いつも読んでくださってありがとうございます。
前回の題名(妻と甥15丁目)と書いてしまいました。
PCの調子がいまいちで、変換ミスや打ち間違いもあって、読みづらくご迷惑かけるかもしれませんがお許しください。
また、ご意見を書いてくだされば幸いです。
妻の早苗が出産して1か月が経ちました。
義姉の妙子さんも約束通り出産前後1か月間はいると言っていたので明後日には帰ってしまいます。
義姉には色々助けてもらいました。
妻だけではなく私の身の回りの世話、夜の性生活の相手までお願いして(その代わりアナルセックスは教えてあげましたが)しまいました。
妻も「明後日には姉が帰ってしまうから、あと二晩は一緒に寝てあげて。」と言ってくれました。
そう言ってくれると遠慮も無くなり、妻の目の前で一緒にお風呂に入っていました。
妻が帰って来てからは妙子さんと二人だけでお風呂に入った事がなく、最初の頃は私と妻と子供の3人で入り子供のお風呂の入れ方を色々と教わっていたのです。
そして中ごろからは妻も慣れてきたのは子供を抱いて入るようになり、私が脱衣場で受け取る役になっていたのです。
お風呂では妙子さんの体を隅々まで洗ってあげ、洗ってもらいました。
一緒に湯船に入ると対面座位で繋がり抱き合ってキスもしていました。
さすがに子供が使うお風呂と言う事で衛生的に悪いので浣腸はしませんでした。だからアナルセックスも無しでした。
寝る頃になると妻は夫婦の寝室へ、私は妙子さんの部屋へ行き一緒の布団に入っていたのです。
2か月間お世話になった妙子さんの体もあと二晩となると愛しく思います。
すでに二人は裸になていて私は妙子さんに覆い被さると抱きしめてキスをしてしまいました。
妙子さんも舌を絡めて抱き締めてくれます。
そのあとは体中を手と口と舌で愛撫し、妙子さんも私の体に舌を這わせてくれました。
そして最初は正常位で合体、体を起こして対面座位で抱き締め合い、私が寝て妙子さんが上の騎乗位、そのあと私が立ちあがっての駅弁スタイルまで、、そのあと妙子さんを四つん這いにして後ろからそしてあらゆる体位で繋がり、合体し、交尾してペニスを出し入れしていたのです。
そうやって2日間はあっという間に過ぎていきました。
義姉の妙子さんが帰ったあとの我が家は何処か隙間風が入っているかのように寒かったのです。
私と妻はベッドの中でこれからのことを相談していたのです。
というのも圭太君の事なんです。
この先も圭太君のセックスを受け入れるのか、受け入れるとなると妻の避妊はどうするのか。
正直言って子供も私の子なのか圭太君の子供なのか分からないのです。
子供は諦めてくださいと言われていた妻が私と圭太君のセックスを受け入れたことで体質が変わり妊娠したことは確かなんです。
でも、この先二人目三人目と子供が出来てしまうかもしれません。
妻が避妊してリングを入れるか薬を飲むか、それとも圭太君の子供だけ避けるためにコンドームを必ず着けて貰いかそれしかないのです。
明日には出産の1か月検診があり健康ならばセックスだって可能になってきます。
「あなた、圭太君に私がリングを入れているって言ったんだって。しかも、あなたが取り外ししたり嵌めたりしているから圭太君の子供じゃないって言ったそうね。」
「ああ、、圭太が悩んでいる様だったから。」
「もう、あの頃の高校生って全部知っているのよ。リングをすぐに取り外し出来ないことを。だからこの子も圭太君の可能性も、、」
「馬鹿言うな、この子は俺の子供だ。俺と早苗だけの子供だ。」
DNA鑑定をすれば分かってしまうのに私はしなかったしする気も無かった。
「いいじゃないか。早苗が産んだ子供。我が家で生まれた子供、だから私の子供で、、二人目三人目が欲しいから早苗には避妊をしない。圭太の影響も欲しいから圭太もセックスをしてもらう。圭太も避妊具は着けない。そう言う事で、、」「あなた、本当にいいの。私が圭太君を受け入れてしまったから、、」
「そんなことはない。俺だって受け入れたんだから、、二人に責任だ。このままで行こう。」
そんな結論になったのです。
3月に入り妻と圭太君は一緒にお風呂に入り3階のいつもの部屋で裸で抱き合っていました。
妻は検診でも異常がなく、もちろん出産後私が最初に妻の中へペニスを入れました。
ただ今までと違っていたのはあとから私が子供を抱いて部屋へ行ったことでした。
圭太君にはあのあと話し合って、「正直言ってどちらの子供か分からないけれど俺と早苗で大切に育てるから、圭太は今まで通り早苗を抱いてやってほしい」と。
圭太君も吹っ切れたようで妻と仲良くエッチをしていました。
「ああ、、久しぶりの圭太君の物っていいわ。凄い、、凄い、子宮をもっと突いて、、」ていう感じなんです。
しかし、子供がお腹を空かせて泣いてしまうと「圭太君、ちょっと休憩。」といって離れて授乳をするんです。
圭太君もそれを見ていてなかなか股間のペニスが萎えてこないのです。
授乳が終わればエッチの再会、「凄い、全然小さくなっていない。」といって私の顔を見ているんです。
(どうせ、私は見ているだけで萎えてきますよ。)という感じ。
そして私も加わり3Pを、圭太君が妻の下半身を責めているので私は上半身を。
妻はそのころには授乳用にブラジャーを着けていて、授乳のたびブラを外したりずらしたりしなくていいように胸当てが開閉するんです。
それを開くと母乳が漏れないように薄いタオルが当てているのですが、それも取って母乳を頂くのです。
「あなた、子供のために少しは残しておいてね。」と言われ、吸うのをやめてしまいました。
そのあと妻は圭太君に四つん這いにされ後ろから犯されていました。
犯されているといういい方は適切ではないかもしれませんが、それほど圭太君の動きが激しかったのです。
と言うのも私が前にまわって口の中へペニスを入れているのですが、何もしないのに妻の口が出し入れしているんです。
時には喉の奥まで入って妻はえずいていたくらいなんです。
ようやく圭太君が妻の中で射精すると「明日には帰ってしまうんでしょ。だったら今晩もう一度する。」と妻が催促しているんです。
もちろん圭太君はコンドームなどの避妊具をつけず生で中出しをしているんです。
私はと言うと、圭太君の後ろからの突きで妻の中へ出しそうになり慌てて外にペニスを出して妻の背中に出してしまいました。
主人である私が妻の背中で、甥の圭太君は妻の子宮めがけて生で中出しなんです。
それが妻が出産して初めて圭太君を交わった夜でした。