教訓3


前回:  教訓2

3文字数:2850

誤字どころか「2」を2度上げしてます。
管理人様。文字数の多い最初の「2」の削除をお願いいたします。

では続き。

皆さんはこんなにいやらしい乳首を見たことがあるだろうか。
乳首というより乳輪だ。
彼女は乳輪だけが親指の先ぐらい突起していて
乳首は全く突出していないのだ。
 うわぁ、本当にえっちなおっぱいしてるね。
俺は右手で彼女の左の乳輪をつまみ軽くこねてみた。
そして人差し指で何度もこする。
本当にエロい乳輪だ。
少し硬いんだけど弾力がある。
しかも、しかもだよ。
乳輪の色がまたすごいの。
色素が薄いというか、色白の肌の色とほとんど変わらず
微かに粒粒がついていて乳輪だということをかろうじてアピールしているのだ。

俺はタンクトップの裾を肩の部分に通して服が下にずり落ちないようにした。
これで彼女の乳輪はでたまんまになった。

 本当にえっちなおっぱいの形してるんだから。
左手の親指と人差し指で彼女の右の乳輪をつまむ。
親指で乳輪の下側を何度も擦る。
時折「ウン」とか「ア」とか小声を漏らすが感じてるんじゃなくて
成長期が故の乳首の痛みだと推測する。
もう我慢ができない。

俺は彼女の右側面に立つと半立になった息子を叩き起こした。
俺の息子の位置と彼女の胸の位置が合わないので
俺が階段の一段上に立ち少し膝を曲げる。
そして徐に息子を彼女の右乳輪に押し当てた。
カリの部分で乳輪を下の方から持ち上げる。
続いて裏筋の方で乳輪の上からこすり下げる。
それをゆっくり何度か繰り返した。
息子が交差するたびに乳輪がプルンと反発する。
それがまたひときわエロさを醸し出す。

 本当にいやらしいおっぱいたなぁ。
 こんなえっちなおっぱいをちらちら見せてた君が悪いんだからね。
 本当にこのおっぱいはえっちだなぁ。
 おじさんのおちんちん、すごくおおきくなっちゃったじゃないか。
彼女に分かりやすいように簡単な卑猥な言葉を浴びせる。

我慢ができない。
右手が息子にカツを入れ始める。
俺の汁で乳輪がヌルヌルしてきてエロさが一段と倍増していた。

だめだ。もっと楽しみたい。
まだ5分も経っていないのに果ててしまったらもったいない。
俺は果てたい気持ちをぐっと堪えて、息子を乳輪から離した。
息子がぴくぴくしてもっと楽しませろとアピールしている。

 ちょっと舐めさせてね。
俺は彼女に有無を言わせずかがんで左の乳輪を口に含んだ。
少し後ずさろうとした彼女の背中を俺は左手でぐいっと引き留める。

口の中で乳輪を何度も何度も舌で転がす。
そしてわざと音を立てていやらしく小刻みに吸い上げる。
彼女がしっかり見えるように口を少し離して、舌でしつこくねぶる。
彼女を見ると今にも泣きそうな表情でじっと耐えているのがわかる。
だけどこのいやらしい行為をしっかり見ているようだ。
そろそろ終わらないと完全にやばいかな、と思った俺は
再び立ち上がり息子を握った。

彼女と同じ踊り場に立ち少し足を開かせ、胸を息子の高さに来るように調整する。
そしてスマホの画面にしっかり入っているかアングルを再度確認する。
画面にはほんの少し斜めに向かせた彼女の乳輪が、しっかりと突き出てるように映っている。
そして画面左には真横を向いて息子を握る俺の胸から下の姿。
よしよし、完璧な構図だ。

 そろそろ行くけど、ちんちんがすごく熱くなってきちゃって痛いんだ。
 少し冷ましたいから、ここに唾かけて。
一瞬俺を見る彼女に亀頭を突き出しながらもう一度同じことを言う。
 早く。
彼女は口を少しすぼめながら唾を息子の頭に垂らした。
 全然足らないから、もっといっぱい垂らして。
そういうと彼女はしばらく唾を懸命に溜めて再び唾を垂らしてくれた。
あぶくたった唾が亀頭の上に垂れている。
ゆっくりと下に向かって流れ落ちるのを右手の親指ですくい
息子にまんべんなく塗り付ける。

もういい?という表情で見上げた彼女の唇にさらっとしたよだれが雫になっていた。
俺は左手の人差し指ですくいとりそのまま口に含んだ。
甘いというか、少女の独特な味が口の中に広がる。
あああもう。このままキスをしたい衝動を何故かぐっとこらえる。

彼女の唾でてらてらになった息子の頭は今にもはち切れそうなくらいパンパンに腫れあがっている。
さっきみたいに乳輪を息子で上下にこすると同時にカツを入れ始める。

 本当に君のおっぱいはえっちでいやらしいんだから。
 本当はおまんこに入れたいんだけどおっぱいで我慢してあげるからね。
腰も動き出す。
彼女を引き寄せ下半身を密着させて腰を動かす。
右手の指で息子が乳輪に当たってるのかをしっかり確認をしながら
左の指で右の乳輪をこねくり回す。

ふと我に返りスマホを見ると、彼女が俺に隠れているではないか。
少し冷静になり後々のためのアングルを重視する。

 最後にお願いがあるんだけど、おじさんが「いくよ」って言ったら 
 「いっぱい出してください」て三回言ってくれる?
困ったままの表情の彼女に練習といって言わせてみる。
「いっぱいだしてください」
 もっと心底お願いするように言ってくれる?わかった?
 そうしたらもう終わるから。
ここは練習させずに、本番の新鮮さを楽しみにとっておく。

さぁ、至福の時だ。
再び彼女の右の乳輪を息子でいじめる。
左の乳輪はアングルのためフリーにする。
左手は彼女の背中をがっちりホールドして、右手をいよいよ高速で動かした。

ものの数秒でその瞬間が来た。
 いくよ!
少し間はあったが彼女はセリフを口にした。
「いっぱいだしてください、いっぱいだしてください、いっぱいだしてください」
か細い声で一生懸命言われた通りの感情を込めている。

 精子出すから、このえっちなおっぱいに精子たくさん出すからよくみてるんだよ!
彼女の背中に回した左手に力を入れて彼女をぎゅっと引き寄せる。
 もう一度言って!いくよ!
「いっぱいだしてください」
その一言を聞いた瞬間、息子が大量の悲鳴を吐き出した。
何度もの脈打ちに合わせ腰を動かし息子を乳輪にこすりつける。

すごい量の精液が彼女の乳輪にかかっていた。
左の乳輪にもかかっていて今にも垂れ落ちそうな感じで糸を引いている。

俺は右手で全ての精液を彼女の両方の乳輪に塗り広げた。
あー、このえっちなおっぱいともお別れか。
別れを惜しむかのように息子から垂れている精液も乳輪でぬぐい取る。

と、バイクの旅をしながらそんな妄想をしていた今年の夏でしたとさ。

 

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