フェラ、、精通。。


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「この子、俺たちの精子飲んだよ。。」
僕は2人のペニスを舐め、精子を飲まされました。飲まされたというより、自分から進んで飲んだような気がします。
「ほんと変態だな」「まさに精液便所だよぉ」
僕は2人にそんな事を言われ、恥ずかしくなりました。
「この子、まだ勃起してら」
おじさんたちにペニスをじろじろと見られてます。
その時おじさんの1人がポケットをまさぐり
僕に白い布を手渡しました。

「ほら、これ履いて岩に座りな」
僕が手にしたものは女性用の下着でした。
前が透けていて、、正面にリボンがついてました。
言われるまま、下着を着け岩に座りました。

「いい子だね。。足を開いてごらん」
僕はうつむきながら足を開きました。

そして
「僕の恥ずかしい姿をみてください」
と言わされました。

「恥ずかしいよねぇ。。女性のパンティ履いて、そんな格好して。。同級生にも見せたりたいねぇ。。

おじさんたち近づいてきて1人は後ろに来て
僕の胸を触りはじめました。
もう1人のおじさんはパンティの上から僕の
ペニスを触ってます。

「いい姿だよぉ。。おじさんたちに囲まれて犯されてるよぉ」
そして、パンティの脇からペニスを出され
扱かれはじめました。
「あ〜いやらしい液か溢れてる。僕のペニスいやらしくなってるよぉ」
「おいしそうなチンポ。。舐めさせてね」
おじさんの口に僕のペニスが入りました。

おじさんは音を立ててペニスを舐めます。
僕はいきそうになりました。

「おじさん、、出る」
「何が?」
「...」
「言ってごらんよ」
「白いの、、、」
「ちゃんと言いなよ」

「精液、、、出そう」
「いいよぉ、いっぱい出しな。変態ちゃん」

僕はおじさんの口の中に射精していましました。
おじさんはニヤっとしながら口をもごもごさせ僕の顔に近づいてきました。
そして、、おじさんはキスをしてきました。おじさんは僕の口の中に精液を出してきたのです。

びっくりしてしまい、思わず飲み込んでしまいました。
「ははっ、自分が出したやつ飲んだよ」
「ホント変態。。」

さらにまた、おじさんとの行為が続きます。

 

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