食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝⑯


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こうして美少年は丸二日間、休みなしに20人の処女の女の子と性交して、完全に処女膜を貫通し、大量の精液を注ぎ込んで妊娠させます。
しかもすべての処女の女の子に最低2回は完全な性交をし、さらに欲しがる女の子には3回、4回と性交しました。
20人の処女の女の子たちは満足して帰ります。

少年は縄を解かれて呪術師たちに囲まれ、体を洗う池に連れていかれて隅々まで徹底的に洗われます。

そして池の横の洞窟の中の檻に入れられて、たくさんの食べ物や飲み物を与えられ、しばらくの休息をもらいます。
もちろん少年は死んだように眠ります。
当然ですが飲み物には強力な睡眠薬が入れられて、しばらくは絶対に目覚めません。
その間に女呪術師たちは少年の体に性交出来る男としての改造を図ります。
少年のかなり大きくされたおチンチンには丸い真珠の玉がたくさん埋め込まれてしまいます。
これが性交の時に女の性器の中の粘膜などを刺激してたまらない快感を与えるのです。
そして少年の睾丸にも大量の精液を作り出すホルモン媚薬が徹底して塗り込まれます。
少年の睾丸はかなり腫れて大きくなり、その分精液が貯まります。

「これでよし、後は子の匂いね」
「今でも可愛い肉の匂いだけど、どうするの?」
「やっぱ男の子だから甘いバラの匂いとか、セックス中少し香るっていいじゃない!」
少年の全裸の体にバラの香りの付いたオイルを塗り込み、何度も徹底した浣腸をします。
浣腸のあと、恐ろしい勃起刺激玉を肛門から入れられて改造は終わります。

目覚めた少年は自分のおチンチンがあちこち丸い真珠の形にゴツゴツと盛り上がっているのに驚きます。
「驚いた?これで坊やは女泣かせだよ」
「これで嵌められてズコズコされたらたいがいの女は発狂するね」
「ちょっと処女にはきついね」
「処女の女の子たちにやる前に私たちが味見しようか?」
4人の女呪術師たちははしゃいで改造少年のおチンチンを試し食いします。

 

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