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滅亡の帝国と捕虜の美少年たち③


前回:  滅亡の帝国と捕虜の美少年たち②

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数人のアラブ美少年たちに押さえ込まれながら全裸の可愛いサリー美少年を何度も犯しながら、メフメト2世は更なる残虐なセックスの拷問を思い付いた。
それは捕虜なっている美少女たちの中では1番高貴な東ローマ帝国のコンスタンティン皇帝の姪にあたるメアリー王女を強姦する事である。

メアリー王女はまだ9才、初潮もまだの処女娘であるが、この娘をサリー美少年に強姦させ、何度目かの性交中にサリー美少年のお尻を自分が犯すのはなかなか面白い、と思い付いたのである。
サリー美少年は休みなしの激しい強姦に汗びっしょり、意識も混濁してされるままになっている。

「よし、ひと休み、こいつを一度たっぷり寝かせて、例の麻薬を吸わせてからまた綺麗にして連れてこい」
サリー少年は何人かの美少年たちに抱えられて連れ出さた。
メフメト2世は絶倫で、引き続き捕虜のキリスト教の美少年アンを連れてこさせて強姦した。
アン少年はまだ8才、金髪の真っ白な体に真っ赤な唇の人形のような美少年であった。
東ローマ帝国の援軍、トランスヨルダン王国の将軍の息子で、将軍は戦死し、軍団は全滅して、アン少年は従者と隠れていたのを従者が懸賞金欲しさに内通して捕まったのである。
後ろ手に縛られたアン少年は仰向けに寝ているメフメト2世のそそり立つ巨根の上にお尻をあてがわれ、ゆっくり何人かのアラブ美少年たちに押さえ込まれながら肛門に巨根がはめ込まれ、根元まで突き込まれます。
あまりの激痛に叫び声をあげ、気絶する美少年、騎乗位のスタイルで巨根をはめ込まれた美少年はぐったりとしてメフメトやアラブ美少年たちのリズミカルな上下運動で可愛いお尻を犯されます。
「おー、こいつなかなか良い締まりだ、しかもギュウギュウと絡みつくし、たまらないわ」
媚薬と油で柔らかくほぐされた美少年の肛門は目いっぱい広がって巨根を飲み込んでいます。
1時間たっぷり美少年の肛門を楽しんだメフメトは激しく突き上げて射精します。
気絶してグラグラ揺れる美少年の頭を髪の毛を掴んで顔を覗き込み、汗と涙を舐めまわしたら、メフメトは体を外し、近習のアラブ美少年たちにアン少年を輪姦させます。
「お前たち、好きなだけ楽しむがよいぞ、こいつの父親はお前たちの父親や兄たちをたくさん殺した奴だからな」
アラブ美少年たちは歓声をあげ、アン少年を床に四つん這いにさせてから代わる代わるお尻を輪姦します。
もちろん前に回った少年はアン少年の口に勃起した巨根を捻り込み、別の少年はヌルヌルの媚薬を手にしてアン美少年のおチンチンを掴んで激しくピストン運動します。
アラブ美少年たち6人が総掛かりで幼い可愛いアン美少年を犯しまくります。
アン美少年の全裸の体は精液まみれ、汗と涙と唾液にもまみれてヌルヌルになってしまいます。
それを王座からメフメトは眺めて、勃起した巨根はアラブ美少年の一人が丁寧に舐めながらフェラチオします。
悲惨な輪姦は一晩中続き、翌朝にはアン美少年は半死状態になり、意識もなく、体も冷たくなりました。
「もう良かろう、こやつを元の牢獄に戻しておけ、死んだら死んだで仕方ないわ」
部屋は全裸の王座に座るメフメトと巨根を舐めまわすアラブ美少年だけになりました。
「少し寝るか?」
メフメト2世は美少年を抱きながら寝床に入り、しばらくゆっくり眠る事にしました。
やがて昼過ぎに綺麗に磨かれたメアリー王女が全裸で引き立てられて来ました。
9才にしては均整のとれた可愛い体型で胸もかなり膨らんでいます。
肝心の女性器は柔らかい膨らみに縦の肉筋があり、ピンク色の割れ目が覗くだけです。
軽く麻薬を嗅がされて、赤い唇は半開きで目もややうつろです。
男色のメフメト2世は女には興味なく、ただ敵国の陥落や勝利の気分はこうして敵国の王族をなぶり殺したり、強姦したりで初めて実感するものだと思っている。
やがて後ろ手に縛られ、全裸のサリー美少年が引き立てられて来ます。
いよいよ泣き叫ぶ、血まみれの処女強姦が始まります。

 

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