渋々了承しました。

しかし、姉は落ち着くどころかますます派手に遊ぶように。いや、家事や育児や仕事はちゃんとしているようですけどね。その合間に、男達とハッスルしているようです。旦那さんも見て見ぬふりで、趣味の釣りを楽しんでいるようで。

最近、姉の娘が高校生になりました。タコのような顔をした旦那さん。娘は鼻の通った美人。明らかに親子ではないですが、
「うちの娘、全然似てなくてさあ。」
と旦那さんが、よく冗談を言います。
全然笑えませんが。
旦那さんは旦那さんで、愛人の方と海外旅行に行ったりしていますが、こちらは一途?なようで、何年も交際しているようです。姉の派手な交友関係を見ると、旦那さんがとても律儀に見えてしまう不思議です。

実は姉とその娘に乱交に誘われたんです。夫についての悩みを相談していたら、いつの間に話が変な方向に。最初は姉に、相談するんじゃなかったと思ったんですが、興味本位で参加することに。自分でも驚いています。

都心のとあるマンションでやるそうで、私はおそるおそるそこに行きました。24階の部屋。明らかに高級マンションです。
チャイムを鳴らすと、イケメンとその腕を組んでいるポッチャリとしたおばさんが出てきました。おばさんは花柄のワンピースをしていました。中は人の熱気でムワッとし、薄暗いです。
「あら。誰かしら。」
上品な声でした。
「〇〇の妹です。」
「そう。〇〇さんの。あなたも、タップリと楽しんできてね。」
おばさんは赤い口紅をペロリと舐めると、イケメンにキスをしました。明らかに夫婦ではありません。
私は、来たことを後悔し始めました。帰ろうとした時です。
廊下の奥のリビングの方から
「ギョエめえ!じぬう〜〜〜!」
といった、この世のものとは思えない爆弾のような叫び声が聞こえてきたのです。
私は、身の危険を感じ、耳を塞ぎ目を閉じ、しゃがみました。
それでも、
ギョエめえ!ギョエめえ!
ぎもぢいい!ぎもぢいい!
といった、声が聞こえてきます。
ー何なの
20秒ほどして、右の耳たぶがヒンヤリとしました。
ーひいん!
何かくすぐったいようなそんな感じてした。さらに、耳を塞ぐ手にも何かが触れたような気がしました。
後ろを向くとさっきのおばさんが裸でしゃがんでいたのです。おばさんは、長い黒の手袋とコルセットと赤いハイヒールだけを履いていました。
「あら気づいたの。」
私は、恐ろしくなりました。何故なら、いやらしいことをされていたのに、不快ではなかったからです。
「気持ち良かった?」
おばさんは再びペロリと舌なめずりをします。目はタランと垂れ下がりながらも、その奥には獲物を狙っているかのような瞳がありました。
私は何もできず、ただしゃがんでいました。
「そう。気持ち良かったの。」
おばさんの体をよく見ると、乳房に真っ赤なバラの入れ墨がほどこされて、乳首にはピアスが刺さっていました。
「もっと気持ち良くしてあげるわね。あなた何歳?私は54よ。」
夢を見ているのかと思いました。
おばさんは立ち上がり、動けずただしゃがんでいる私の前に来ました。
ポタポタ
と何かが、髪の上に垂れて来ました。見上げると、おばさんの垂れ下がったマンコが見えました。しかも、ピアスがはめられ、その重みで垂れ下がっていたのです。その中から、ネバネバとしたものが次々と糸をひきながら、ダラリと垂れ、フローリングの茶色いゆかを汚していました。ヒールの高い靴を履いているせいでしょう。かなり背が高く見えました。
おばさんは、しゃがみます。そして私に近づくと自分の舌を私の口の中に入れてきました。あっと言う間でした。
しかし、その後激烈な快楽が舌から唇からそして喉仏から、頭を駆け巡ってきました。舌は長く、喉仏まで触れてきます。しかも、何か金属のような感触もしました。舌にピアスを入れているのです。
クチャリクチャリ
と、言う音が響きます。唇からはよだれがダラダラと垂れて行くのを感じました。
首の後ろは、グローブをはめた手で押さえられています。濡れてすべすべとした生地が、髪づたいに心地良く感じました。
ーとても気持ちいい何なの。
股間が熱くなっていくのを感じました。
ーダメだ。何も考えられない。
ゆっくりと押し倒されていきます。
ーあつい。あつい。股間があつい。
おばさんは、私のズボンを器用に脱がします。
「全裸になっていいわよ。」
私は一瞬戸惑いましたが、耐えきれずに全て脱いでしまいました。
体を起こし前を見ると、おばさんは腰にペニスバンドをつけ、仁王立ちになっていました。。怖くなりましたが、体の火照りには勝てず、立とうとします。
「ダメよ。オチンチンが欲しければ舐めながら自家発電しなさい。」
私はペニスバンドを舐めながら、罵声を浴びせられ嘲笑されながら、何度もイキマシタ。
クタクタになったところで、女同士で交尾。体中から物凄い電流が走ります。前から後ろから色々なものが飛び出ます。ただ体を求め、泣き叫びました。人間ではない、ただ塊となりながら。そこからは記憶がありません。

目を覚ますと、リビングにいました。次にくるのは強烈な匂いと喉の渇き。何故か近くにあるペットボトルの水を夢中で飲み干しました。前を見ると10人ほどの男女が入れ替わり立ち代り交わっていました。

その奥には、姉がもの凄い格好で、逆さ吊りにされていました。姉は、自分の娘に、腕を穴にそれもお尻の穴に入れられていたのです。 姪の腕は、肘まですっぽりと埋まり、姉のお尻の穴は、蠢きながらその腕を堪能していました。
「おらあ。ババア。ケツでヨガってんじゃねえよ!」
16歳の姪は、泣き叫ぶ姉を見て、ケラケラと嘲笑していました。その顔は、般若のようでした。普段は、あどけないピンクぽい顔。しかし、この時の姪顔は、青白くやせこけ、とても16歳には見えませんでした。
姉は、ギョエめえ!ギョエめえ!と叫びながら白眼をひん剥いていました。口からは舌が飛び出て鼻を塞いでいました。40とは言え、美しかった姉。その姉の顔は化け物になっていました。

「どうだ。ババア。気持ちいいか。」
「ああ!ぎもぢいいです。うぐう。オルガが止まらないいいい!い!い!」
姉は、獣のように叫ぶとガクリと頭を落としました。
「自分の娘におかされてイッてんじゃねえよ!」
姪はテッカリとしたエナメルブーツで、姉の背中を蹴りました。
目を覚ました姉は再び
「ギョエめえ!ギョエめえ!」
と叫んでいました。

その後の乱交も、物凄かったです。
男達のうまいこと。うまいこと。何度も意識が吹き飛び、潮を吹きました。もう、薬でも入れられているんじゃないかくらいに。
でも、一番凄かったのは姉と姪ですね。
姉と姪のテクニックは凄かったです。死ぬかと思いました。 前からは姉に、後ろからは姪におかされ、3人で合体しながら一緒に、何度も何度も気絶しました。
「死ぬう!死ぬう!」
と、私が息も絶え絶えで言うところを姉と姪はケラケラと笑うんですね。
それが1日中続きました。長年溜まっていたものを、大方吐き出しました。
スッキリしつつも、ぐったりとした私を見て、姉は
「これから、タップリと調教してあげるわ。」
と。
帰りはフラフラになりながら家に帰りました。翌日は、疲れがどっと出ました。会社に連絡して休みをとり、夕方まで寝ていました。夫は心配していましたが、本当のことなど話せるわけもありません。

物凄い経験でした。
今でもあれは夢だったのではないかと思います。
後悔はしています。また乱交をしないかと誘われていますが、怖いので断っています。でも、体は疼いているので、いつかは誘惑に負けてしまうかもしれません。

 

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