少し前のこと。私が西日本の某県へ3ヶ月程長期の仕事で赴いた時、仕事の都合で前日入りではなく、前々日入りになってしまい、1日暇ができたのでホテル周辺を散策してみることにした。
駅周辺は商店街があったり駅ビルにテナントが入っていて繁盛している様子だったが、駅から500m程離れると閑散とした田舎で中々つまらないものだった。午前中で散策を終え、ホテルに戻り周辺の地図を広げてみていると、小学校が近所にある事が分かった。この時、私の頭の中で「あわよくば小学生をハメられないか?」という考えが浮かんだ。
早速、ジャージに着替えて下校時間に間に合うように学校近くの公園に行った。
しばらくすると高学年くらいの女の子が1人公園に入ってきた。待ち合わせか何かと思って見ていたが、夕方になっても1人でいたため、近づいて声をかけてみた。
私「ねえ、1人なの?」
子「うん、ママが帰ってくるまでここに居る」
私「何年生?名前は?」
子「5年生、愛」
私「愛ちゃんかー可愛い名前だね」
愛ちゃんは素直に答えてくれたので、公園のはずれにあるベンチに並んで座って学校のことや家のことなどを色々聞いた。
家族は母親と弟の3人家族で、弟は保育園児なので母親が仕事帰りに連れて帰ってくる。毎日夜9時くらいまで公園で時間を潰して家に帰るらしい。宿題は帰ってからするそうだ。
時計を見るとまだ4時半だったので、ホテルに連れ帰ろうと提案をした。
私「愛ちゃんが良ければだけど、おっちゃんと宿題を終わらせない?教えてあげるよ」
愛「いいの?」
私「うん、ここじゃなんだから、おっちゃんの止まってるホテルに行こう!」
愛「うん!」
手を繋いでホテルへ愛ちゃんを連れて行く。裏口から監視カメラにかからないように客室へ連れて行く。
部屋は和室なので愛ちゃんを机の前に座らせて冷蔵庫にあるジュースをコップに注いで出した。
喉が渇いていたのか一気飲みした。もう一杯、注いでおいた。
勉強を教えてあげて宿題はすぐに終わった。宿題を片付けているときに、わざと服にジュースがかかるようにコップを倒した。
愛「もー、おっちゃん、服にかかっちゃったよー」
私「ごめん、服がシミになったらダメだから洗ってあげるよ。ベタつくし」
愛「うん」
客室の浴室に連れて行き、服を脱いでもらう。ジュースは上手いこと下着まで染み込んでいたので愛ちゃんは全裸。体は自分で洗っていたので、服を洗って客室に干した。
体を綺麗に拭いてやり客室へ戻る。
並んで座って軽く肩を抱くと素直に身を預けてくれた。
当たり障りのないことを話しながら、体を観察する。
胸は重力に負けることなく綺麗なお椀型を保っている。乳首は5ミリくらいで乳輪も小さく薄ピンク色。腰回りはくびれてお尻は程よい大きさ。陰毛はごく薄く少しだけ開いた陰唇から少しだけ陰核包皮が見えている。
足はスラリと長く美しい太ももが印象的だ。
話の内容は徐々に下ネタ方向に向かう。
愛「クラスの子でね、Hなことに詳しい子がいて、すごいこと教えてくれたんだー」
と無邪気に笑う。すごいことというのは、オナニーの仕方だそうだ。愛ちゃんはたまにする事はあるが、あまりに刺激が強すぎるのか少し弄って止めるそうだ。そこで、愛撫を仕掛けることに。
私「それより、もっと気持ちいいことしてあげようか?」
愛「どんな事?」
私「おっちゃんが、愛ちゃんの股を触ったり舐めたりするの」
愛「えー、舐めるのはなー、おしっこするところだよ?」
私「大丈夫、さっきお風呂で流したでしょ?」
愛「うーん…」
私「途中で嫌なら止めるから大丈夫」
愛「なら、いいよ…」
クンニの許可が出たところで、まず、優しく指をワレメに沿わせる。
既にほんのり湿り気を帯びているが入念に上下に擦る。3分ほど擦ったところで、今度は股に顔を埋めて舌を中に這わせる。
正直、シャワーだけでは一切綺麗になっておらず、蒸れたチーズのような匂いのする恥垢を舐めてとった。初めは頭を抑えてかるいていこうがあったが、クリトリスを舌で攻めると力なくされるがままに声が出るのを抑えていた。
唾液だけでなく愛液も十分に出たところで口を離す。愛ちゃんは途端に残念そうな顔をする。
私「愛ちゃん、ここにおちんちんを入れてみない?気持ちいいよ」
愛「入るの?」
私「ゆっくりするし、初め一瞬だけ痛いけどあとは気持ちいいよ」
愛「痛いのは嫌だよ」
私「優しくするから」
愛「絶対にだよ?」
愛ちゃんを布団の上に寝かせてお尻の下に持参してきたタオルを敷く。
いよいよ、愛ちゃんの目の前にフル勃起したペニスを出す。愛ちゃんは十分に濡れてはいるが念のため、ローションを塗りたくる。
時間は夜6時。まだ十分に時間がある。処女喪失前の最後の写真を撮影。カメラを動画モードで構えて準備完了。
私「愛ちゃん、これから入れるからね」
愛「優しくね」
ゆっくりとワレメに亀頭を合わせる。上下に動かし少しずつ広げていく。亀頭がカリまで入ったところで愛ちゃんが眉をしかめる。が、激痛ではないようだ。少し力を込めると何かを突き破ったような感覚とともにニュルリ、と根元まで入った。小5ということもあり締まりは凄く良い。
私「愛ちゃん、痛い?」
愛「少しだけ。」
ゆっくりと動かしてみて様子を伺う。それ程痛くはないようなので前後に腰を振りまくる。愛ちゃんのまんこは痛々しいほどに広がって大人のペニスを咥えこんでいる。締まりはかなり強く、的確にペニスから精液を搾ろうと蠢く。生物らしい動きなんだろう。
ピストン運動をしながらクリトリスを摘むと途端に強く感じ始め、喘ぎ声も大きくなった。もう小5の少女ではなくなっていた。
絶頂に向かって駆け上っていてここでこのままイかせては勿体無いと思い、寸止めをしてみた。何度か絶頂の前に寸止めをすると痙攣をするようになり、色めかしい喘ぎ声を出す。そろそろ私も限界だったので、一気にクリトリスを押し潰して愛ちゃんがイクのと同時に中に出した。
久々の射精だったこともあって1分以上断続的に射精した。
射精が収まったところでゆっくりとペニスを抜くと少し置いて少量の精液が逆流してきた。幼いまんこは痛々しく口を開けたままになっており、中を覗くと子宮口が少し見えた。精液の大半は愛ちゃんの胎内に留まっているのだろうか。
愛ちゃんが落ち着くのを待ってから2回目をした。2回目はお互いすぐに絶頂したが愛ちゃんが少し慣れていたので、楽だった。
3回目は流石に酷だと思ったので、2回でやめにして添い寝して感想を聞いた。
私「どうだった?」
愛「本当に一瞬だけ痛かったけど、すぐに頭の中が真っ白になったよ」
私「おっちゃんも気持ちよかったよ」
愛「本当に!?」
私「愛ちゃんはすごく名器だよ」
愛「名器って何?」
私「えーっとね、愛ちゃんのお股に入れるとすごく気持ちよかったってこと!」
愛「えへへへへー」
ついさっきまで色っぽく喘いでいたとは思えないほどの可愛らしさが見えた。
2人でシャワーを浴びて互いの体を拭き合う。浴室から出ると時間は夜8時。
そろそろ公園に戻らないといけないので、服を着て荷物を確認。
来た時と同様にホテルの裏口から手を繋いで出る。公園には8時半に到着して、ベンチに腰掛ける。
私としてはこんな貴重な女の子を手放すのはもったいないと思い、口説くことにした。
私「愛ちゃんさ、明日もおっちゃんとさっきみたいなことしてみたくない?」
愛「うん!したいよ!」
私「じゃあさ、明日もこの公園で待ち合わせね!少し遅くなるかもしれないけど、待っててね!」
愛「良いよ!」
私「あと、おっちゃんとしたことは誰にも言っちゃダメだからね。もし言ったら二度と会えなくなるからね」
愛「会えなくなるのは嫌だよ!黙っとく」
私「そろそろ時間だね、1人で帰るの?」
愛「ううん、ママが迎えに来てくれるよ」
私「じゃあ、ママに気づかれないようにおっちゃんは隠れとくね」
愛「はーい」
愛ちゃんが見える茂みに隠れて迎えが来るのを待つこと5分程で愛ちゃんは帰っていった。
私もホテルに戻り、そのまま布団になだれ込んで眠りについた。