第二席
明美「昭代さん 今度も アイマスクしとくか? その方がええやろ。」
明美さんから アイマスクを手渡される。 目を塞ぐ。
明美「今度も潮吹くかなー チョット心配やね。 あんまり 潮吹くと 疲れるし 明日もあるし。 バイブかな?」
お客さんが 集まりだした。
明美「皆 揃うまで 若い姫の【オッパイ】でも 見てもらいましょか」
昭代の浴衣の前を開けて なにもつけていない【オッパイ】 を見せる。 右手で乳房を 転がす。
左右の乳房を 交互に 転がす。 気持ちが良い。目隠しされていると 敏感に感じる。
明美「ほなら そろそろ始めましょか? さっきは【オッパイ】見てもろたし」
明美「今度は【おマンコ】をジックリ見てもらいましょ」
明美「今度はバイブ入れるしね。 初めてやから チョット柔らかいのにするね。 細いのから 段々太いのに」
また、お尻の下に枕を入れて 股を 大きく 【おマンコ】を開げる。 陰毛は薄い。 明美さんの指が入ってきた。
明美「昭代ちゃん もう濡れてるやないの! 楽にはいるわ」
皆に見せる様に 【おマンコ】を広げ 【おさね】も広げ クリトリス を クチュクチュ 気持ち良い。
明美(小声で)「バイブ入れるよ 細いから 辛抱しいよ 柔らかいしね」
ギューット 入ってきた。 きつくはない。 振動はしていない。
明美「スイッチ入れるよ。 弱でね」 ビー ビー
バイブは初めて 小刻みに ビー ビー と。
明美「こっちも見せたげて 弱から段々 強くするよ」 股の開き方を変える。
【おマンコ】が 濡れてきているの感じる。 見ている人も解る位。
明美「慣れてきたみたいやから 太いのに変えよかな」
最初に入っていたバイブが抜かれ チョットごつごつした物が 入れられた。
チョットきつい イボイボが付いているみたい。 【おマンコ】の内 外を 出し入れされている。
さっきより よけいに濡れてきている。 イボイボの隙間に おつゆが入る。
明美「気持ち良さそうやね。 こっちはたまらんわ。」 バイブの出し入れを激しく繰り返す。
明美「【おマンコ】馴染んできたみたいやね。 バイブ 何本も持って来てないから 最後のバイブだそかな!」
昭代から バイブを抜き 尻の下の枕を 2個に増やし 【おマンコ】を 高々と持ち上げた。
明美は無言で 入口付近に 手招きで(カモン カモン)と
スタンバイしていた運転手の東さんが無言で登場 浴衣の前を開け 隆々と立つ 勃起した 【チンポ】 !
明美「ほな 違う入れるね。 さっきより太いよ。」
明美が昭代の【おマンコ】を開げて そこへ東の【チンポ】に指をあてがい グニュ と なかなか 上手く入らない。
腰高の昭代の【おマンコ】に 【チンポ】を 満身の力を込めて 中頃まで入った。 もうチョット。
明美「きついか? もうチョットで 入るんやけど いっぺん抜こうか」
その時 中程まで入っていた【チンポ】が スッポリ 中まで入った。
明美「やっと入ったね。」
昭代「さっきと 違うみたい 大きいし 硬さも 違うみたい 根本に毛が付いているの」
明美「ものが違うからね。 出し入れするよ」
その言葉に合わせて 東が【チンポ】の 出し入れしだした。
直ぐに 馴染んできた グチュ グチュ と シーンとした室内に 御汁の音が響く。
咄嗟に
東「この【おマンコ】 ヨオ締まりよる。」
昭代「えー なんで バイブ違うの 東さんなん なんで」
急いで アイマスクを外す。 薄暗い中 東の顔が真近にある。
昭代「止めて やめて お嫁に行けんようになる。」
明美「何言うてるの 元々【処女】違うのやから 早かれ遅かれやで 今日はお客さんには 売らへんがな」
明美「東さん 若い【おマンコ】気持ち良かったやろ」
東「初々しいし 気持ち良いけど 無言の作業は倍疲れるわ ヤッパり 私は 明美さんの方がええな」
明美「ほな東と明美の白黒ショーと行きましょか 東さん まだ逝ってないみたいしね 大丈夫や」
明美「昭代ちゃんは見てても良いし バイブ使っても良いし【おマンコ】見せたげて チップ貰たら 触らしたげてや」
部屋の中央に 敷き布団をしき ぶ厚いタオルケットを敷いて
明美さんが 浴衣を脱ぎ 身体を横たえた パンツ も ブラジャー 履いていない パイパンである。
オッパイは上を向いている お尻も上がている(職業柄かな) 肌は 20代の ハリがある。
明美「最初は正常位で 今日は安全日なんで コンドームなしで」
股を開いて 両手を開いて 受け入れるような 体勢で
東が 乳房に愛撫 (唾液で濡らして こね回す)
明美は 待ちきれんばかしに【チンポ】をしごく フェラチェオして 唾液をたっぷりと 間もなく入る。
パイパンの【おマンコ】に狙いをさだっめ 【チンポ】を ぶちゅ と。 いとも簡単に入った(昭代と違った)。
入ったと同時に【チンポ】を極限に出し入れを繰り返す。 明美もそれに合わせて 共に腰を使う リズミカルである。
静まり返った部屋に 二人の 「アー イー ウー」「良いわ」「モット強く」 声が響く 皆無言で鑑賞。
15分程 経過
東「逝きそうや まだか」 明美「私も」 東「ほなら 一緒に逝こか」
性液が膣壁にかける気配を感じ取った。 ピュー ピュー 一発終了!
東「ああしんど」
東 明美 共に グッタリ している。
一呼吸置いて 明美が東の【チンポ】をフェラチェオでお掃除 東がティッシュで 明美の【おマンコ】を拭く。
明美「ああしんど 疲れたわ 後【アナル】と思てたけど できひんね」
明美「今日の鑑賞会はこれで お終いやね。 会費は添乗員さんが集めます。」
明美「私で 抜きたい人は 2万円 その時にね チョット一服してからやけどね。 NSでね。」
明美「美江さんは別部屋で まだ 空きがあると思うよ 1抜き 1万円 昭代ちゃんは触るだけ」
明美「また、明日 観光の時は想像してね ノーパン ノーブラかもね 夜は別の趣向を凝らして頑張りますよ」
※明日へつづく