大学時代にひとり暮らししていたアパートは、駅からそんなに遠くない場所だけど閑静なところにありました。そして隣は私立の女子高校で、生徒は結構可愛い子が多く少年誌にモデルで出ていた子もいました。校舎は4階建てで、裏がこちらのアパートの部屋と向かい合うようになっていました。私の部屋は2階で窓が結構大きくて、校舎の3,4階の窓の様子がよく見えました。直線にして30~40mくらいしか距離がなかったように思います。窓は透明な部分が多く、カーテンではなく簾を掛けていたのですが、あまり簾を下ろすことはありませんでした。ひとり暮らしなので、シャワーを浴びて全裸で部屋をうろうろすることも多かったのですが、そんなある時(日中)、ふと校舎に目をやると女子高生達が窓越しに何人もこちらを見て笑っていました。その時物凄い興奮を覚えて、それをネタに何度もオナニーしました。只、こちらはまったく気づかないふりを装い続けました。それからも女子高生達は、放課後など度々こちらを覗いていました。簾を半分下ろした状態で奥のソファー(窓に向いて座るようになっている)に全裸で座り、ポルノ雑誌でわざと顔を隠しながら、大股開きでオナニーしました。女子高生達は、最初2、3人だったのが4~5人、10人と増えて窓越しにこちらを凝視してる様子がわかりました。フィニッシュでは、左手でお尻を広げてアナルがぽっかり開いた状態で、腰を激しく振って大量に射精しました。そういうのを何度となく繰り返していると、ある時アパートの前の道を歩いていると、部活で学校から少し離れた運動場に移動する十数人の生徒たちとすれ違いました。すると向こうから、「こんにちは~、いつもお元気ですね!」と声を掛けられたのです。クスクス笑っています。「あ、こんにちは~。」と返し、「あれ、僕のこと知ってるのかな?」と何気なく訊ねると、「いつも丸見えですよ。やらしいよね~?」「そこのアパートのお兄さんでしょ?」と言われ、私は白々しく「えっ、嘘!見えてんの?いや~恥ずかしいな!ごめんね。ひとり暮らしなもんで。嫌なもの見せちゃったかな?先生に言ったりしたの?」と聞き返した。すると「あっ、言ってないよ。家ん中だし。勉強になるしね。男の人のああいうの。こっちこそ黙って覗いちゃって。」そこで初めて年頃の女の子が如何にエッチか思い知った。そこで、冗談がてら言ってみた。「そっか?恥ずかしいけど勉強になるんじゃ、こっちも嬉しいな?君たちみたいな可愛い女の子たちに見られるんじゃ本望だよ。よかったら間近で勉強しにおいで。みんなで来れば怖くないって、ね?まあ、僕は保体の実技しか教えられないけど。」
その後、暫くはやりませんでした。学内で結構知れわたっているようですし、少なくとも「こちらが見られてることを認知した」と生徒たちに認識されたので、これから先はわざとになってしまいます。教職員が気づいて問題になったらまずいと思いました。そんなある日の夕方、玄関のインターホンが鳴り、出てみると隣の女子校の生徒8人が訪ねてきていました。道で会って会話した子たちでした。「本当に実習してくれるの?凄く興味あるんだけど。」私は、半分恐怖心で震えましたが、こんな経験できるなら捕まってもいい、一生こんなシチュエーションはないだろうから。」と覚悟を決め、彼女たちを部屋に入れました。パンツを脱ぐとこからマジマジと見ています。30~40m離れたとこからと、30~40cmのとこに顔があるのとでは、緊張感が違います。痛いくらいに勃起したペニスの亀頭の先からは、止めどなくカウパー液が溢れて出てきます。何人かが指にとって匂いを嗅ぎます。股を開いて余すところなく見せてあげました。睾丸の位置や会陰を指で押して男性器の構造を教えてあげました。お尻の穴から前立腺の場所も教えました。射精して果てても、「まだ見たい」と帰りません。射精すると、その後すごく恥ずかしいのです。続きはまた。
女子校裏のアパート
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