食人族と生け贄の少年少女たち


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基本は続きになります。

体力の弱った美少年を輪姦まくって最後にはたくましい男たちや長老たちがお尻を輪姦し、血まみれの全裸の少年をナベで煮込んで食べた食人族たちは引き続き男の子3人、女の子4人を輪姦し続けた。

そして2日後、女たちに輪姦された少年が射精して女が交代する隙をついて、敷皮のベトベトの輪姦場から脱出した。
歓声をあげて追いかける食人族の男や女たち、
少年は輪姦されたままの全裸でジャンルに分け入った。
あちこちから食人族の怒声が聞こえ、恐ろしい野犬まで放たれた気配である。
必死に逃げるうち、川にあたり、無我夢中で対岸に泳ぐ少年。
対岸の木蔭に隠れると、すぐ後から食人族の少年3人が泳いでくる。
と、そこに恐ろしい食人ワニが襲いかかり、2人の食人族の少年は引きずり込まれてしまう。
残る1人は逃げた少年の近くに上がり、鋭い山刀をかざして少年を探し始めた。
このままでは必ず殺される、少年は近くの石を握りしめ、息をこらして食人族少年の背後から思い切り石で頭を殴りつけた。
ハアハアと激しく息をし、見ると食人族の少年は即死して頭は割れて大量の血が流れていた。
少年は食人族の少年からわずかな布と山刀を奪い、布は腰にまいて、さらにジャンルを進んだ。
やがて険しい切り立った崖に来た時、遠くから追っ手の叫び声が聞こえた。
しかし前はものすごい崖である。
何とか対岸に行く方法はないか?と探し始めた時、
急に少年の前後に小柄でしなやかな若い女たちが現れた。
慌てて身構え、山刀を振りかざす少年。
しかし明らかにこの女たちは食人族とは部族が違う。
女たちも不思議そうに少年を囲む。
そこに遠くからの歓声が聞こえた。
少年は涙ながらに女たちにひざまずいて助けを求めた。
女たちは判らない言葉を早口でしゃべり、後ろの女がいきなり少年の布を外した。
前の女たちが少年の散々に媚薬を塗り込まれ、犯されて大きくされたおチンチンを握りしめ、
生唾を呑みこみ、何度もおチンチンが勃起するのか?と聞いている。
助ける代わりにこの女たちと性交を要求されていると分かった少年は懸命に頷いた。
女たちは歓声をあげ、少年を取り囲み
急な坂道を降り、隠れた岩の後ろの小さな洞穴に入った。
真っ暗な洞窟を抜けるとかなりの広場になり、あちこちに窪みがあって敷皮が敷かれていた。
女たちは少年から山刀や腰布を剥ぎ取り、全裸にすると、早速に年上の小さな女が全裸になって少年の前で両足を開いた。
別の女たちが少年の前に回り、ダラリと垂れたおチンチンを口に含み、濃厚なフェラを始めた。
さらに別の女は少年の顔を挟み、キスを迫る。
すぐに完全に勃起した少年のおチンチンは赤くギンギンに反り返り、女たちは嬉しそうに叫び声をあげ、少年は両足を広げた女の上に重ねられた。
少年のおチンチンは女たちの手で寝ている女のビショビショに濡れたマンコにあてがわれ、少年のお尻を押されて硬く太いおチンチンはグリグリとかたいマンコに根元まで入った。
女は喘ぎ、少年を抱きしめ、両足は少年の腰に巻き付き、少年は激しく女の子宮口を突きまくります。
女は何度も白目を剝いて気絶し、また気持ちよさに大声をあげ、女の小ぶりなマンコはギュウギュウと少年のチンチンを締め付け、しごきます。
そして30分くらいして少年は大量の精液をドクドクし、女の上にたおれます。
次の女が少年を求め、少年はまたおチンチンを勃起させて女を抱きます。
そしてまる2日間少年は8人の女たちと休む暇なくセックスしました。
女たちに守らないと食人族に捕まり、殺されます。
8人の女たちは代わる代わる少年を抱き、萎えた少年のチンチンを握りしめ
、フェラし、無理やり勃起させて犯します。
そして4日目、つかの間の休みに眠っていた少年は1人の若い女にそっと起こされます。
シーッとする女、手振り身振りの意味はこのままだと少年は性奴隷として毎日犯され、やがておチンチンが役に立たなくなったら必ず殺されるか、食人族に売り飛ばされる、と言う内容だった。
だから一緒に脱走しよう。
女はそう言うと少年の手をひいてそっと秘密の出口に向かう。
真っ暗な洞窟を抜けるとそこは河原できれいなせせらぎが流れていた。
少年は川に入り体を流した。
女はあたりをキョロキョロし、やがて少年に抱きついてきて、キスを迫った。
ぎゅっと抱き合う少年と女、そして女は少年のチンチンを握りしめ、荒い息づかいでしごき始めた。
少年はたまらず女の片足を抱えて勃起したチンチンを女の小ぶりなマンコに嵌め込んだ。
そして立ったまま、2人は激しい性交を繰り返した。
女は喘ぎ、ヨガリ声をあげ、何度も少年を求めた。
とうとう柔らかい草むらに女を寝かせ、少年は女のおっぱいを揉みながら強くたくましい深突きをした。
ふと気づくといつの間にか周りには食人族の戦士たちが囲んでいる。
少年が十回目の射精を終えた時、少年の首に鋭い山刀があてがわれ、少年は全裸のまま、おチンチンは女の愛液と精液でベトベトのまま、無理やりたたされ、後ろ手に縛りあげられた。
食人族は女に皮袋いっぱいの宝石を与えた。
少年は騙され、女に売られてしまったのである。
そして少年は部落に連れ戻され、想像を絶する激しいセックスの拷問を受け、最後には部落中の男たちからお尻を輪姦され、可愛い肛門は裂けて血まみれ、たくましいおチンチンは散々に嬲られたあげくに杭に縛られ
チンチンは香草や香油を巻きつけてからジリジリと真っ赤に焼けた鉄棒で丁寧にくまなく炙られ、
広場中に甘い香りが漂うとチンチンちぎりの刑具が用意され、少年が殺害した食人族の少年の妹の少女がギザギザのついたペンチのような刑具で少年のチンチンの根元を挟み、ギリギリと引き抜くように、時間をかけて切り取ります。
片手で勃起したチンチンを握りしめ
片手で刑具で根元を挟み込み回したりひっぱったりして無理やり切り取ります。
激痛に泣き叫ぶ少年、余りの痛さに気絶します。
妹は情け容赦なくチンチンを引き抜き、睾丸も引きちぎります。
そして高い木に両手をあげて吊された少年は両足を広げて縛られ、先端が丸く削られた10センチほどの丸太の上に睾丸と肛門の間に斬り込みを入れ、その上に載せられます。
泣き叫ぶ少年、しかしゆっくり少年の体重で開けられた穴から杭は突き刺さり、少年は時間をかけて串刺しの死刑にされていきます。
木から吊されていてゆっくり降ろされるから太い杭は半日経っても少年のお腹まで入った状態で、少年はまだ息はあります。
むしり取られたチンチンと睾丸は切り分けられて長老たちや殺害された家族にあたえられて、みんなの見守る中にジリジリと少年は串刺しにされていきます。
少年の肉を欲しくて醜いコンドルやカラスが群れ、そして少年は2日間苦しんだあと息絶えました。
最後には少年の口から杭は飛び出して
少年は天日乾燥されてしまいます。
残る少年少女の運命は?

 

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続き:  食人族と生け贄の少年少女たち②

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